七ヶ浜国際村空調機改修工事 図面番号 図面名称 縮尺 M - 00 図面リスト N.S M - 01 機械設備工事 特記仕様書 N.S M - 02 空気調和設備 機器表(新設・撤去) N.S M - 03 空気調和設備 熱源機械室 冷却水・冷温水配管図(新設・撤去) A1:1/50 A3:1/100 M - 04 空気調和設備 熱源機械室 煙道・油・排水管図(新設・撤去) A1:1/50 A3:1/100 M - 05 自動制御設備 計装図(新設・撤去) M - 06 動力設備 熱源機械室 配線図(新設・撤去) M - 07 動力設備 動力制御盤結線図(新設・撤去) 備考 N.S A1:1/50 A3:1/100 N.S 特記事項 業 務 名 七ヶ浜国際村空調機改修工事 N.S(A1) 縮 尺 N.S(A3) 日 付 一級建築士事務所登録 10110196号 図 面 名 図面リスト 一級建築士登録 67887号 針生承一 製 図 校 閲 針生承一建築研究所 M-00 図面番号 ○特定建設資材廃棄物の発生材の処理 保全に関する資料 ○「管理者のための建築物保全の手引き」(建設大臣官房官庁営繕部監修)1冊 特定建設資材廃棄物の種類 再資源化等をする施設の名称・住所(Km) ●建築物等の利用に関する説明書 ○コンクリート 1. 工事場所 宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1-1 「建築物等の利用に関する説明書作成の手引き」に基づき作成する。当該施設固有の内容に整合 ○コンクリート及び鉄から成る建設資材 した保全方法を写真等を用い具体的に分かり易い解説をした図書とする。 2. 建物概要 ○木材 提出物 A4判ファイル綴じ込み 2部(関連工事と合本する。) 階数 国有財産面積 建築基準法上の 消防法施行令 ○アスファルト・コンクリート 建 物 名 称 構 造 備 考 換 気 設 備 機械設備工事特記仕様書 Ⅰ 工 事 概 要 ○準拠事項 [ ○ 空気調和設備の当該事項に準ずる。] ○開放形湯沸器用排気フード ○別途 ○本工事 ○ダクトの区分 ○長方形ダクトの工法 ○風量測定口 ○防煙ダンパー ○消音内貼 ○保温 ○厨房用排気ダクト ○ステンレス鋼板(SUS304)(板厚は衛生器具表空調1の厨房排気ダクトの板厚表による) ●保全に関する資料 地上 地下 塔屋 延面積(㎡) 延面積(㎡) 別表第1の区分 ○特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理 熱源機械室 1 RC造 アングル工法ダクトとする。 ○亜鉛鉄板 86.873 ○厨房用排気フード 機器取扱い説明書、機器製作図、機器性能試験成績書、官公署届出書類、主要機器一覧表、 イ)材質(天幕とも) ○ステンレス鋼板(SUS304) 15項 ロ)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで) ○取り付ける ○取り付けない 主要材料等 提出物 A4判ファイル綴じ込み 1部 種 類 再 資 源 化 再資源化等をする施設の名称・住所(Km) ハ)フードコック ○取り付ける ○取り付けない ○する ○しない ○機器取扱い説明書 宿舎等で共用部分を除く部分に設置した機器の取扱い説明書をまとめる。 提出物 A4判ファイル綴じ込み 部 ○する ○しない ○する ○しない ●耐震措置 ●材料・機材の品質等 ○多湿箇所の排気ダクト 厨房系統、浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統のダクトのシールは標準図のNシール+Aシール ○保温 空気調和設備の当該事項による他、全熱交換器の給気ダクトの保温を行う。 ○ダクト ○亜鉛鉄板 ○普通鋼板(厚1.6㎜以上) ○排煙口の形式 ○スリット形 ○パネル形 ○ダンパー形 ○排煙口の開放装置 ○ワイヤー式 ○電気式 ( 遠隔操作機能 ○要 ○不要 ) +Bシールとする。 水抜き管 ○ 要 ○ 不要 耐震措置の計算及び施工方法は,次に示す事項以外,すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省 材料・機材等の品質及び性能 3. 工事種目(●印のついたものが対象工事) 工 事 種 別 (1)機器の据付け及び取付け る。ただし、製造業者等が記載されている場合に同等品を使用する場合は、あらかじめ監督職員の承諾 工事種目 熱源機械室 設計用水平地震力は,機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、 を受ける。 ● 空気調和設備 改修一式 次に示す設計用標準水平震度と地域係数を乗じたものとする。 排煙設備 国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修2005年版)による。 本工事に使用する材料・機材等は設計図書に定める品質及び性能を有するもの、又は同等のものとす 建物別及び屋外 ○排煙風量測定方法 建築設備定期検査業務基準((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 ○中央監視制御装置 中央監視制御装置の構成機能は別紙による。 