医学業界のＡＲ(拡張現実) ＡＲ(拡張現実)とは、現実の世界にバーチャルな世界を組み合わせるこで現実世界を拡張、増強する技術で、国内では２０１０年ぐらいから浸透し始めた技術です。医学の分野ではまだほとんど認識がされていないプレゼンツールです。製薬業界では２０１２年あたりから各社ｉＰａｄのＭＲさんへの支給が行われているようで、ｉＰａｄの機動性・操作性・プレゼンツールに大きな期待がよせられております。しかしキラーＡＰＰがないのが現状です。弊社が提案するｉＰａｄにおけるＡＲへの反応は非常に高いものです学会展示での使用、カタログをマーカーにしたプレゼン等‥に現在ｉＰａｄで３Ｄを再現できるＡＰＰはＡＲだけです。既存のＰＤＦのプレゼンとは一線を架した非常にインパクトのあるプレゼンツールです。是非お試しください。費用はＡＰＰと３ＤＣＧ制作全て込みで３ＡＰＰで５００万前後です。製品カタログをＡＲ化！活字と３Ｄ動画の融合！内容に合わせて臨床の現場を３Ｄ動画で再現操作方法もリアルに３Ｄで再現製品概要の閲覧ＵＰに！製品概要にＡＲを設定、プラスαな情報を新しい手法でご提供動画タップによるＨＰリンクでより詳しくｅ-デティーリングで効果測定商品のイメージＵＰ！製品概要と最新テクノロジーで新時代のカタログにテキストと拡張現実の２コンテンツの＜新製品概要＞本社学術部の思いをそのままにどの仕事に於いても営業マンの説明力は、経験・スキルに比例します。特に医学業界のＭＲさんは高度な知識と経験を必要とされ、経験等の個人の差は顕著なものとなります。Ｄｒの説明で一番必要とすることは、本社の学術情報を正確に伝えることです。今までのＴＥＸＴベースではお忙しいＤｒの机の中に・・・というパターンが多いのではないでしょか？最新技術のＡＲを用いればＤｒの興味・反応は絶大です。ＭＲさんもＤｒとの接見回数を増やすことが出来ます。 ※情報を更新することで製品概要は常に読み返されＨＰに繋ぐことでｅ-デティールを行うこが出来ます。発表会、イベント・セミナー等にイベント会場に設置するPCやデジタルサイネージへARを活用すると、会場での商品・サービスの表現方法が広がります。たとえば、ｐｐｔデータに模型やＣＧ・映像などを使って表現していたデモなどをAR（拡張現実）にすれば、スケール感の大きなものや実際にはありえない世界を画面上に表現したり、高度な表現方で店頭や会場を訪れた人たちへの感動・驚きを与えることも可能になります。また、従来の製作物をCG化することによるコスト削減も考えられます。セミナー・発表会に・・・・・パワーポイントのプレゼンはもうお終いです。演者が映像の中、直接患部に入り効果などを３Ｄ映像で説明。数値の変化は演者の示す指先から拡大表示等。今までの平面的なプレゼンから三次元的プレゼンへ患者さんとのコミュニケーションツールとして患者さんに対してのサービスアプリとしてＤｒに提供！患者さんに商品のロゴ入りマーカー等を持ってもらい、疾患と薬剤の効能・効果などを説明する、患者向けコミュニケーションツールとして活用出来ます。この様なサービスを行うメーカーはありませんのでＤｒはもとより患者さんにも大変喜ばれること請け合いです。 ※オプションでマーカーサービスや印刷機能などもお奨めです。