1 平成 28 年 1 月 一 致 で 承 認 し ま し た 。 第 14 号 ■ の告 平 ・ 改 自成 決 選 治 27 算 、 会 、 大 総年 塚平会度 市成を自 議 27 開 治 の年催会 地度し総 元事、会 推業平( 薦計成1 月 等画 26 の・ 18 議予年 案算度日 を、活) 全役動 会員報 新大塚町自治会発行 ま定 まき支 すをかす、援昨 。おわよ本ご年 知らう年協は ら版、も力、 せでお自を新 し、願治賜大 ま平い会り塚 す成申運感町 ( 自 の 27 し 営 謝 自 治 で年上に申治 会 、のげごし会 ま理 会 よ 取 ろ す 上の 長 し組。解げ取 み ご り 古 くと 協ま す組 田 お 力 。み 願今 教 引 を 後 に 二 い たの 賜き、 ) し予 り続ご 新 大 塚 町 か わ ら 版 も た ち も た く さ ん 参 加 し ま し た 。 子ども達も元気に神輿をひいてくれました。今年もよろしくお願いします! い も 兼 ね た 神 事 の 後 、 火 付 け 、 餅 焼 き に 、 子 ど た く さ ん の 方 に 参 加 し て い た だ き ま し た 。 厄 払 参 加 を い た だ き ま し た 。 ( 参 加 人 員 1 2 3 名 ) も 神 輿 祭 を 開 催 し 、 子 ど も 達 や 町 内 の 皆 様 の ■ ど 平ん 成ど 会焼 主( 催 2 に月 よ 14 る 「日 ど) ん ど 焼 」 が 開 催 さ れ 、 ■ 自子 治ど 会も ・神 子輿 ど祭 も( 会4 ・月 平5 成日 会) の 共 催 で 、 子 ど 2 の 景 品 が 当 た り ま し た 。 く じ 引 き 大 会 で 、 お 米 や ビ ー ル 、 扇 風 機 な ど き 、 大 玉 こ ろ が し で 心 地 よ い 汗 を か き ま し た 。 ■ 新 新大 大塚 塚 広町 場内 で親 、睦 第運 4動 回会 親 睦( 5 運月 動 17 会 を日 開) 1 9 6 名 の 方 が 参 加 し ま し た 。 玉 入 れ や 綱催 引し 、 ま し た 。 ( 参 加 人 員 2 5 0 名 ) ■ 町 町内 内一 総斉 出 排 に よ水 る路 排清 水掃 路活 の動 清( 4 掃月 活 動 26 を日 実) 施 し とってもきれいになりました。 の ポ イ 捨 て が 多 く 、 目 に 余 り ま す 。 ゴミのポイ捨ては犯罪です! 「来年も元気な姿を 見せてくださいね。」 が ら 歩 き ま す が 、 空 き 缶 や た ば こ の 吸 い が ら 等 犯 パ ト ロ ー ル を 実 施 し ま し た 。 ゴ ミ 拾 い を し な ■ 子防 ど犯 もパ ト 会ロ 、ー 平ル 成( 毎 会 月 と 第 自 治3 日 会 曜 役 員日 で) り 、 た く さ ん の 方 が 参 加 し ま し た 。 、 毎 月 防 緒 に 、 歌 い な が ら 踊 り ま し た 。 今 年 は 、 レ ク レ ー シ ョ ン 協 会 の 坂 梨 さ ん と 一 て 、 「 第 9 回 敬 老 の 日 の 集 い 」 を 開 催 し ま し た 。 ■ 敬 町老 内の 在日 住の の集 65 い 歳( 9 以月 上 20 の 皆日 さ) ん を お 迎 え し だ き ま し た 。 ( 参 加 者 人権ってなんだろう! 成 会 や 子 ど も 会 の 出 店 や ス イ カ 割 な ど も あ で 築 こ う 人 権 文 化 ~ 」 20 と 名題 )し て 、 講 演 を い た ■ 納 毎涼 年盆 恒 例踊 のり 盆大 踊会 り( 8 大月 会 を 14 開日 催) し ま し た 。 平 ■ 人 市権 の研 社 会修 教会 育( 8 指月 導 23 員 の日 先) 生 か ら 、 「 み ん な 3 ■ 八秋 社祭 神り 社「 豊 に前 て 蛎 秋 祭瀬 り神 を楽 」 開( 催 10 し月 、 大 10 分日 県) たさ俗 。れ文 ま化 し財 たに 。指 沢定 山さ のれ おた 餅「 や豊 お前 菓蛎 子瀬 が神 撒楽 か」 れが ま奉 し納 し た 。 ( 全 体 参 加 者 6 0 0 名 、 新 大 塚 町 発 令 と い う 想 定 で 、 中 津 支 援 学 校 ま で 避 82 難 名し )ま 当番班の皆さん、お疲れ様でした! 