宇佐市への移住(UIターン)を目的に、空き家を改修される 場合に、改修に要した経費の一部を助成します。 対象となる空き家 宇佐市空き家活用制度の登録物件に登録されている物件。 空き家への入居対象者(UIターン者) 次のいずれにも該当する方 1.20 歳以上の方 2.申請時に市内に住所を有していない方、又は市内に住所を有して1年月経過していない方 3.申請時に市外に5年以上居住していた方(市内に住所を有して1年経過していない方につい ては、市内に住所を有する日前に市外に5年以上居住していた方) 補助対象者(申請者) 1.上記UIターン者本人 2.上記UIターン者が入居する(入居している)空き家の所有者。又は所有者から当該空き家を借り 受けた地域コミュニティ組織及びNPO法人。 気に入った空き家が見つかったので、空き家を買って(借りて)移住しよう! ●今から移住される方 市外に 5 年以上居住 空き家改修 申 ●既に移住されている方 市外に 5 年以上居住 請 宇佐市に移住 空き家改修 (1 年以内) ・空き家に移り住んだけど、トイレや炊事場の改修が必要だ。 ・市内に移住してアパートに住んでいるが、空き家へ移り住みたい。 対象経費及び補助金の額 1.空き家の改修に要する経費(消費税は除く)で、その額が 30 万円以上であること。 2.対象経費の 2 分の1以内(補助金の上限額 50 万円) ※ 改修は、住宅の機能向上のために行う修繕、模様替え及び設備改善に限ります(店舗や倉庫等は 対象となりません)。 その他 1.施工業者は、市内に事務所又は事業所を有する法人又は個人であること。 以下の場合は、補助金を返還してもらう場合があります。 (1)当該事業により改修を行った空き家を 10 年未満で取り壊し、または売却したとき。 (2)10 年未満で転出又は転居したとき(引き続きUIターン者用の住宅として空き家登録を継続する 場合は除く)。 (3)申請日の属する年度と同一の年度内に宇佐市に転入しないとき。 ■問い合わせ先 宇佐市 観光まちづくり課 コミュニティ係 32-1111(内線 473)
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