新旧有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業費補助金交付要領有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業費補助金交付要領第１条∼第５条（略）第１条∼第５条（交付額の算定方法）第６条この補助金の交付額は、次により算出された額の合計額とする。ただし、算出された額に１，０００円未満の端数が生じた場合には、これを切捨てるものとする。ア次の表の第１欄に掲げる区分別に、第２欄に定める基準額と第３欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定額とする。イアの選定額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額を交付額とする。１区分２基準額３対象経費スプリンクラー当該施設の対象面積に（略）（パッケージ型自次に掲げる基準単価を乗動消火設備を含じた額とする。む）整備対象面積１㎡当たり基準単価１７．５千円４補助率５下限額（略）（略）（略）（交付額の算定方法）第６条この補助金の交付額は、次により算出された額の合計額とする。ただし、算出された額に１，０００円未満の端数が生じた場合には、これを切捨てるものとする。ア次の表の第１欄に掲げる区分別に、第２欄に定める基準額と第３欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定額とする。イアの選定額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額を交付額とする。１区分２基準額３対象経費４補助率５下限額（略）（略）スプリンクラー施設整備（パッケージ型自動消火設備含む）当該施設の対象面積に次に掲げる基準単価を乗じた額とする。対象面積１㎡当たり基準単価１７千円（略）自動火災報知設備整備自動火災報知設備を新（略）設する場合１施設当たり１，０３０千円自動火災報知設備整備３００㎡未満の施設に自動火災報知設備を整備する場合１か所当たり１，０００千円（略）火災通報装置整備火災通報装置を新設す（略）る場合１施設当たり３１０千円火災通報装置整備５００㎡未満の施設に火災通報装置を整備する場合１か所当たり３００千円（略）第７条∼第１３条（略）附則この要領は、平成２６年度分（平成２５年度からの繰越分）の補助金から適用する。附則この要領は、平成２７年度分（平成２６年度からの繰越分）の補助金から適用する。第７条∼第１３条（略）附則この要領は、平成２５年度分の補助金から適用する。