無 形 民 周 防 灘 で 震 度 7 の 地 震 が 発 生 し 、 大 津 波 警 報 が き 、 幻 想 的 な 新 年 を 迎 え る こ と が で き ま し た 。 ( 参 加 者 76 名 ) ■ 大5 塚町 、合 蛎同 瀬防 、災 米訓 山練 、( 闇 11 無 、月 新 8 大日 塚) 祭 り を 盛 り 上 げ ま し た 。 町 自 治 会 で 、 し た 。 今 年 も 平 成 会 に 竹 灯 篭 を 設 置 し て い た だ ■ 新元 年旦 を祭 迎( え 12 る月 行 31 事日 と し) て 、 元 旦 祭 を 開 催 し ま 参 加 さ れ た 皆 様 、 大 変 お 疲 れ 様 で し た 。 。 ■ 蛎 楽瀬 市の 楽楽 座市 祭 り楽 に座 、祭 平り 成に 会出 が店 出( 店 10 し月 ま 18 し た日 。) 勢 の よ い か け 声 で 、 餅 つ き に 人 だ か り が で き 、威 だ き ま し た 。 今年も良い年でありますように! ■ 新 新大 大塚 塚 広広 場場 と& 町道 内路 の清 道掃 路活 清動 掃 を( 9 行月 い 27 ま し日 た) ■ 今門 年松 もの 、設 平置 成( 会 12 に月 立 派 20 な日 門) 松 を 設 置 し て い た 4 で ご 参 加 く だ さ い 。 会 費 四 〇 〇 円 / 回 1班水路改良工事 場日 所時 八 社 神 社 4 月 3 日 ( 日 ) 8 時 30 分 ~ ※ 出 席 者 自 治 会 役 員 ・ 班 長 ・ 場日第 所時1 回 憩3自 の月治 家 13 会 日役 員 ( 日会 ) 19 時 ~ 第 3 土 曜 日 午 前 10 時 30 分 よ り 、 憩 の 家 域 の 寄 り 合 い 所 を 運 営 し て い ま す 。 毎 月 ■ 新な 大ぎ 塚さ 、サ 大ロ ン 塚( 、毎 米月 山第 、3 闇土 無曜 地日 区 で) 会付 での 受申 納し し出 まが しあ たり 。 (、 工 12 事月 費に 1完 0成 0し 万て 円自 )治 、 地 2班グレーチング固定工事 候市 補議 が選 2で 期、 目地 の元 当推 選薦 の 大 塚 ・ 子 ど も 神 輿 祭 り で 開 催 し て い ま す 。 毎 月 、 回 覧 し ま す の 場日 所時 村2 上月 グ 13 ラ日 ン( ド土 ) 17 時 30 分 ■ ・ ど今 ん後 どの 焼予 定 ち 帰 っ て 下 さ い 。 り を 進 め て い ま す の で 、 ゴ ミ は 家 に 持 す 。 新 大 塚 町 は 、 皆 で 美 し い 街 づ く の 吸 い 殻 等 が ポ イ 捨 て さ れ て い ま 田 ん ぼ や 道 路 に 、 空 き 缶 や た ば こ 放 し 飼 い は や め ま し ょ う 。 飼 い 犬 の フ ン は 、 適 切 に 処 理 し 、 ら れ て い ま す 。 者 か ら 寄 産業道路の防護柵設置 5班の秋山博様より、可動 式スピーカーを寄付して頂 きました。 「 ご み の ポ イ 捨 て を し な い で ! 」 ■ 楽八 屋社 の神 増社 築の に楽 つ屋 いの て増 、築 農( 業 12 関月 係) 2班の新開トシ枝様より、 お宮の楽屋の外灯を寄付し て頂きました。 や 庭 先 の フ ン が 臭 い 等 の 苦 情 が 寄 せ う 事 故 が 発 生 し ま し た 。 ま た 、 道 路 よ っ て 通 学 中 の 児 童 が 襲 わ れ た と い 一 昨 年 、 如 水 校 区 で 、 放 し 飼 い に 「 犬 の 管 理 に つ い て 」 お 願 い し ま す 。 め 、 ス ピ ー ド を 出 さ ず 、 安 全 運 転 で 高 齢 者 の 方 を 交 通 事 故 か ら 守 る た ド ラ イ バ ー の 皆 さ ん 、 子 ど も 達 や る こ と が あ り ま す 。 「 ス ピ 町ー 内ド でを ス出 ピ ーさ ドな をい 出で す! 車」 を 見 か け 地 元 の 環 境 整 備 事 業 ( 抜 粋 ) 寄 付 を 受 納 し ま し た 。 ■ お 知 ら せ と お 願 い
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