原発と人間 原発事故から考える∼ 1 月事前学習会 2015年 (平成27年) Ⅱ パート 市民フォーラム どうする !自然・いのち・くらし 2015年(平成27年) 2月20日 (金)21日(土)22日(日) 会場 会津若松文化センター 1 10 (土) 13:00∼15:00 開場・受付は開会の30分前 会場 会津若松市北公民館 1階 会議室 〒965-0077 会津若松市高野町大字上高野字村前 28 TEL 0242-25-4044 FAX 0242-24-6419 参加料 500 円(資料代) 2014 年は、「国連家族農業年」の年でした。 放射能汚染に立ち向かう福島の農家と研究者の 3 年半の取り組みから、 今あらためて、家族農業、地域コミュニティー、循環型地域社会について考えます。 講師 野中 昌法(のなか まさのり) ∼国連家族農業年から考える∼ 地域には、人間と自然を育てる「農業の力」がある。 人間も含めてすべての生き物を育てる農業の力がある。 自然生態系に則った農業の継続によって「自然が育ち」、 農家が自然を丹念に観察して「作物を育てる」ことで「人間も育つ」。 その結果として、協同で地域資源を利用しながら農家が自立していく。 ( 著書「農と言える日本人」はじめにより) 野中 昌法 (のなか まさのり) 新潟大学自然科学系教授。農学博士 ( 東京大学 )。日本有機農業学会理事、NPO 法人有機農業技術会議理事、 新潟水俣環境賞選考委員長、郡山市農業振興アドバイザー。 専門 有機農業学・土壌環境学。 カンパ缶バッジ 財源捻出と運動の広がりのための普及にご協力ください。 ■お問合わせお申込みは 「原発と人間」市民フォーラム実行委員会事務局 事務局担当 増井健治 TEL/FAX 0242-58-3507 携帯090-4555-5225 e-mail:[email protected] 〒965-0103 会津若松市真宮新町南4-61 http://eki-fueki.sakura.ne.jp/do-kaigi/ どうする!自然・いのち・くらし 検索
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