別表に示す材料・機材等を使用する場合の製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすもの ○ 換気設備 地域係数は、昭和55年建設省告示第1793号(最終改正 昭和62年建設省告示第1918 とし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出 号)による。 して監督職員の承諾を受ける。 ● 自動制御設備 改修一式 設 計 用 標 準 水 平 震 度 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 ○ 衛生器具設備 設 置 場 所 特 定 の 施 設 一 般 の 施 設 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 改修一式 ● 排水設備 改修一式 3)安定的な供給が可能であること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ● 給湯設備 改修一式 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ○ 消火設備 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。(なお、システムとして機能するものにあっ ○ ガス設備 ては、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。) 改修一式 別 表 (品質及び性能に該当する材料・機材等) 鋳鉄製ボイラー 鋼製ボイラー チリングユニット 4. 指定部分 ● 無し ○ 有り 範囲: 鋼製簡易ボイラー 鋼製小型ボイラー 真空式温水発生機(鋼製・鋳鉄製) 無圧式温水発生機(鋼製・鋳鉄製) 直だき吸収冷温水機 小形吸収冷温水機ユニット 遠心冷凍機 冷 却 塔 ユニット形空気調和機 ファンコイルユニット及びカセット形ファンコイルユニット パッケージ形空気調和機 コンパクト形空気調和機 工期:平成 年 月 日 5. 設備概要 (●印の付いたものを適用する。) ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 エアフィルター(パネル形、折込み形、袋形) 方 式 自動巻取形エアフィルター 設 備 概 要 電気集じん器 全熱交換器(回転形、静止形) 遠心送風機(多翼形送風機) 空気調和方式 ●全空気方式 ●ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ●パッケージ方式 斜流送風機 軸流送風機 消音ボックス付送風機 自動制御方式 ●電気式 ●電子式 ●デジタル式 横形遠心ポンプ 水中モーターポンプ(汚水用、雑排水用、汚物用) 立形遠心ポンプ 重要機器 上層階、屋上及び塔屋 風量ユニット(定風量・変風量)自動制御システム 建物内の汚水と雑排水 ( ●分流式 ○合流式 ○一部合流式 ) FRP製パネルタンク 密閉形隔膜式膨張タンク(空調用、給湯用) ステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立形、ボルト組立形) 放流先 ( ●下水道直放流 ○浄化槽 ) ( ●下水道直放流 ○浄化槽 ) スプリンクラー消火システム 不活性ガス消火システム 厨房システム マンホールふた・弁桝ふた 汚水 雑排水 ●局所式 ○中央式 消火設備方式 ●屋内消火栓設備 ○スプリンクラー設備 ○泡消火設備 ○連結送水管 ○不活性ガス消火設備 ( ○不活性ガス ) ○フード等用簡易自動消火装置 ガス設備方式 ○都市ガス(種別13A 高位発熱量 MJ/m3(N)低位発熱量 MJ/m3(N)供給圧力 Pa) 供給事業者名 仙台市ガス局 ( ) ●液化石油ガス Ⅱ 工 事 仕 様 1.共通仕様 (1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 (機械設備工事編)(平成25年版)」(以下,「標準仕様書」という。)及び国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環 境課監修「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下,「標準図」という。)による。 (2) 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 なお、電気設備工事の工事仕様は( / )図,建築工事の工事仕様は( / )図による。 一 般 共 通 事 項 給湯方式 原則として、次の用途に使用する電線類はEMケーブルとする。(機器、盤類を除く) イ)電線類、接地線 ロ)電気式の調節器(サーモ・ヒューミ)用信号線 ハ)各種検出器(温度・湿度等)、操作器(バルブ・ダンパー等)における制御線 中間階 1.5(1.5) 1.0(1.5) 1.0(1.5) 0.6(1.0) 1階及び地下階 1.0(1.0) 0.6(1.0) 0.6(1.0) 0.4(0.6) ホ)積算信号線 ヘ)自動制御機器間、中央監視幹線の通信線・専用線で機能上支障がないもの 注1)上層階、中間階とは標準仕様書第3編表3.2.1の注意書きによる。 