重症心身障害児を対象とした保育実施の効果の評価に関する調査 フローチャート 堀口から協議会に対する回答に 関する照会は ID に基づいて実施 情報の匿名化を再度 し、責任者である秋山が回答する 確認 研究実施場所: 国立精神・神経医 (国立精神・神経医療研究センタ 療研究センター ⑫電子データ提供 ー内では個人名等は扱わない) 情報管理責任者: 重度心身障害児生活支援協議会 堀口寿広 会長 とめ、提出 秋山千枝子(医療法人社団千実会) 研究実施機関 分析 共同研究 ③説明と同意 ⑨質問紙 FG 提示 コーディネーター 者は集計、 と、分析し ⑧回答返送 ⑦質問紙 ⑥回答返送 する ⑤質問紙 察を担当 ②回答返送 対する考 ①質問紙 た結果に ⑬結果報告 ⑪回答取りま 共同研究者・情報管理責任者 発送 CD 発送 CD 発送 AB ④ 同 意 (文書) ⑩ 質 問 紙 FG 回 答 重症心身障害児とそ の保護者 保育の利用 地域内のすべての保育所 付き添い者 (看護師等) 質問紙 AB 回答 作成 障害児を受け入れ 質問紙 E 回答作成 た保育所 勤務するすべての保育士 連結可能匿名化 公立の施設においては事 ・対象となる者の ID(相談記録等の番号とは異なる番 業報告の一部として管理 号)と個人名の対応表はネットワーク事務局の所在地 されている (医療法人社団千実会あきやま子どもクリニック)に おいて施錠管理する。ID と対象者の対応表は国立精 神・神経医療研究センター内においては保有しない。 研究終了後に対応表は破棄する。
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