平成25年度 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成25年4月~26年3月) 姫島村教育委員会 ■評価 点検・評価項目 大項目 A 成果が上がり目標を十分達成している B 一定の成果が上がっているが取り組みを強化する必要がある C 取組が不十分で改善の必要がある 具体的取り組み内容 成果 課題 評価 (1) 教育委員会の活動 ■ 教 育 委 員 会 教育委員会の会議の開催 ※ 定例会 12回開催、臨時会 2回開催 学力向上に対する取組方針を中心に、精力的な論 議ができた。 A 会議録の作成 会議録を作成、委員に確認、承認を得た。 学校訪問(学校諸行事、授業研究会参加) 授業参観を通して授業の様子を把握出来た。 ※ 教育委員による計画学校訪問(6月) 学校経営方針を聞き、教職員との意見交換が出来た。 4月15日に合同会議を実施。 A B A B ■ 教育現場の実情把握(学校訪問) ■ 社会教育委員との合同会議 社会教育法の趣旨に則り、合同会議の実施 広報・情報公開 全国学力テスト結果の公表 学力・体力・組織力向上アクションプランの公表 学力テスト結果の公表で学力向上に対する保護者 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点 や住民の協力が得やすくなった。 検及び評価の公表 ■ 全ての開催日に全教育委員の参加日調整が難しい。 今後、合同会議の定例化を目指す。 A (2) 教育委員会が管理・執行する事務 ■ 村教育行政の基本計画に関す 姫島村学校教育基本計画の策定 ること ■ 教科書その他教材の取り扱い 平成25年度使用義務教育諸学校の教科用図 政令で定める期間(通常4年間)毎年度、種目ごと 書の採択(小中学校用) に関すること に同一の教科書を採択した。 ■ 教職員の人事に関すること ■ 平成25年度策定した。 社会教育を含めた基本計画の策定を目指す。 B 小学校3名、中学校2名の加配教員を確保した。 A A 事務局及び学校その他の教育 機関の職員の任命その他人事 に関すること 職員1名の増員。 A ■ 教育委員会の附属機関の委員 姫島村適正就学指導委員会委員の委嘱 教育委員会にて承認 の委嘱に関すること 12月に就学指導委員会を開催し、対象児童生徒 を調査し適切に対処した。 A ■ 委員会の規則等の制定又は改 廃に関すること - ■ 議会の議決を経るべき議案の 原案決定に関すること - ■ 地方教育行政の組織及び運営 に関する法律第27条第1項の 学識経験者の知見を活用し平成25年度の点 規定による点検及び評価に関 検、評価を実施 すること 加配教員の確保 年度末に評価委員会を開催して、点検評価を実 施。 1 A (1) 幼児教育の充実 ■ 幼稚園教育 読書活動の推進。保幼小の連携の強化 教育環境の整備 学力向上対策協議会に参加し、読書指導を通して 学力向上に努めた。保育所や小学校と交流を深め た。 A 授業時間数の確保 小中学校において標準授業時間数の確保ができた。 A 帯時間、特設時間の設置 小、中学校で始業前、終業後に帯時間、特設時間を設 定し、学力向上へ結びつけた。 A 読書活動の推進 小、中学校でモーニング読書タイムを位置づけている。 学校図書館活用教育モデル校として研究発表会を実 施。 A 少人数指導、習熟度別指導の実践 加配の活用により、少人数指導,習熟度別指導に取り 組んだ。 低学力層の底上げ、高学力層の引き上げにむけて、より 一層指導力の向上が必要である。 B 小、中連携の実践 小、中相互乗り入れ授業等により、中1ギャップの解消 等に取り組んだ。 特に数学についての連携をどう図るか。 B (2) 義務教育の充実 ■ 学 校 教 育 の 充 実 ■ 教育課程 指導方法の工夫改善 小5、6の外国語の授業に中学校英語教師がTT指導を ■ 英語教育の充実 ■ 教育の情報化 ■ 体験活動 ■ キャリア教育 ■ 小、中連携による中学校教諭の協力により英 行った。 