슬라이드 1 - Goldway

韓国-モンゴル 国際物流運送体系
I. モンゴル運送
II. モンゴル鉄道整備計画
III. モンゴル物流ネットワークの現況
I. モンゴル運送
1) 海上運送
2) 中国区間運送
3) モンゴル区間運送
4) 航空運送
5) 冷凍運送
I. モンゴル運送
1.海上運送 –
韓中間船社現況
XINGANG
国籍船
コンテナ船社
13社
FERRY 船社
1社
BULK 船社
2社
外港社
10
3
モンゴル可能
7
モンゴル不可能
3
モンゴル可能
3
モンゴル不可能
0
モンゴル可能
1
国籍船
1
外港社
0
国籍船
0
外港社
2
モンゴル可能
2
国籍船
1
モンゴル可能
1
WEIHAI, QINGDAO
FERRY
1社
モンゴル向けサービス状況
重要な点として船社がモンゴルまでコンテナの使用を許可・不許可の問題がある。
その理由として輸出入不均衡による韓国におけるコンテナ滞積解消が目的で
(通常、サービス可能な船社は中国到着後40days free timeを適用)
コンテナの使用料が高く、現状のXGへの運送料より何倍も高くなる。
Transit Time
Incheon – XG by Ferry : 1day
Incheon – XG by CNTR Ship: 3days
Busan – XG by CNTR Ship: 4days(Kwangyang , Ulsan 経由)
Masan & Incheon – XG by Bulk Ship : 4days
Incheon – Weihai by Ferry : 1day
I.モンゴル運送
1.海上運送
– TMGRとTSRの連結運送
1.TMGRは中国Xingang.Tianjinから最初にTSRと接続される最も短いルート
2.Rail Way Bill(RWB)は、中国、モンゴル、ロシア、CISが同じフォーマットを使用する
(連携運送の便宜のための統合政策)
3.RWBの基本の言語はロシア語と中国語(英語は使用不可)
4.中国は標準軌(1,435mm)でモンゴルおよびロシアは広軌(1,520mm)にて、
国境であるZamin-uudで積換えを行う必要がある。(旅客待車交換で乗り換え)
5.モンゴル向け貨物は別途の許可番号なしでもモンゴルへの運送が可能であるが、
ロシア向け貨物の場合、ロシアで許可された番号のあるコンテナだけが 中国での発着が可能。
(モンゴルを経由したロシア向け貨物は通関および 発着がモンゴル向け貨物に比べて複雑な
手続きが必要)
6.冬季間(10/15~4/15)は凍結・破損の危険性のある液体貨物の運送は不可
(輸入者の同意書およびモンゴル鉄道庁の許可があれば運送が可能)
7.中国およびモンゴル区間は従来の旧式車輛使用の場合、電気の供給は不可能。
(Clip-on Type発電機を使用すればRF CNTR輸送が可能)
8.今でも判使用の旧式システムにて対応。
(多くの国々が同じRWBを使用して,電子化への統一が難しい)
I.モンゴル運送
2. 中国区間運送
<FCL>
 中国内陸運送 : 中国天津 Xingang ~国境 Erlian
-中国区間総延長: 1100km
-鉄道:標準軌 (1,435mm)
-運送:鉄道、トラック運送可能
運送モード
- Rail/ Rail mode
- Truck/ Rail mode
鉄道:中国新疆港でモンゴル向けExpress列車車輛に搭載
-最少38両、最大100両編成で国境まで運送
-船社コンテナー使用時 Xingangまで空コンテナーの返却が必要
トラック:2008年北京五輪開催を期に、中国国境 Erlianまでアスファルト道路の舗装が完工。
鉄道での輸送が不可能な大型Over size貨物と緊急貨物のコンテナ輸送が円滑に
行えるようになった。
<LCL>
混載貨物の場合、中国天津港の利用が一般的ですが、弊社サービスはよりスピーディー
に通関業務を進めるため中国威海港を利用し、威海港からモンゴル国境まではトラックにて
輸送しております。
通関: ①威海 ②エレンホート ③ジャミンウード (計3回)
I.モンゴル運送
3. モンゴル区間運送
 モンゴル内陸運送 : モンゴル国境 Zaminuud ~ Ulaanbaatar
- モンゴル区間総延長 - 700km
- 鉄道 – ロシア広軌(1,524 mm)
- 運送 – 鉄道運送のみ可能、トラック運送不可
 中国鉄道とモンゴル(ロシア)鉄道の軌道の差89mm
- Zaminuud CYで積換え
 モンゴル区間はアスファルト舗装道路が未整備のため、
コンテナトラックによる運送が不可能
(総延長700km中500kmが非舗装道路、2012年開通予定)
 モンゴル鉄道は電気供給ができないため、 冷凍コンテナ運送は不可
I.モンゴル運送
3.モンゴル区間運送 – 国境通関現況(1)
国境通関手続き-鉄道
1.