注2)( )の数値は防振支持の機器の場合に適用する。 注3)屋外設置機器の耐震は1階及び地下階に準ずる。 イ)本施設は ( ●一般の施設 ○特定の施設 ) とする。 ロ)100kg以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものを除く)においても耐震を考慮し、 据付又は取付を行うものとするが、前記指針の方法によらなくてもよい。 ○大便器洗浄弁 不凍結節水弁付とする。 ○器具付属水栓 固定こま式(節水こま式)とする。 ハ)重要機器類 ニ)高置タンク、受水タンクは機器表による。 ●総合調整 各機器の個別運転調整後に下記の総合調整を行い、測定表を提出する。 ○風量調整 ●水量調整 ●室内外空気の温湿度の測定 ○量水器 親メーター ○ 貸与品 (隔側メーター ○有 ○無) ○室内気流及びじんあいの測定 ●騒音の測定 ○ ○量水器桝 イ)親メーター用 ○水道事業者指定品 ○標準図 ●機器の絶縁抵抗の測定 給水設備 ●水道直結方式 ○高置タンク方式 ○タンクレスブースター方式 ○加圧給水方式 排水方式 一般機器 重要機器 ●計装用配線 ニ)動力信号線(接点) ○飲料水の水質の測定 給水方式 一般機器 2.0(2.0) 1.5(2.0) 1.5(2.0) 1.0(1.5) 衛生器具設備 ● 動力設備 一 般 共 通 事 項 ● 給水設備 自動制御設備 ○ 排煙設備 ○ 衛生器具ユニット ●弁等のサイズ 特記されていない弁等のサイズは機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。 ○建物導入部配管の変位吸収 図示の箇所に施工する、施工方法は下記による。 泡消火システム ロ)子メーター用 ○標準図 ○水道事業者指定品 ●配管材料 イ)一般配管 ○ステンレス鋼管(SUS304) ○ポリ粉体ライニング鋼管(○PA ○PB) ●塩ビライニング鋼管( ● VA ○ VB ) ロ)土間配管 ○ステンレス鋼管(SUS316) ○ポリ粉体ライニング鋼管(PD) ○絶縁継手取付箇所 図示による。 ○溶接部の非破壊検査 対象配管系統 ○冷温水 ○冷却水 ○消火(水用) ○油 ○ガス ●支持及び固定 イ)標準仕様書記載以外の天吊り機器の支持は、標準仕様書第3編2.1.13(b)に準ずる。 (シンダー内配管) ○塩ビライニング鋼管(VD) ハ)屋外地中 ○ポリエチレン管 ●環境への配慮 (1)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下、「グリーン購入法」という。)の ○ポリ粉体ライニング鋼管(PD) 特定調達品目の判断基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成23年2月)」によ ロ)横走り主ダクト・主管の振れ止めは端部も行うこと。 ●弁類 る。ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目の使用が困難な場合には、監督職員と協議 ●支持金物・固定金具 イ)水道直結部分 ●JIS又はJV10K イ)ポンプ、屋外機器及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製(SUS304)とし、 ロ)その他の部分 ●JIS又はJV5K ○JIS又はJV10K するものとする。 屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。 ○ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。 (2)「グリーン購入法」(平成12年法律第100号)に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本 ロ)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。 方針における公共工事の配慮事項(「資材の梱包及び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用 ハ)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。 ○不凍水栓柱 化粧ケーシング( ○アルミ合金製 ○合成樹脂製 ) ○給水栓 イ)屋内 ( ○一般水栓 ○耐寒水栓 ) 屋外 ( ○耐寒水栓 ○一般水栓 ) ○埋設深さ イ)一般敷地内( 0.6m以上 ) ロ)敷地内車両道路 ( 0.6m以上 ) ●保温 イ)屋外露出管(弁、フランジを含む)は、標準仕様書第2編(表2.3.5 e2・(ハ))とし ○ステンレス管の接合方法 イ)呼び径60SU以下 SAS322( ○ 一般配管用ステンレス鋼管継手性能基準を満足する継手) の容易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。」)に留意すること。 ○地中埋設標等 ○地中埋設標(図示の位置) ○埋設表示テープ ●他工事との工事区分 施工範囲 工事区分表による ロ)湯沸室、台所、厨房用水栓は泡沫式とする。 耐寒水栓はJWWAの認証品とする。 ●化学物質を放散させる機材等 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 次の1)から5)を満たすものとする。 