語教育の充実を図る。ALTの活用。APUとの協 学習チュータ事業で外国人とのコミュニケーションを図ろ 英語の学力テストにどう反映していくのが課題である。 力 うとする意欲が見られた。 B 情報教育年間指導計画 小、中とも作成している。 A ICTを活用した授業実践 授業カリキュラム支援員(ICTサポーター)派遣事業の継 PC操作の力量に差がみられ、全教職員、全教科での活 続。 用ができてない。 B 体験活動の実施 積極的に取り入れた。 年間指導計画の作成 指導計画は作成済。 職場(職業)体験学習の実践 2日間、中学2年生で取り組んだ。 「学校だより」の配布 毎月、小中学校で作成、配布している。 学校施設の開放 地域等の要望に応じて施設の開放を行なっている。 職場見学等で職場体験学習までの段階的指導が必要 である。 情報公開 ■ 学校評議委員会 学校評議委員会の実施 小中学校で年3回実施した。 ■ 学力向上会議 学力向上会議の実施 保、幼、小、中合同で年3回実施した。学力が向上して きつつある 自己評価の実施 小中学校で実施している。 学校関係者評価委員会の設置、実施、公開 実施、公開ができた。 学校評価ガイドラインを作成した。 ■ 学校評価 ■ 学事について 入学式、卒業式、運動会(体育大会)での国旗 小中学校で儀式的行事及び体育的行事では、国旗を掲 揚し国歌を斉唱している。 掲揚・国歌斉唱 2 第三者評価者を評価委員会に加える必要がある。 A A B A A A A A B A (3) 特別支援教育の充実 ■ A A A 「コーディネーター」「校内委員会」の設置、活用 全学校で位置づいている。 軽度発達障害児の個別指導 個別指導を行っている。 関係機関との連携 日出支援学校や学校医、スクールカウンセラーと連携し て個別支援計画を作成している。 特別支援教育支援員の活用 教育困難校加配教員が支援を担当したので、支援員は 配置しなかった。 - 特別支援学校サポーターの活用 日出支援学校の支援を受けている。学校の指導だけで なく、専門的な指導法の指導を受けている。 A 職員間の公開授業の実施 要請訪問時の公開授業のみでなく、計画的に互見授業 互見授業後の話し合いの時間の確保がむずかし が実施できた。 い。 B 指導主事の招聘 学校図書館活用教育モデル校として研究発表会があ り、小中とも年間各3回招聘した。 中学校の学力向上支援員の授業研究で5回招聘した。 中学校の習熟度別支援員の授業研究で5回招聘した。 A 特別支援教育 (4) 教職員の資質向上 学 校 教 育 の 充 実 ■ ■ ■ ■ 授業の相互公開 県教育センター等の研修への フォローアップ、キャリアアップ研修・一般研修 への参加 参加 小中学校とも指定された研修へ参加をした。 参加要請のある研修会には、参加できているが、一般研 修への参加希望者が少ない。 B 面談 「教職員評価システム実施手引き」に沿って校長と年間 2回以上面談を持ち指導助言を行なっている。 授業参観 面談前は計画的に実施、その後も随時実施している。 新人事評価制度 新人事評価の実施 新制度の実施要領に基づいて実施した。 A ・綱紀粛正・服務規律 研修等の実施 小中学校で実施している。 A 標準時間数の確保(年間35時間) 小中学校標準授業時間数を確保できている。 A 「心のノート」の活用 小中学校で「心のノート」を活用している。 A 系統的な指導計画の作成 8課題を取り入れた年間指導計画を作成し、取り組んで いる。 A スクールカウンセラーの活用 第2、第4火曜日に中学校で勤務し小学校も必要に応じ て活用した。 A 不登校、保健室登校児童生徒等への対応 毎月調査し、スクールカウンセラーと共に養護教諭や担 任教諭が対応している。 A A 教職員評価システム 授業参観後の指導や話し合いの時間の確保が難しい。 