2.
3.
4.
5.
6.
コンテナがErlian到着後、RWBにて2回目の通関および検疫手続き
モンゴル鉄道庁にコンテナリストを提出、許可後国境で貨物の引き渡し
ZUに到着後、ZU CYまで中国車輛にて輸送、ZU CYにてMANIFESTの作成
MANIFEST作成と同時に、検疫が必要な貨物については関連書類を提出
MANIFEST作成後、UB向け空車輛にコンテナを積換え
(空車輛が手当出来ない場合、中国車輛からコンテナを降し中国車輛を返送)
コンテナ搭載後、関連書類を同列車にてUBへ発送
所要時間
Erlian通関(1日)+国境通過(1日)+ZU通関、出発(2日)
国境通関および積換えまで所要日数は総計5日ほど
荷役能力
XGで50車輛ずつ週1~2回出発(T/S基準)
ZUで、日に2回(19時、06時)出発(T/Sおよび中国発を含む)
問題点
鉄道 CYに積換え装置(リーチスタッカー)が1台しか使用されず、積換えに時間が長くかかり、
全輸入物量に比べて、ZUからの物量が少なく、夏のシーズンには、いつもコンテナの滞積問題が発生する。
繁忙期と閑散期の物流不均衡によってインフラ整備が進まない
I.モンゴル運送
3.モンゴル区間運送 –国境通関現況(2)
国境での通関手続き-トラック
1.
2.
3.
4.
コンテナ及びバルク貨物がErlianに到着後通関手続き開始
通関後、中国のトラックMAIFESTにて国境を通過
ZU国境で臨時MANIFESTを作成、エックス線検査を受ける
バルク貨物の場合バルク専用CYへ搬入
(トラックにて運んできたバルク貨物はZUでの通関が必須)
- 納税・通関許可後, UBへ鉄道運送または自社引き取り
4. コンテナの場合はZU 鉄道CYにコンテナごとに搬入
5. MANIFESTの作成後、UB向けの空車輛にコンテナを積換え
(空車輛が手当出来ない場合、中国車輛よりコンテナを降し、空車輛は中国に送り返す)
6. コンテナ搭載後、関連書類を同車輛にてUBへ発送
所要時間
Erlian通関(0.5日)+国境通過(0.5日)+ZU通関、出発(1日)
国境通関および積換えまでの所要日数は総計2日ほど
問題点
コンテナ輸送:時間は軽減されるが、コンテナ積換えが遅れた場合、中国のトラック待機料($150/日)が発生
バルク輸送: 時間は軽減されるが、貨物破損の恐れがある。未熟な運転による事故の発生率が高く、
また車輛の盗難、破損事故が両国境の間で頻繁に発生している。
I.モンゴル運送
3.モンゴル区間運送 – SOUTH GOBI国境及び運送ルート
I.モンゴル運送
3.モンゴル区間運送 - SOUTH GOBI国境及び運送ルート
* Shivee Khuren – Ceke 国境
- モンゴル区間はトラック
- 中国区間は汽車
- 120tonトラックにて輸送
-車輛当たり60ton搭載
* Gashuun Sukhait – Ganqimaodao 国境
-モンゴル区間: トラック輸送
-中国区間:トラック輸送
-蒙: 120tonトラック輸送
-中 : 120tonトラック輸送
-モンゴルはMCSから245km
独自で高速道路建設
-中国はシンワが高速道路
及び鉄道の独自建設
I.モンゴル運送
4. 航空運送-
韓国-モンゴル、航空輸送の現況
1. モンゴル航空
- 週6便運航
- 機種 : B737, B767, A310
- B767 2011年6月から運航開始
2. 大韓航空
-週6便運航
-機種: A330
3. 韓―モンゴル間の航空貨物が運送が
大きく発展
ただし、難点としてはウランバートル空港
の貨物ターミナルが非常に狭小なこと
4. A310 : 乗客 216名, 貨物 8ton搭載
B767 :乗客253名,貨物10ton搭載
5. モンゴル民間航空会社とアシアナ航空が
2013年に新たに参入の可能性が出てきた
I.モンゴル運送
5. 冷凍運送
- 冷凍コンテナ : -25°C~+25°C の温度設定が可能