施工囲 設備機器の位置、取り合いなどを検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボー ○工事の一時中止 基本計画書の作成 厚さは呼び径25mm以下は50mm、呼び径32mm以上は40mmとする。 ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散させな 1)契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場 いか、放散が極めて少ないものとする。 の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。 ロ)呼び径75SU以上 ○溶接接合 ○ハウジング形管継手による接合 2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建 2.特記仕様 ○フランジ接合 ないものとする。 設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現 ●印の付いたものを適用し、○印の付いたものは適用しない。 3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性 項目 章 排水設備 場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 特記事項 の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼ 2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 ● 適用基準等 ● 営繕工事電子納品要領(案)(平成14年11月改定版) ● 概成工期 工事期間より 45日前 ンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 ●塗装 ○ 保温を行わない居室・便所・湯沸室及び屋外の露出配管(鋼管)には塗装を行う。 4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極 ● 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は、主任技術者(指定技術者)の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務 ●配管材料 ロ)屋内雑排水管 ○排水用塩ビライニング鋼管 ○排水用鉛管 ハ)屋外汚水、雑排水管 ●配管用炭素鋼鋼管(白) ○ 二)通気管 ○配管用炭素鋼鋼管(白) ○ビニル管(RF-VP) ○設計温湿度 めて少ないものとする。 屋内(調整目標) を行うものとする。 ホ)ポンプアップ排水管 ○ポリ粉体ライニング鋼管(PD) ○排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 外気条件 5) 上記1),3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器 系統 ●適用する ○適用しない 等は、ホルムアルデヒドを放散させないか,放散が極めて少ないものとする。 ● 官公署への手続き 工事の着手,施工,完成に当たり,関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。 ● 工事車両の駐車場 ●構内 ○ イ)屋内汚水配管 ○排水用塩ビライニング鋼管 ○排水用鉛管 ○満水試験継手 図示の位置に取り付ける。 ○台所流し等の排水管 台所流し等の床上露出部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。 ●配管材料 ○ステンレス鋼管(SUS304) ●保温付被覆銅管 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)湿度(RH) 温度(DB)湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 ●構内 ○ ●構内 ○ 規制対象外 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3)次の表示のあるJAS適合品 ● 発生材の処理等 ○現場において再利用を図るもの ( ) a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ○発注者に引渡を要するもの ( ○金属類( ○機器類 ○ダクト ○配管 ○その他金属類 ) b.接着剤等不使用 ○特別管理産業廃棄物 ( ○廃石綿 ○ ) c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 ○再資源化を図るもの( ○ ○ ○ ) d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ○上記以外の発生材は、可能な限り中間処理施設等において再利用・減量化を図るものとし、処理方 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用 法等は監督職員と協議する。 