3 その他支援 経営課題の状況 30 彩の国ビジネスアリーナ 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 支援期間(回数) 企業負担金額 中小企業 中小企業の受注確保・販路開拓、技術向上等を目的とし、広域的な 企業間ネットワーク形成による新たなビジネスチャンス創出の場を 提供する展示商談会です。 平成26年度は、平成27年1月末開催予定 ) (開催時期や申込み期限等は必ず担当部署に確認してください。 75,000円(予定) 【企業直接申込み】 ②出展受付 産業振興 公社 ①出展申込 企 業 利用の流れ 展示商談会 ③出展 【金融機関からの紹介】 金融機関 ②出展受付 産業振興 公社 ①'出展打診 ①出展申込 企 業 ③出展 担当部署(相談窓口) 埼玉県産業振興公社 取引支援グループ 連 絡 先 電話:048-647-4086 FAX:048-645-3286 E-mail:[email protected] 展示商談会 経営課題の状況 31 ビジネスマッチング応援事業 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 県内中小企業・中小企業組合 優れた固有の技術・製品を広くアピールし、販路拡大・受注確保に つなげるビジネスマッチングの機会を提供するため、展示会の出展に 伴う費用の一部を補助します。 支援期間(回数) 各展示会による 企業負担金額 出展費用の2/3程度(公社が1/3程度を補助) そ の 他 補助対象予定展示会 ・機械要素技術展 (東京ビッグサイト 26 年 6 月予定) ・ナノテクノロジー総合展 (東京ビックサイト 27 年 1 月予定) ・新エネルギー試作加工展 (東京ビックサイト 27 年 2 月予定) (開催時期や申込み期限等は必ず担当部署に確認してください。 ) 企 業 ①出展申込 ②出展決定通知 利用の流れ ③出展 審査 展示商談会 担当部署(相談窓口) 埼玉県産業振興公社 取引支援グループ 連 絡 先 電話:048-647-4086 FAX:048-645-3286 E-mail: [email protected] 産業振興 公社 経営課題の状況 32 取引先開拓のための支援 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 中小企業 発注企業と受注企業のそれぞれの要望に対し、当公社が受注・発注 条件に適した企業をご紹介・あっせんいたします。 支援期間(回数) 随時 企業負担金額 登録無料 発注 登録企業 産業振興公社 成 立 発注・受注 の申込み 利用の流れ あっせん 紹介 商 談 受注 登録企業 不成立 再あっせん 担当部署(相談窓口) 埼玉県産業振興公社 取引支援グループ 連 絡 先 電話:048-647-4086 FAX:048-645-3286 E-mail: [email protected] 経営課題の状況 33 農と食の展示会・商談会、埼玉県農商工連携フェア 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 販路の拡大を望んでいる「食」関連の県内中小企業 【○ A 農と食の展示会・商談会:埼玉りそな銀行主催】 県内の豊かな食材をバイヤーのみなさまに「見て、触れて、試食し ていただける商談の場」として開催します。全国のスーパーマーケッ ト・百貨店・外食チェーン・ホテルなどの食品担当バイヤー・本部関 係者に限定したB to Bのビジネスマッチングの場を提供します。 目的・内容 【○ B 埼玉県農商工連携フェア:埼玉県農業ビジネス支援課】 農業者と商工業者との連携を進めることにより、県産農産物の需要 拡大を図るとともに、新商品開発などによる新たなビジネスチャンス を創出するために開催します。 食品スーパー・百貨店・外食チェーン・流通等の食材担当バイヤー などが埼玉産の商品を求めて3,000人以上集まります。 支援期間(回数) 平成26年度は、平成27年2月を予定 (開催の有無や時期、申込み期限等は必ず担当部署に確認してください。) 企業負担金額 出展料金 + 実費 【○ A 農と食の展示会・商談会】 ①出展予約 企 業 ②申込書送付 ③出展申込 ④出展 利用の流れ 埼玉りそな 銀行 展示会 個別商談会 【○ B 埼玉県農商工連携フェア】 ①出展予約 企 業 ②申込書送付 ③出展申込 ④出展 埼玉県 農業ビジネス 支援課 展示会 担当部署(相談窓口) 【○ A 農と食の展示会・商談会:埼玉りそな銀行主催】 埼玉りそな銀行 法人部 地域産業応援室 B 埼玉県農商工連携フェア:埼玉県農業ビジネス支援課】 【○ 埼玉県 農業ビジネス支援課 農商工連携・6次産業化担当 連 絡 先 【○ A 農と食の展示会・商談会:埼玉りそな銀行主催】 電話:048-814-5368 FAX:048-824-8901 B 埼玉県農商工連携フェア:埼玉県農業ビジネス支援課】 【○ 電話:048-830-4095 FAX:048-830-4830 経営課題の状況 う ま 経営 財務 販路 技術 その他 34 埼玉発!“美味いもの”出会いフェア 対 象 者 ○ 販路拡大を図りたい生産者、食品メーカー・商社・卸業者など 目的・内容 埼玉県の主要な産業の一つである「食」をテーマに、供給業者(サプ ライヤー)と販売業者(バイヤー)の商談の場を提供するものです。