曲目：５月のパリが好き・目を閉じて手紙でも書こう・愛燦々～他、全 11 曲谷リエ子 *：ヴォーカル鹿児島県出身。歌に求める思いは共通するものとの認識から、シャンソンにこだわりなく幅広くチャレンジ。平成１７年より約２年間、沢田靖司にジャズを師事。遅咲きもなんのその、進化し続ける谷ワールド。天与の感性、リズム感はジャンル超越、ジャズの支持者も多い。沁みる、弾む。圧巻の彩るコンサート。元気が出ると好評。まさに言霊。正真正銘、エンタティナーの形容に相応しい。音源、発信乏しくも通に知られた存在。第１８回シャンソンコンクール初挑戦で東京代表になる。八王子教育委員会、生涯学習センター主催、市民講座「シャンソン教室」「初めてふれるシャンソンの世界」でシャンソンの歴史を講演。アリオ橋本「一味違うシャンソン教室」等の講師を歴任。日仏シャンソン協会会員。銀座、赤坂のシャンソニエ、各種公的団体等の記念行事、イベント等に数多く出演。ライブは新宿「ＱＵＩ・き」隔月の土曜、昼下がり「谷リエ子のほっとコンサート」と謳い毎回ピアニスト招聘し単独出演。京王沿線にてピアニスト同伴のシャンソン等の歌唱指導している。趣味はダンス※ ホームページは本年中に復活尚、ライブ盤のＣＤも予定している。窓口は０９０・６１５７・８０８０勝見比砂子*：ピアノ静岡県出身。財団法人ヤマハ音楽院にて、ピアノ、理論、作編曲法を学ぶ。ニューヨークにて居を構え、ジャズピアニストの重鎮バリーハリス氏に師事し、コンテンポラリージャズ理論を学びつつ、地元ミュージシャンと数多くのセッションを重ね研鑽を積む。渡仏し、パリのシャンソニエなどで演奏活動。帰国後、テレビのワイドショードラマのピアニスト役として出演。桜美林大学総合音楽コースにて黒人講師と共に、ゴスペルクラスを担任。一時、三田明、「トアエモア」の白鳥英美子の伴奏を務める。現在、歌えるシャンソニエ「肇」専属ピアニスト。首都圏をエリアとして活躍。他、ジャズ奏者に作・編曲を指南する講師でもあり、コンピュータによるミュージックデータ、楽譜出版等も久しく手掛けている。気さくな人柄、アットホームなライブ。オールラウンド、実践で培った豊富な経験。歌い手さんの人気高い。平成２３年より谷リエ子が歌唱指導する会の伴奏者として参加している。