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ○再利用、減量化等を含めた発生材の搬出処理費は別途とする。 第三種 1)JIS及びJASのF☆☆☆品 ○特定建設資材の分別解体等及び再資源化等 3)旧JISのE0品 4)旧JASのFC0品 31日法第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行令又は都道府県が条例で定める建設 工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設 ●技能士の適用 31.8℃ 62.7% 冬季 -2.4℃ 57.6% ○ばい煙濃度計 取付箇所は図示による。 ○煙突 ○別途 ○本工事 ( 鋼板厚 mm 高さ m以上 ) ●煙道 ●煙道径300mm以下は鋼板厚3.2mm、300mmを超えるものは4.5mmとする。 ○図示による (煙道径400mmを超えるものには、掃除口に蝶番を取り付ける) ○ダクトの区分 給水設備の当該事項による。 ○湯沸器の排気筒 厚さ0.5mm以上のステンレス鋼板製とする。 ○保温 湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。 (保温の種別は標準仕様書第2編3.1.5表2.3.5のh・(イ)・Ⅹとする) 低圧ダクトとする(高圧1及び高圧2の部位は図示による)。 ○長方形ダクトの工法 ○アングルフランジ工法 ○コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ) ○風量測定口 取付箇所は図示による。取付面は監督職員の指示による。 ○防煙ダンパー (膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む) ●弁類 ○ステンレス管の接合方法 イ)呼び径60SU以下 SAS322 ( ○ ) ロ)呼び径75SU以上 ○溶接接合 ○ハウジング形管継手による接合 ○フランジ接合 イ)復帰方式 ○遠隔式 電気式(定格入力はDC24V、0.7A以下) ロ)復帰動作 ○順送り ●配管材料 ○配管材料 イ)冷温水管 ●配管用炭素鋼鋼管(白) 消火設備 2)建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 本工事は、特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材使用する新 築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月 夏季 給湯設備 ● 資材置場 ● 建設発生土(埋戻し 及び盛土用)の仮置場所 該当する建築材料 空 気 調 和 設 備 一 般 共 通 事 項 ホルムアルデヒド放散量 ロ)冷却水管 ●配管用炭素鋼鋼管(白) ハ)蒸気管 (給気管)○配管用炭素鋼管(黒) (還水管)○圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)(Sch40) ●配管施工(配管工事) ●建築板金施工(ダクト製作及び取付け) ●熱絶縁施工(保温工事) イ)屋内消火栓配管 一般 ○配管用炭素鋼鋼管(白) 地中 ○外面被覆鋼管(SGP-VS) ロ)連結送水配管 一般 ○圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40) 地中 ○外面被覆鋼管(STPG-370 VS) ニ)油管、油用通気管(一般) ●配管用炭素鋼鋼管(黒) ○屋内消火栓種別 ○易操作性1号消火栓 ○2号消火栓 (土中) ○ポリエチレン外面被覆鋼管 ○屋内消火栓開閉弁 ○JIS10K ○JIS20K ホ)膨張管、空気抜き管、膨張タンクよりボイラー等への補給水管 ○保温 イ)充水タンクの保温 ○要 ●冷凍空気調和機器施工(チリングユニット,パッケージ形空気調和機の据付け及び整備) 資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずることとする。 工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合監督職員と協 ●工事用電力、水、その他 本工事に必要な工事用電力、水などの費用、及び官公署への諸手続きなどの費用は、受注者の負担とする。 議するものとする。 ●工事用仮設物 構内につくることが ●できる ○できない また、分別解体・再資源化の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等をした施設の名 ●足場等 ●別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。 ロ)消火配管の保温 屋内消火栓 ○要 ●配管用炭素鋼鋼管(白) スプリンクラー ○要 ヘ)空調用排水管 ●配管用炭素鋼鋼管(白) ●足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第 称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職員に報告する。 