訓練番号【 4-26-27-02-04-8136 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: ケイ.イー.シー.実践教育企画株式会社 訓練実施施設名: KEC介護福祉学院(寝屋川教室) 〒 572-0838 訓練実施施設住所: 大阪府寝屋川市八坂町15番10号 樋口第1ビル6階B教室 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース( 募集期間(予定) 平成27年3月26日 選考日(予定) 平成 選考結果通知日 平成 27 年 4 月 訓練時間 10 時 15 分 その他( 訓練目標 (仕上がり像) 28 日 平成27年8月14日 ~ ~ 16 時 ( 3 か月) 40 分 57 (訓練日数 訓練定員 日) 15 名 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 医療機関、薬局、介護福祉施設等において、事務職として従事する上で必要な窓口業務、診療・調剤・介護報酬請求業務に関する知識、 技能・技術及び接遇マナーを習得する )認定機関( 日本医療報酬調査会 名称( 医科医療事務検定3級・2級 ) ✔ 任意受験 )認定機関( 日本医療報酬調査会 名称( 調剤事務検定 ) ✔ 任意受験 )認定機関( 日本医療報酬調査会 名称( 介護事務検定 ) ✔ 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 医療機関の受付窓口・診療報酬請求事務・調剤報酬請求事務・介護報酬請求事務及び医療事務システム操作に必要な知識や技術、 医療接遇マナーを習得する。 科目 科目の内容 訓練時間 訓練に係る行事 開講式および訓練の概要説明(2H)、修了式(2H) 医療保険制度概要 医療保険の区分と種類、保険料、医療保健機関と保険医、診療報酬、点数表、老人保健制度、 公費負担医療制度 12時間 医療関連法規 社会保険、医療費の種類、各種保険法、療養規則、保険者と被保険者 12時間 医学知識 人体各部位の呼称・骨・筋肉・臓器等、主な病気、医学の基礎知識 12時間 診療報酬請求事務 医療事務の受付、医療費算定、カルテの読み方、基本診療料、初診、再診、入院料、検査料、 処置料、画像診断、投薬、麻酔、診療報酬明細書(レセプト)の記載方法、診療報酬点数の解説 66時間 調剤制度基礎 保険調剤の仕組み、算定方法、保険薬剤の基礎知識 18時間 介護制度基礎 介護保険制度の仕組み、算定方法、介護報酬算定の基礎 18時間 職業能力基礎講習 対人関係、自己理解、仕事理解、職業意識、コミュニケーション、モチベーション チームワーク、ビジネスマナー 30時間 安全衛生 VDT作業と安全衛生 診療報酬請求事務演習 診療報酬明細書(外来・入院)の作成 診察、医学管理、投薬、注射、処置、手術、麻酔、検査、画像診断、在宅医療、リハビリテーショ ン、精神科専門療法、放射線治療、入院、食事療法 60時間 診療録(カルテ)の記載・作成演習、レセプト内容とカルテとの点検業務、 診療点数早見表の使用方法徹底 24時間 調剤事務演習 調剤報酬明細書の作成 12時間 技 介護事務演習 介護報酬明細書の作成 12時間 医事コンピュータ演習 医療事務ソフトの基本操作とレセプト入力演習(使用ソフト:医事システム「ORCA」) 18時間 医療接遇演習 身だしなみ、お辞儀の作法、敬語・言葉づかい、受付対応、電話応対、聴き方、話し方、 クレーム対応、個人情報保護 12時間 学 科 内 実 レセプト作成実務 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 訓練時間総合計 314時間 2時間 実施しない 学科 実施する 170時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 6時間 医療業界の概要、医療機関で従事する際に必要な能力、求められる人材像、多職種連携の現 場 ✔ 企業実習 備 考 欄 ) 特になし 訓練推奨者 容 21 日 ✔ 筆記試験 平成27年5月15日 (特定の者を想定する場合のみ) 練 4 月 訓練期間 訓練対象者 の条件 訓 27 年 医療事務・介護事務・調剤事務 平成27年4月15日 ~ ✔ 面接 選考方法 訓練概要 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 医療・調剤・介護事務科 訓練科名 訓練修了後に取得 できる資格 医療事務分野 072-811-0555 問合せ電話番号: 138時間 職場体験等 6時間 14,000円 ) 0円 合計 14,000円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 放課後、訓練休日(土曜日含む)に教室を開放し、自習及び就職活動のための情報収集などに活用できる環境を提供する。 練習問題、小テストを授業内で適宜実施、習得状況を確認し、授業に反映する。 双方向的なコミュニケーションを促すことで、講師は受講生の習得状況を確認し、受講生が質問しやすい雰囲気を 醸成する。また、演習時間には講師は各受講生を回り、習得状況の確認、個別質問対応、個別フォロー等を行う。 訓練実施施設所在地地図
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