* 夏 (冷凍) : アイスクリーム、氷菓類、冷凍魚類
* 冬 (冷蔵) : りんご、ナシ、濟州みかん等新鮮な果物
-. モンゴル鉄道区間は電気が供給されず、冷凍コンテナ輸送が不可
Clip on typeにて鉄道輸送
-. 冬季 (12月~1月) 冷蔵運送不可 : モンゴルの気候 -40°C
-. 中国食品に対する不信で安全な韓国の新鮮食品が求められている
韓国の農水産加工食品輸出増大に期待
ウランバートルCYに冷凍/冷蔵倉庫の建設が必要
-. From Incheon to Ulaanbaatar transit time : about 7days
II.モンゴル鉄道敷設計画
1) モンゴル鉄道敷設計画
2) 東北3省の東(日本)海進
出口
II.モンゴル鉄道敷設計画
1. モンゴル鉄道敷設計画 – 計画図
3段階 5500km
1段階 1040km
2段階 443km
II.モンゴル鉄道敷設計画
1.モンゴル鉄道敷設計画 – 第1段階
第1段階附設計画 – 南モンゴルの開発計画
区間 :Ukhaa Khudag – Sainshand – Choibalsan 総 1,040km
総事業費: 約 30億ドルを想定
目標 :総合物流団地開設予定地であるSainshandを起点にロシアまでの
鉄道延伸敷設計画
理由 :中国が最短距離ではあるが、中国に輸出入が組み込まれることを警戒して
ロシア、韓国、日本など多角化に応じた輸出の最適ルートの構築
事業者選定 :国際コンソーシアムで入札予定
完工予定:モンゴル政府は2015年の完工を目標としている
韓国コンソーシアム参加業者-韓国鉄道施設公団、韓国鉄道公社、ロッテ建設
大宇建設、三星物産、現代建設、GS建設など19会社
ロシアコンソーシアム参加業者-ロシア鉄道公社
米国コンソーシアム参加業者-Peabody Energy Corp
中国コンソーシアム参加業者-Shenhua
日本のコンソーシアム参加業者-Mitsui&Co
II.モンゴル鉄道敷設計画
1.モンゴル鉄道敷設計画 – 第2段階
第2段階敷設計画-東モンゴル開発計画
区間:Khuut–Numrug、計443km
目標:東モンゴル最大の農業地域ハルフルゴルを皮切りに、中国の長吉図
開発計画とあいまって中国を経由した第3国への輸出ルートの多角化
理由:ハルフルゴル地域の総27万haの肥沃な土地を利用した農作物を低コス
トで中国及び第3国への輸出のため、経済的な運送手段である鉄道を
利用し、国際的な農作物の競争力の確保を図る
事業者選定:大韓民国政府が海外食糧基地として活用する予定
付随的利益
-モンゴルおよび北朝鮮の人的資源が活用(経済的な人件費)できる
-東北アジア市場への農作物販売によって収益の増大が見込まれる
-安定的な食糧確保によって経済の安定化が期待できる
-北朝鮮への小麦、トウモロコシの輸出によって外交安保への寄与が
期待できる
II.モンゴル鉄道敷設計画
1.モンゴル鉄道敷設計画 – 第3段階
第3段階敷設計画-西部モンゴルの開発計画
区間:Kashanta、Arts Suury、Bulgan、Laoemai、Shiveekhuren、計5ヵ所の
国境を接続する統合鉄道敷設計画総5,500km
目標:中国・ロシアに通じる多様な国境を鉄道に接続することにより、
ZU、Naushikiの集中化された物量を分散して、モンゴル西部都市を
開発することにより、人口集中化の解消を図る
理由:モンゴルの未開発の鉱山を開発するためには、経済的物流
運送手段である鉄道があってこそ可能なために、モンゴルの全国土開発を
目的として鉄道敷設を計画
事業者選定:国際コンソーシアムで入札予定
完工予定:モンゴル政府は2020年までに完工を目指す
付随的利益
-いろいろなルート開発による全国の地下資源開発が可能
-鉄道の経済的な物流費を基盤とした地下資源の輸出増大によって
モンゴルの経済成長へ寄与
-モンゴル全域を汽車で接続することにより、国土の全般的な開発に寄与