ハ)屋外露出管については給水管に準ずる。 ト)冷媒管 ○断熱材被覆銅管(製造者標準品) 0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働 ●分別解体等の方法 ●弁類 ○JIS又はJV5K ●JIS又はJV10K ●鋼管用伸縮管継手 ●ベローズ形 ○スリーブ形 ●温度計 円形とする。 ●瞬間流量計 止水コック付とする。 (○ 着脱形 ● 固定形) ○消音内貼 内貼チャンバー類の寸法表示は、外形寸法とする。 ○保温 イ)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む)、仕様は冷温水管の項による。 きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、 ○配管材料 ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。 分 別 解 体 等 の 方 法 ガス設備 足場の組立て、解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の( 工 程 作 業 内 容 手作業 手作業、機械作業併用 2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 ○建築設備の取り外し ○ ○(理由: ) ○内装材等の取り外し ○ ○(理由: ) ●監督職員事務所 ○解体工事 ●設けない ○設ける(規模及び仕上げの程度、並びに設置する備品等の種類及び数量は現場説明書による) ○屋根ふき材の取り外し ○ ○外装材の取り壊し ○ ●埋戻し及び盛土 種別 ○A種 ●B種(ただし、コンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ●建設発生土の処理 ●構内指定場所に敷き均し ○構内指定場所へのたい積 ○ ○上部構造部分の取り壊し ○ ○ ○基礎の取り壊し ○ ○ ○基礎ぐいの取り壊し ○ ○ ○ポリエチレン被覆鋼管 ○親メーター ○ガスボンベ 着脱形の流量指示部( ○40A用 個、○100A用 個、○250A用 個 )を付属する。 ○(理由: ) イ)一般 ○ガス事業者の規定による ○配管用炭素鋼鋼管(白) ロ)地中埋設部 ○ガス事業者の規定による ○ガス用ポリエチレン管 ガス事業者の貸与品 貸与品 ( ○ 50kg 本 ) イ)集合装置 ○標準図による 本組 ロ)転倒防止等 ○標準図 ( ○(a) ○(b)) ○容器固定具をGL+300に追加設置する。 ○構外指定場所に搬出(搬出時期等を監督職員に提出する。) ○バルクタンク ロ)屋外露出管(弁、フランジを含む)は、標準仕様書第2編(表2.3.5 e2・(ハ))とし厚 ○ 有 ○ 無 受入場所: ○ガス漏れ警報器 さは呼び径25mm以下は50mm、呼び径32mm以上は40mmとする。 ○ 本工事(図示の箇所に取り付ける) ( ○分離形 ○一体形 ) ○別途工事 ハ)還気ダクトの保温 ○不要 ○要(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) 外部出力端子 ( ○有 ○無 ) 搬出距離: 約 km ( DID地区 ○有 ○無 ) ○その他( ) ○ ○ 受入条件: ○造成等の工事 ○ ○ ○基礎の工事 ○ ○ ○基礎ぐいの工事 ○ ○ ○上部構造部分の工事 ○ ○ ○外装の工事 ○ ○ ○屋根の工事 ○ ○ ●建築設備工事 ○ ○ ○内装等の工事 ○ ○ ○その他( 外構等 ) ○ ニ)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ○要 ○不要 ○埋設深さ イ)一般敷地内( 1.0m以上 ) ロ)敷地内車両道路( 1.0m以上 ) ●動力設備 制御盤等で配管ボンドとなる負荷には接地端子を設けない。 ○新築工事 ●容量等の表示 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 ホ)排気ダクトは外壁開放部より1m程度を保温する。(チャンバーボックスを含む) ○増築工事 (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は原則として表示された数値以下とする。 ヘ)冷媒管の保温外装 ●電源周波数 50Hzとする。 ●完成時の提出図書 工事完成時に下記の図書を監督職員に提出する。 居室露出部 ○保温化粧ケース(樹脂製) ○外装なし(機械室内) 屋外 ○保温化粧ケース ○保温化粧ケース(SUS製) 完 成 図 等 ○塗装 ● 完成図 ( ●CADで新規作成 ○既設CADデータの修正 ) 提出物 CADデータ一式 原図 A1判 1部 (3つ折りケース収納) 複写図 A1判 1部 (2つ折り製本) 下記の部位に使用するダクトには塗装を行う。 