昭和の森ビオトープの会 NO19

昭和の森ビオトープの会
NO19
2012.10.1-15
稲架の修復
お疲れ様でした。
今度は台風が来ても大丈夫
脱穀
小食土ライスセンターで
10 月 1 日未明に台風 17 号通過。
早朝に多部田さんと笹倉さんから
電話。「稲架が崩れている!!」西
川さんと小林さんに連絡し、土気在
住の会員に SOS。緑事務所より皆川
さんと植木さんが来てくださる。
10 日夕方より天気が
崩れるというので、稲
の集荷作業を 10 日の
午後に実施することに
する。小林さんがいろ
いろ手配してくれ、急
きょ、ライスセンター
に運び、脱穀すること
になりました。お疲れ
様でした。
収穫 籾
102㌔
籾の乾燥12日、15日
板倉所長と皆川補佐が、きれいなビニール
に広げてくださいました。15日乾燥を終
わりにし、袋に戻しました。次は籾すりで
す。
10 月 11 日(木)13:00~15:30
話し合い
参加人数 (15 人)
昭和の森ビオトープの会の活動の1年を振り返り、今後の活動について話し合いました。ゲンジ
ボタル保護の活動は通年。水の流れと太陽の光の見守り。草刈りは5・6月と9月。草刈り場所
は従来通り、公園の力を借りて継続することになりました。生物多様性を目指す田んぼはこれか
らも拡張したいというのが会員の希望でした。しかし、来年は稲刈り以降の作業をどこでどのよ
うにやっていくのか課題があります。
次回 10 月
25 日(木)
籾すり。(伊
藤さん宅に
て) 9:30
事務所集合