II.モンゴル鉄道敷設計画
2.東北3省の東(日本)海進出口
1.绥芬河–ウラジオストック
大規模绥芬河総合保税区の建設
●
ウスーリスク間、中国/ロシアトラッ
ク相互輸送
●黒竜江省農産物、ロシアへ輸出
2.琿春–ザルビノ,羅津港
束草-ザルビノ港運航再開
●デア港運(株)が2013年2月から運航開始
●POSCOの琿春保税区参加
●モンゴル鉄道、第2段階の敷設工事極東
運送ルートと連携
●
3.延吉–羅津港
●
北朝鮮の遠井里経由45kmの最短距離
III.モンゴル内陸物流施設の現況
1) 物流ネットワークの現況
2) 内陸物流基地の必要性
3) 今後の課題
III.モンゴル内陸物流施設の現況
1. 物流ネットワーク現況 – ULAANBAATAR CY
問題点
-モンゴル全体貨物の90%が集中
-施設老朽化→物流処理時間の遅延
- UB市内にCY、合計10か所
- CFS用の保税倉庫が必要
(冷凍貨物用保税倉庫用なども)
利点
-ロシア向け貨物の積換え処理が容易
-コンテナInventoryの管理が容易
(空のコンテナ回収率90%)
III.モンゴル内陸物流施設の現況
1.物流ネットワーク現況 – CHOIR CY
- 2010年 openした内陸物流CY
- 石炭及びコンテナ専門CY
- CY自体は大きくなく、貨物の処理量
は多くない
利点
- 周辺鉱山地域の鉱物資源の集荷が
容易
- ロシア向けの石炭輸送が容易
- UBおよびZU以外では最新式設備を
備えるCY
III.モンゴル内陸物流施設の現況
1.物流ネットワーク現況 – ZAMIN-UUD CY
- ADB 1億ドルの開発計画
問題点
- Dry port機能で物流ターミナル
としての役割を担うべく開発が
必要
利点
-資源輸送と連携して集荷専用
物流団地としてのシナジー効果
を期待
-ロシア換積貨物処理が容易
-安価な投資費用で収益を見込める
点が長所
III.モンゴル内陸物流施設の現況
1.物流ネットワーク現況 –モンゴル鉄道庁組織図
モンゴル鉄道庁
Railway Authority of Mongolia
UB Railway
Mongolia Railway
∙ 1949年、モンゴル政府50%
ロシア50%の合弁企業を設立
∙ 2000年代に設立
∙ モンゴル政府が100%出資
∙ジャミンウッド-スクパタール区間
総延長1,815kmの管掌
∙東西線路敷設権管掌
1、2、3段階の開発計画を管掌
∙ 蒸気機関車 70 台
∙ 蒸気機関車70 台
∙ 車輛3000台
∙ 車輛3000台
競 争
ロシア鉄道庁の50%の持分保有でMongolia Railwayの自由な開発の障害
III.モンゴル内陸物流施設の現況
2. 内陸物流基地の必要性
1)国内企業の資源確保における問題事項
-モンゴルは豊かな資源を保有しているにもかかわらず、国内需要に比べて
良質の資源供給が不足し生産性が低い
-成分含量を確認するためのInspectionと大量輸送体系の問題
-冬期(11月~2月)における作業が不可能
2)物流ネットワーク構築の必要性
-韓国企業の苦情に対応するための方法として散在している
小規模モンゴル鉱山から資源を集荷できる専用集荷団地の建設が必要
-集荷団地で1次加工を通じた価値の高いアイテムの付加価値創出
-それぞれのモンゴル資源の分布図とモンゴル鉄道の敷設計画によって、
物流費が低減できる最適の場所に資源専用海外物流基地建設が望ましい
<例>A社:蛍石の輸入業者としてAyrageに1000万ドル蛍石加工工場の建立
年間6万トン/月5000トンの生産規模で2013年3月に完工
B社:Ayrageに16,500坪規模の内陸物流基地建設
III.モンゴル内陸物流施設の現況
4. 今後の課題
1)国内物流関連団体の資源確保のための対モンゴル物流拠点の
確保および開発への参加が喫緊の課題
Ulaanbaatar CY物流の現代化
Zaminuud CY物流ターミナル開発