B (5) 心の問題への対応 ■ ■ ■ 道徳教育 人権教育 教育相談 3 (6) 学校施設の整備充実 ■ 校舎、施設、設備及び教具等 の整備について 校舎、屋体の耐震補強の実施 小・中学校の校舎、屋体とも耐震をクリアできている。 A 空調の整備の実施 保健室、特別教室等空調が必要とする部屋には整備済 み。教室については、その必要度を調査中。 A 学校修繕 中学校テニスコートとグラウンドフェンス等必要な修繕を 実施した。 中学校大規模改造を行った。 A AEDの設置 小、中学校とも整備済み。 取り扱い研修を実施した。 情報機器の整備(PC、TV等) 小、中学校とも整備済み。 A A 食に関する授業実践 小中学校で年間指導計画を作成し、栄養士と担任が協 力しながら授業実践を行なっている。 A 衛生管理の徹底 くにさき地区学校給食調理従事者研修会 学校給食調理員衛生管理研修会 衛生管理を徹底し、食中毒等を防止した。 また、研修にも参加している。 A 健全な給食会計の運営 運営委員会の実施 健全な給食会計の事務処理ができた。 地産物を活用している。 A (7) 学校給食の充実 ■ 学 校 教 育 の 充 実 ■ 食育の推進 学校給食について 施設の維持管理、 老朽化した調理用備品の修 給食業務に支障がなく運営できた。 繕、買換 冷蔵庫の買換えを行った。 A (8) 子どもの安全性の確保 ■ 安全教育 防災、防犯教育の実践 幼稚園、小中学校で実践している。 関係機関と連携し発生時に安全に行動できる態度や能 力を育成することや「危機管理マニュアル」の検証を行 なっている。 ■ 安全対策 通学路の安全点検を国東署と連携して実施 遊具の安全点検は定期的に実施 幼稚園、小学校、中学校で定期的に実施している。 A 生徒指導の会議、研修の開催 定期的にいじめ調査を実施し、生徒指導の会議で研修 を行ってきた。 A 関係機関との連携 連携がスムーズに行く体制づくりに努めた。 学校保健指導計画の作成 小中学校ともに作成済。 体力、運動能力調査の実施 小中学校で実施している。 フッ化物を利用した歯科保健の推進 幼、小、中でフッ素洗口を実施。 小学6年生の永久歯一人平均う歯数は3年連続大分県 一少ない。 ■ ■ A 生徒指導 保健、体育教育 4 高校との連携を、より充実していく必要がある。 B A 結果の分析を生かし体力づくりを進める必要がある。 B A (1) 特色ある生涯学習プログラムの整備と提供 生 涯 学 習 の 振 興 ■ 社会教育委員会の開催 2 回開催 4月、10月に開催。 議題の確保と開催数を増やす。 ■ 公民館運営審議会の開催 2 回開催 4月、10月に開催。 議題の確保と開催数を増やす。 B B ■ 公民館活動 公民館講座 料理講座、書道講座、茶道講座を開催。 受講生や講座を増やす工夫が必要である。 B 自主講座 カラオケ、ピアノ等自主講座が充分に活動ができる 自主講座種目の増加を目指す。 よう配慮している。 B 高齢者教室の実施(月1回) 高齢者の学習活動支援、講演会、歩こう会等、高 齢者の多様な学習活動支援を行うために教室の 内容が単純化しないよう配慮している。 A パソコン教室の実施 パソコン入門講座、IT基礎講座、Word講座が実施 内容を充実させ、参加者の増加を目指す。 できた。 B 家庭教育学級の実施 講師を招いて小、中学校各1回家庭教育学級を開 学校PTAの機会を活用して行っているが、参加者 き、講演を行った。 の確保、増加を図る。 B 姫島出身者の中からの講師の選定が出来ず未実 施。 C ■ 成人教育 ふるさと講演会の実施 ■ ■ くにさき地区人権・同和教育協議会 年2回の研修会と先進地視察に参加。先進地視察 では地区別学習会実施状況など参考になる点が 多かった。 A 別府地区社会人権・同和教育研究協議会 年4回の研修会に参加している。その中で、他市町 村の実態を把握、意識の向上に努めてきた。 A 人権講演会 12月19日に離島センター「やはず」で開催 約110名の参加者があった。 