特 長ある農産品、食品加工品やご当地グルメ・スイーツなど彩の国さいた まの“美味いもの”が大集結し、毎年実りの多い商談が実施されていま す。 (今年度の開催は4回目となります。 ) 【出展者及び来場者実績】 2011年 出展者49社 来場者 857名 2012年 出展者50社 来場者1,033名 2013年 出展者55社 来場者1,153名 支援期間 (回数) 平成26年度は開催時期未定 (開催の有無や時期、申込期限等は下記担当部署に確認してください。) 企業負担金額 出展料 + 実費 出展申込 武蔵野銀行 出展希望者 出展決定 サプライヤー 利用の流れ 商談会出展 商談実施 バイヤー 担当部署(相談窓口) 武蔵野銀行営業推進部営業推進グループ農業支援チーム 連 絡 先 電話:048-641-6111 FAX:048-641-6690 E-mail: [email protected] 経営課題の状況 35 機器開放・依頼試験受託事業 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 中小企業 企業が新技術開発や新製品開発、生産管理等を行う際の、様々な技 術的課題の解決を支援するため、産業技術総合センターに高度な試 験・研究用機器を整備して企業の皆様に活用していただく事業です。 1.機器開放 必要な機器をお客様が自ら操作します。必要に応じセンター職員 が機器の操作方法を説明します。 2.依頼試験 センター職員が製品や部品、材料などの分析・測定を実施し、そ の結果を試験成績書として発行します。 支援期間(回数) 随時 企業負担金額 有料(試験項目・機器ごとに手数料・使用料を設定。詳しくはホーム ページをご覧ください。 ) スキーム図 利用の流れ 担当部署(相談窓口) 埼玉県産業技術総合センター 事業化支援室 連 絡 先 電話:048-265-1311 FAX:048-265-1314 E-mail:[email protected] ホームページURL http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/ 経営課題の状況 36 技術人材育成支援事業 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 中小企業(主に製造業) 県内産業界の人材育成を支援し、技術力の向上を図るため、企業技 術者を対象とし、以下の研修、技術競技会、及び講演会・講習会を実 施します。 1.機器の操作技術の研修 センター保有機器の利用に伴い、企業技術者を対象とした研修を 実施し、高度な試験・研究用機器の操作技術を修得していただきま す。 2.技術競技会 技術・技能の伝承及び維持向上を図るため、鋳造技術コンクール、 めっき技術競技会、清酒鑑評会を開催します。 3.ものづくり開発支援研修 製品化期間の短縮を支援するため、ものづくりのデザインとモデ リングに関する研修を実施します。 4.技術講演会・講習会 技術の内容を広く普及し技術や製品開発、また、技術移転等を推 進します。 支援期間(回数) 随時 企業負担金額 有料(研修受講料。詳しくはホームページをご覧ください。 ) 企業の技術的課題 利用の流れ 試験・研究機器の不足 技術・技能の維持・伝承 新製品・新技術の開発 技術情報の収集 技術相談 応募 開放機器操作技術研修 技術競技会 ものづくり開発支援研修 技術講演会・講習会 研究者養成研修 担当部署(相談窓口) 埼玉県産業技術総合センター 事業化支援室 連 絡 先 電話:048 ー 265-1311 FAX:048 ー 265-1314 E-mail:[email protected] ホームページURL http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/ 経営課題の状況 37 スキルアップ講習(派遣型技能講習以外) 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 県内の中小企業の事業主及びその従業員 中小企業の従業員が過半数を占める3人以上の県内の団体 中小企業などの在職者を対象として、スキルアップをサポートする 講習(学科・実技)を、職業能力開発センター及び高等技術専門校に おいて実施します。 〇メニュー型技能講習 あらかじめ実施内容等が決まっている技能講習一覧から希望す る講習を選び、個人で申込み、受講します。 (申込者が定数超過の 場合は抽選) 〇オーダーメイド型技能講習 企業等からの要望に応じた講習内容と日時で実施します。休日や 目的・内容 平日夜間の実施も可能です。企業等単位で申し込み、定員3名以上。 (最大人数は講習内容によって異なります。 ) 【講習内容例】 ・技能向上・・・ 介護スキルアップ、TIG溶接、リレーシーケンス、 CAD、パソコン 等 ・資格取得支援・・・ 介護福祉士、電気工事士、第三種電気主任技術者、 アーク溶接(安全衛生特別教育)、危険物取扱者(乙種第4類)、2 級福祉住環境コーディネータ、各種技能検定対策 等 【メニュー型技能講習】 1講習2~10日間。