2)政府レベルで中国鉄道庁の石炭運送可能とするため、
韓一中の物流協議が必要
3)仁川港と天津港との連携した最短距離、モンゴル運送ルートの
開発が必要
4)国内の資源輸送企業と物流共同化が必要
・ゴールドウェイでは韓国・釜山をハブ港とし世界各国からモンゴル向け貨物を集荷。安定した物量を得ることで定期スケジュール
でのサービスを提供しております。日本発では国内の主要港から釜山に海上輸送後、自社倉庫 (GNG) にて他国からのモンゴル
向け貨物と混載し、仁川に発送。仁川から先はCJ LOGIX手配でウランバートルまで一貫輸送しております。
・CJ LOGIXはモンゴル・ウランバートルに支店を持つなどモンゴル向け輸送サービスに特化した韓国フォワーダーです。
海上貨物だけでなく、航空貨物や特殊貨物の輸送など包括的な国際輸送サービスを提供しています。豊富な実績とノウハウを
強みにウランバートル向けでは韓国最大の物量を取り扱っています。
・CJ LOGIXとは韓国本社 (GOLDWAY KOREA) を介してもともと提携関係にありましたが2013年より直接連携する体制に改めました。
そのことにより提携関係の強化が実現。お客様のニーズにより迅速に対応できるようになりました。
・日本発モンゴル向けサービスにおいて混載貨物だけでなくFCLやAIRでの手配も併せた一貫複合輸送サービスの提供が可能と
なりました。
GOLDWAY LOGISTICS SERVICE JAPAN CO., LTD.
HEAD OFFICE
福岡市博多区博多駅前3-28-3 三州博多駅前ビル7F
Tel: +81-92-433-2505 / Fax: +81-92-433-2506
GOLDWAY LOGISTICS SERVICE JAPAN CO., LTD.
OSAKA SALES
大阪市中央区久太郎町3-1-27 船場大西ビル901号室
Tel: +81-6-6226-7553 / Fax: +81-6-6226-7523
CJ LOGIX INC
HEAD OFFICE
57-12, Jangchoong-Dong 1 Ga, Chung-Gu,
Seoul, Korea
TEL+82-2-2275-9697 FAX+82-2-2275-9691
サービスに関するお問い合わせ見積依頼はこちらまで
E-Mail: [email protected]
WEB SITE: http://www.goldway.jp
企業理念及びサービス概要
・お客様を優先し、大切にする私たちCJ LOGIXにとって
お客様は財産です
・お客様のご希望、ご要望に迅速に対応できることが私たちの喜びです
・お客様により良いサービスを廉価にて提供できるよう
日夜努力しております
・お客様の立場に立ち、お客様の目線で考え、より良いサービスを
提供して参ります
・CJ LOGIXは世界をリードする大企業ではありませんが、
常にお客様のBEST PARTNERでいられるようこれからも努めて参ります
・CJ LOGIXは1998年の設立以来、海上輸出入貨物及び航空輸出入貨物
の取り扱いにおいて15年以上安定した成長を続けております
・「お客様第一」をモットーとし幅広い複合一貫サービスを
提供しております
LCL & Multi Consol
BULK/PROJECT
DOOR to DOOR
FCL
会社概要
1998年 8月
CJ SHIPPING CO., LTD.創立
1998年 10月
KIFFAに参加
1999年 8月
FIATAに参加
1999年 1 0月
モンゴル支店をオープン
2006年 9月
INCHEONに自社CFS倉庫をオープン
2008年 12月
IATA (INTERNATIONAL AIR TRANSPORT ASSOCIATION)に参加
2013年 1月
社名をCJ LOGIX INCに変更
2013年 3月
モンゴルにRAIL CYを建設
ありがとうございます