A 人権・同和の啓発活動 8月の運動月間、12月の運動週間に啓発 チラシ を作成し、全戸配布した。 A 公民館図書室の事業 社会教育の一拠点として機能を果たした。平成25 年3月より図書司書を配置。 子ども読書推進計画を策定中。 拍子水温泉に貸出文庫を設置した。 B 読み聞かせの会 村内の読み聞かせグループ「ひだまり」に読み聞か せをしてもらっている。 A 図書利用状況 蔵書数 9,250冊 (昨年度 9,117冊) 利用者数 1,232人 (昨年度 1,167人) 貸出冊数 3,638冊 (昨年度 2,539冊) 社会人権・同和教育 公民館図書室 5 図書室利用者をよりいっそう増やす工夫が必要で ある。 B (2) 指導者の育成と団体等の活動支援 生 涯 学 習 の 振 興 ■ 女性団体の育成 婦人会の育成・指導 様々なボランティア活動を実施している。また、村 の事業にもボランティアとして参加し、地域振興に 尽力している。 A ■ 青年団の育成 青年団の育成・指導 団員の減少に伴い,退団年令を1歳上げ、ボラン ティア活動、自主活動を実施している。地域振興に 活動への参加について指導する必要がある。 尽力している。 B 青少年健全育成村民会議の開催1回 総会6月28日開催 A 「大人が変われば子どもも変わる」啓発活動 子ども会会議等で啓発活動実施 村補導部会でパンフレット配布。 (1) 健全育成活動推進体制の整備 ■ 青少年健全育成村民会議の評価 日常の啓発活動の徹底。 B 子ども会活動(各単位子ども会ごとに活動:7子 各単位子ども会ごとに活動。 ども会) 少人数の単位子ども会が増えつつある。 地区により子ども会の活動に差がある。 B 村補導部会を年5回、定期的に開催 高校との連絡を密にする。 B (2) 健全な社会環境づくり ■ 村補導部会開催 情報交換により共通認識が持てている。 (3) 学校・家庭・地域の「協育力」機能の向上 ■ 青 少 年 の 健 全 育 成 地域「協育力」向上支援事業 小・中学校で実施(水産教室での傭船、花いっ 中学校3年生を対象として、土曜日塾を開講した。 ぱい運動他) A (4) 青少年の体験・交流活動等への参画促進 ■ 成人式 成人式の1月開催(村全体)(式典・写真撮影・ 懇親会):村内住民票居住者と村内中学校卒業 対象者28人中22人出席。 者が対象 A ■ 少年の船 少年の船に参加 5名中4名が当選し参加できた。 A 小学生・・・積極的に地域の盆踊りに参加 伝統行事に参加し、地域の人と交流できた。 A ■ 盆踊り 中学1年生は積極的に地域の盆踊りに参加。 伝統行事に参加し、地域の人と交流できた。 中学2.3年生はふるさと教室で、銭太鼓踊りを 伝統踊りの継承。 実施 踊りに対して、意欲が見られるようになったが、より 一層意欲的に取り組ませる必要がある。 B ■ 福祉体験教室 福祉を体験する機会を提供 小学校6年生と保護者を対象に福祉に対する理解 と関心を深めた。保護者も多数参加してくれた。 A ■ 芸術鑑賞 小学校は大分二期会によるピアノ伴奏と歌唱 等、 中学校は大分演奏家協会によるピアノ・ バイオリン・チェロの演奏等 小学校には幼稚園児も参加し、生の芸術を通じて 感動と豊かな心を養った。 A ■ 高齢者との交流 小学2、3年生とその保護者、高齢者の3世代 が軽スポーツを行った 軽スポーツを通して世代間のふれあいが図れた。 A 6 成 ■ ■ 地域との交流 小学1、2年生が婦人会会員からイシガキモチ 手作りの楽しさや食の大切さ等が実感できた。 の作り方を教わった 婦人会との交流も深まった。 A ボランティア体験活動 小学5、6年、中高生、青年団による海岸清掃 異年齢間の連携によりボランティア精神が体験でき の美化や花いっぱい運動等の奉仕活動を行っ た。 た A (1) 文化財の保存 文 化 財 生 涯 ス ポ 年4回開催。 A 文化財防火デーに合わせて防火訓練を実施 大帯八幡社で初期消火訓練と放水訓練を実施し 文化財防火に対する関心が高まった。 