動力設備 ○工作物 ○制気口ボックス内面(居室・便所の見えかかり部) ● 施工図 提出物 原図 A1判 1部 (3つ折りケース収納) (原図が提出できないものは原図に代わる図でよい) 複写図 A1判 1部 (2つ折り製本) N.S(A1) 特記事項 七ヶ浜国際村空調機改修工事 業 務 名 縮 尺 N.S(A3) 日 付 製 図 校 閲 M-01 一級建築士事務所登録 10110196号 針生承一建築研究所 図 面 名 機械設備工事 特記仕様書 一級建築士登録 67887号 針生承一 図面番号 七ヶ浜 町役場 七ヶ浜町立 赤楽小 君ケ岡公園 七ヶ浜町立 七ヶ浜中 七ヶ浜町役場 汐見保育所 七ヶ浜 消防署 汐見台 七ヶ浜国際村 宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1-1 汐見台南 案内図 N.S 熱源機械室 A棟 レストラン棟 部分は工事対象を示す。 配置図 1/200 1/200(A1) 特記事項 七ヶ浜国際村空調機改修工事 業 務 名 縮 尺 1/400(A3) 日 付 製 図 校 閲 M-02 一級建築士事務所登録 10110196号 針生承一建築研究所 図 面 名 配置・案内図 一級建築士登録 67887号 針生承一 図面番号 機 器 表( 新 設 ) 機 器 表( 撤 去 ) 電 気 容 量 機器番号 R-1 機 器 名 称 冷温水発生機 仕 様 型 式 : 灯油吸収式二重効用型 電 気 容 量 台数 設置場所 Φ V 3 200 備 考 機器番号 機 器 名 称 熱源機械室 設計用水平震度 1.0G 200 溶液ポンプ: 3 200 0.68 燃料ポンプ: 3 200 0.06 3 200 0.43 3 200 3.7 型 式 : 灯油吸収式二重効用型 冷 房 能 力: 351.6kW(302,400Kcal/h) 暖 房 能 力: 286.1KW(74.1RT) CH-V100 暖 房 能 力: 286.1kW(246,070kcal/h) R-1' 冷 水 :916.4L/min(12.5℃ → 7℃) 冷 水 : 916.4L/min(12.5℃ → 7℃) 温 水 :916.4L/min(50.5℃ → 55℃) 温 水 : 916.4L/min(50.5℃ → 55℃) 冷 却 水 :1523.5L/min(32℃ → 38℃) 3 200 0.75 送風機に 含む 燃料ポンプ: 送風機: 3 200 送風機: 0.75 運転重量 : 4,700kg 機器寸法 : 1,840(W)×1,900(D)×2,435(H) 機器寸法 : 1,840(W)×1,900(D)×2,400(H) 式 : 超低騒音型 耐塩害仕様 1 3 200 5.5 冷 却 能 力: 688.5KW(178.4RT) 水 量 : 95.8m3/h(=1597L/min)(38℃ → 32℃、26℃WB) 送 風 2.38 熱源機械室 設計用水平震度 1.0G クーリングタワー置場 設計用水平震度 1.0G 灯油 運転重量 : 4,540kg 型 1 備 考 KW 冷 却 水 : 1523.5L/min(32℃ → 38℃) 燃 料 : 溶液ポンプ: 冷 却 塔 3 冷温水発生機 2.38 設置場所 V 矢崎総業 1 台数 Φ 冷 房 能 力: 351.6KW(91.1RT) 燃料消費量 :32.2 L/h CT-1 仕 様 KW クーリングタワー置場 設計用水平震度 1.0G CT-1' 冷 却 塔 型 式 : 超低騒音型 耐塩害仕様 1 荏原シンワ 冷 却 能 力: 688.5kW(574,920kcal/h) MXW-P90ASS 水 量 : 95.8m3/h(=1597L/min)(38℃ → 32℃、26℃WB) 機 : 3 200 5.5 送 風 機 : 3 200 3.7×2 散 水 ポ ン プ : 3 200 2.2 散水ポンプ : 3 200 1.5×2 冷 却 方 式: 密閉クロスフロー式 冷 却 方 式: 密閉クロスフロー式 運転重量 : 4,320kg 運転重量 : 5,330kg 機器寸法 : 2,150(W)×3,570(D)×3,415(H) 機器寸法 : 3,830(W)×3,350(D)×2,450(H) ※ 電気容量は参考値とする。 N.S(A1) 特記事項 七ヶ浜国際村空調機改修工事 業 務 名 縮 尺 N.S(A3) 日 付 製 図 校 閲 M-03 図 面 名 空気調和設備 機器表(新設・撤去) 一級建築士事務所登録 10110196号 針生承一建築研究所 一級建築士登録 67887号 針生承一 図面番号 X1 X2 X3 X4 21,600 7,200 7,200 CT 1 2,500 1,450 R 1 Yスト 150 GV 150 クーリングタワー置場 3,250 150 150 25 - CDR 配管接続 150A 150 b CH 50 GV 50 150 配管接続 25A 15 BV 150 BV 150 15 - BV 150 BV 150×2 FJ 150×2 FJ 150×2 GV 50 GV 150 CDR 20 375 GV 20×2 20 XM 2 CDR 150 50 15 1,800 CD 溝型鋼 150×75×6.5t ×2 150 間接排水口 CHR 5,175 間接排水口 定流量弁 150 b HR GV 150 H 3,000 配管接続 50A×8ヶ所 50 50 50 50 熱源機械室 三方弁 50×2 GV 50×6 XM 1 CP-A-1 L-A14 P-A12 熱源機械室 冷却水・冷温水配管図(新設) S=1/50 X1 X2 X3 X4 21,600 7,200 7,200 CT 1' R 1' c 20×2 2,500 1,450 