利用回数の上限なし 支援期間(回数) 【オーダーメイド型技能講習】 1講習12~30時間、年間利用日数20日間まで 【メニュー型技能講習】 1人当たり 2,000 円~(テキスト代等別途負担有り) 【オーダーメイド型技能講習】 企業負担金額 (学科講習 167 円/時間+実技講習 375 円/時間)×受講生数 (テキスト代等別途負担有り) 対 象 者 利用の流れ 企 業 従業員 担当部署(相談窓口) 連絡先 ホームページURL ①申込 ②受講 職業能力開発センター 高等技術専門校 (1) 埼玉県立職業能力開発センター 電話:048-651-3408 FAX:048-651-3114 (2) 埼玉県立中央高等技術専門校 電話:048-781-3241 FAX:048-781-8990 (3) 埼玉県立川口高等技術専門校 電話:048-251-4481 FAX:048-251-4003 (4) 埼玉県立川越高等技術専門校 電話:049-235-7070 FAX:049-235-7071 (5) 埼玉県立熊谷高等技術専門校 電話:048-532-6559 FAX:048-532-3598 (6) 埼玉県立熊谷高等技術専門校秩父分校 電話:0494-22-1948 FAX:0494-21-1035 (7) 埼玉県立春日部高等技術専門校 電話:048-737-3511 FAX:048-737-3512 (8) 埼玉県 産業人材育成課 総務・職業訓練推進担当 電話:048-830-4598 FAX:048-830-4853 [制度概要]http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kojo/ [講習一覧]http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kojo-new.html 経営課題の状況 38 経営革新計画承認制度 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 ○ 1年以上の業務実績のある県内中小企業 成り行き経営から計画経営への転換を図り、経営力の向上を図るた め、3年から5年の経営を向上させるための計画を作成し、県知事の 承認を受ける制度です。 計画の策定や実行に当たっては、中小企業診断士等の専門家派遣に よる支援を受けることができます。 (計画策定のための専門家派遣に あたっては事前にチャレンジ経営宣言の登録が必要。 ) また、承認を受けると低利融資や信用保証の特例、特許料の軽減な どの支援策を受ける対象となることができます。 (ただし、それぞれ の機関における審査を通ることが必要。 ) 支援期間(回数) 随時 企業負担金額 無料 【経営革新計画】 申請 県 中小企業 利用の流れ 承認 【承認後の支援策】 審査 申込 各機関 担当部署(相談窓口) 埼玉県 産業支援課 経営革新支援担当 連 絡 先 電話:048 ー 830-3910 FAX:048 ー 830-4813 E-mail:[email protected] ホームページURL http://www.pref.saitama.lg.jp/page/a38.html 経営課題の状況 39 チャレンジ経営宣言!企業登録制度 経営 財務 販路 技術 その他 ○ 対 象 者 目的・内容 ○ 県内中小企業 経営や技術を向上させる意欲的な取組内容を経営者自らの言葉で 宣言していただき、その企業を「チャレンジ経営宣言!企業」として 県に登録する制度です。 登録を受けた企業に対しては、宣言した取組内容の具体化のため、 中小企業診断士等の専門家を派遣し、助言・アドバイスを実施するほ か、県制度融資の対象となることができます。 (ただし、融資につい ては金融機関等の審査があります。 ) また、県の産業労働施策など経営に役立つ情報を電子メールなどで 提供します。 支援期間(回数) 相談内容に応じて決定 企業負担金額 無料 金融機関 ①'相談 商工団体 ①'制度紹介 ①登録申請 利用の流れ 企 業 県 ②登録 登録申請は ③専門家派遣依頼 産業支援課 ④専門家派遣 担当部署(相談窓口) 埼玉県 産業支援課 経営革新支援担当 連 絡 先 電話:048-830-3910 FAX:048-830-4813 E-mail: [email protected] ホームページURL http://www.pref.saitama.lg.jp/page/challenge.html 経営課題の状況 40 埼玉りそな6次産業化応援ファンド 対 象 者 目的・内容 経営 財務 販路 技術 その他 ○ ○ 6次産業化を進める事業体 1次生産者である農林漁業者が、食品加工(2次産業)や流通・販 売(3次産業)を手掛けることで新たな付加価値の創造を目指す取組 「6次産業化」を支援するための投資ファンドです。 六次産業化法の認定を受けた6次産業化事業体(農林漁業者と2 次・3次産業の事業者が共同で出資した合弁事業体)に出資。出資後 も経営拡大、経営改善に向けて様々な支援を行っていきます。 支援期間(回数) ファンド償還期限(2028 年 10 月 9 日) 【スキーム図】 6次産業化事業体 ①相談・お 申し込み ③訪問・ ヒアリング ⑤訪問・デュー デリジェンス 利用の流れ <相談・受付場所> 【埼玉りそな銀行 各支店】 担当部署(相談窓口) ⑥投資決定 ⑦投資手続き ④連絡 ②連絡 埼玉りそな 銀行 法人部 日本ベンチャー キャピタル (業務執行組合員) 埼玉りそな銀行法人部地域産業応援室 連 絡 先 電話:048-814-5002 FAX :048-824-8901 ホームページURL http://www.resona-gr.co.jp/saitamaresona/ 埼玉りそな 6次産業化 応援ファンド
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