A 定期的に維持管理を実施 施設の適切な補修も行った。 A 伝承団体5団体に助成を行い伝承活動が図れた。 A 文化財見回り 観音崎登山道整備工事の実施。 A 野球場、多目的広場、テニス場の活用 草刈り等を定期的に実施し維持管理を行いナイ ターソフトや中学校の部活動で活用している。 姫島村体育協会の運営による各種事業推進 野球、ママさんバレー、ソフトテニス、バドミントン、 競技人口の減少をおさえる工夫が必要である。 ゲートボール、少年野球、少女バレー等が活動。 ■ 文化財保護調査委員会の開催 会議の開催 ■ 文化財防火訓練 ■ 古庄家の管理・運営 ■ 無形文化財の伝承活動に対す 村指定伝承団体に対する指導助成の実施 る補助。 ■ 指定文化財の管理。 (1) スポーツ施設の整備拡充・有効活用 ■ 姫島運動公園 利用促進を図りたい。 (2) スポーツ活動の普及促進 ■ ■ B 姫島村体育協会 A 指導者の育成(少年野球、少女バレー等指導者) 各部の中で継続して指導者が育成されている。 | ツ 振 興 B 競技スポーツの振興及び競技 第66回県民体育大会 国東市・東国東郡チーム 力向上対策の促進 28団体 469名出場、総合11位。 (姫島村 7団体 13人出場) 競技人口の底辺の拡大を行なわなければならな い。 B 第56回県内一周大分合同駅伝大会 国東市・東国東郡チーム 総合10位 姫島中学校卒業者2名出場。 選手の発掘を図らなければならない。 B 第41回国東半島駅伝競技大会 国東市・東国東郡チーム 総合1位 姫島中学校卒業者2名出場。 選手の発掘を図らなければならない。 B 7 (3) スポーツ大会等の開催 生 涯 ス ポ | ツ 振 興 パークゴルフ大会 村民の健康増進のために開催。 年3回開催し、男女98名が参加した。競技者の親 新たな参加者の増加を目指す。 睦・交流が図れた。 B グランドゴルフ大会 村民の健康増進のために開催。 年2回開催し、男女53名が参加した。競技者の親 新たな参加者の増加を目指す。 睦・交流が図れた。 B 村長杯争奪地区対抗 第29回ナイターソフトボール大会 予選リーグ・決勝トーナメントを開催 14チームの参加があり、予選リーグを勝ち抜いた 競技人口の減少により大会運営を考えていく必要 4チームで決勝トーナメントを開催し、競技者の親 がある。 睦・交流が図れた。 B 村長杯争奪地区対抗 第19回ナイターゲートボール大会 総当たり戦で開催 9チームの総当たり戦で開催し、競技者の親睦・交 参加者の増加を目指す。 流が図れた。 B 村民体育大会 村民の親睦・交流を深めるために開催 7種目の競技内容を改善し、競技がスムーズに進 今後も反省会を持って改善していく。 むよう、順番を大幅に変更した。 B 第17回さわやかマラソン大会 小・中学生の健全育成事業の一環として開催。 小学校は寒稽古納めとして全員参加、中学校1,2 一般、高校生の参加を増やしたい。 年生は全員参加。 B 姫島ふれあいスポーツクラブ 村民の誰もが、いつでも気軽にスポーツを楽し 4種目実施(3B体操、太極拳、エアロビ、ヨガ) み、健康及び体力の維持増進を目的に開催 会員数49人、延人数747人。 補助金が減額される中、会員等参加者を増やす工 夫が必要である。 B 第12回姫島海水浴場ビーチバレー・ ビーチフラッグス大会 村民の親睦・交流及び小・中学生の体力向上と ビーチバレー 6チーム 35名。 して開催 ビーチフラッグス 小学生32名、中学生39名。 ビーチバレーの参加チームを増やす工夫が必要。 B 第23回姫島村区長杯ゲートボール大会 村民の健康増進のために開催 10チーム参加し予選リーグを勝ち抜いた2チーム で決勝戦。 A 県民すこやかスポーツ祭 種目はウォーキングを実施、参加者は176名。 A 参加者の親睦と健康増進のために開催 8
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