報道機関の皆様へ 平 成 26年 4月 25日 全国トップクラスの出荷量を誇るJAひまわり産 ポットカーネーション、母の日に向けて準備万端! 花持ちの良さが評判!GWに出荷ピーク!! ポットカーネーションの生産量全国トップクラスの JA ひま わり(豊川市/代表:柴田勝組合長)管内では、母の日に向 けてポットカーネーションの出荷がピークを迎えます。5 月 中旬頃までの間に約 50 万鉢の出荷を予定しています。中でも 4 月下旬~ゴールデンウィークまでが出荷のピークとなります。 今年は黄色やオレンジ、緑などの色物に、既に対応できないほど注文があり、また母の 日直前に注文が多くなる赤やピンクなどは例年並みの注文が来ています。今年は一部の品 種に病気が発生し、対処に苦労したものの、そこは大産地豊川市、現在までに病気は終息 し、例年通り、花芽がしっかりと詰まった高品質なものが出来ています。 鉢物のメリットは、切り花よりも花が長持ちすること。特に JA ひまわり管内のカーネ ーションは「花持ち」が良いと評判です。管理方法によっては1か月間花を楽しめ、また 翌年に、また花を咲かせることができるほどです。 <メディア対応日> 日時:平成 26 年 5 月 1 日(木)10:50 集合 集合場所:JA ひまわり西部営農センター(取材先は車で 10 分程度の場所です) (豊川市御津町上佐脇西区75番地) 当日は西部営農センターに集合後、車で取材先のハウスまで移動します。 当日は鉢物部会で班長を務める山口裕丈さんが取材対応します。山口さんはポットカー ネーションと他の鉢物合わせて約1450坪の面積で栽培しています。JAひまわり管内 でポットカーネーションを栽培している人数は山口さんを含め17名です。 ←昨年の風景です。 当日もこのような風景が撮影できます。 お問い合わせ先 JAひまわり 組織活性課(木村) TEL:0533-85-3195 E-mail:[email protected]
© Copyright 2024 ExpyDoc