温度計×2 BV 150 温度計×2 クーリングタワー置場 GV 3,250 c c c GV 20×2 150 150 25 - 20 CDR X 配管切断 150A CD 1,800 20 - C-75×40×5×7.0 150 b 50 25 150 150 50 GV 50 150 配管切断 25A BV 150 BV 150×2 FJ 150×2 FJ 150×2 C-150×75×9×12.5 BV 150 15 BV 150 15 15 GV 50 CDR CH 150 CDR 5,175 CD 間接排水口 CHR 間接排水口 定流量弁 150 Y 375 250×250×150H XM 2 b HR X(㎜) Y(㎜) 750 1,350 350 1,350 400 1,350 溶融亜鉛メッキ仕上げ a b c H 50 グラスウールパネル (壁・天井)撤去 熱源機械室 100 50 100 3,000 配管切断 50A×8ヶ所 CDR CD プラスチック額縁 撤去 50 150 配管架台詳細図 100 BV 100×2 BV 100×2 a 50 150 Yスト 150 GV 150 a 三方弁 50×2 GV 50×6 XM 1 CP-A-1 L-A14 P-A12 記号 名称/管種 CD 冷却水(往) / 配管用炭素鋼鋼管(白) CDR 冷却水(還) / 配管用炭素鋼鋼管(白) CH 冷温水(往) / 配管用炭素鋼鋼管(白) CHR 冷温水(還) / 配管用炭素鋼鋼管(白) 熱源機械室 冷却水・冷温水配管図(撤去) S=1/50 H 温水(往) / 銅管(構造貫通部:被覆銅管) HR 温水(還) / 銅管(構造貫通部:被覆銅管) - 給水管 / 水道用塩ビライニング鋼管 SGP-VA 水抜管 / 配管用炭素鋼鋼管(白) 1/50(A1) 特記事項 七ヶ浜国際村空調機改修工事 業 務 名 縮 尺 1/100(A3) 日 付 製 図 校 閲 M-04 図 面 名 空気調和設備 熱源機械室 冷却水・冷温水配管図(新設・撤去) 一級建築士事務所登録 10110196号 針生承一建築研究所 一級建築士登録 67887号 針生承一 図面番号 X1 X2 X3 X4 21,600 7,200 7,200 CT 1 3,250 R 1 2,500 1,450 配管接続 15A×2ヶ所 GV 40 15 375 100 40 XM 2 GV 15×4 Yスト 15 オイルメーター 15 FJ 15×2 15 1,800 クーリングタワー置場 40 5,175 50 D GV 40 GV 40 φ 15 0 D 3,000 100 40 300φ 熱源機械室 XM 1 熱源機械室 煙道・油・排水管図(新設) S=1/50 X1 X2 X3 X4 21,600 7,200 7,200 CT 1' 3,250 R 1' 2,500 1,450 配管切断 15A×2ヶ所 15 375 40 GV 40 100 φ 40 40 40 40 15 0 30 0 φ 50 50 3,000 D 40 GV 40 D 5,175 XM 2 GV 15×4 Yスト 15 オイルメーター 15 FJ 15×2 15 1,800 クーリングタワー置場 100 D GV 20 GV 20 300φ 熱源機械室 XM 1 熱源機械室 煙道・油・排水管図(撤去) S=1/50 記号 名称/管種 O 油管 / 配管用炭素鋼鋼管(黒) D ドレン管 / 配管用炭素鋼鋼管(白) 1/50(A1) 特記事項 七ヶ浜国際村空調機改修工事 業 務 名 縮 尺 1/100(A3) 日 付 製 図 校 閲 M-05 図 面 名 空気調和設備 熱源機械室 煙道・油・排水管図(新設・撤去) 一級建築士事務所登録 10110196号 針生承一建築研究所 一級建築士登録 67887号 針生承一 図面番号 1 冷却塔制御 1set <新設> <撤去> CT-1 CT-1' R R (再利用) TW1 TW2 撤去 (保護管再利用) CDP-1 CDP-1 自動制御機器表 記 号 TW1 自動制御機器表 名 称 配管用サーモスタット 形 番 TY6800Z 備 考 二位置式 記 号 TW2 名 称 配管用サーモスタット 形 番 T678A 備 考 二位置式二段 N.S(A1) 特記事項 七ヶ浜国際村空調機改修工事 業 務 名 縮 尺 N.S(A3) 日 付 製 図 校 閲 M-06 図 面 名 自動制御設備 計装図(新設・撤去) 一級建築士事務所登録 10110196号 針生承一建築研究所 一級建築士登録 67887号 針生承一 図面番号 X1 凡 例 X 2 X3 (新設) 7,200 記 号 名 X4 21,600 称 備 7,200 3,250 2,500 1,450 考 動力制御盤 <新設>EM-CE5.5°-3C,E5.5°(G28) プルボックス CT 1' R 1' 露出配管配線 配線路 ピット内いんぺい配管配線 1,800 <新設>プルボックス 配線路 SS300×300×100 SUS,防水 冷温水発生機制御盤(R-1’)へ接続 3φ200V2.38KW 冷却塔ファン(CT-1’)へ接続 3φ200V5.5KW 5,175 375 XM 2 3,000 熱源機械室 <既設>IV3.5°×3,E3.5°(G16) ※ピット内 クーリングタワー置場 P-A12 XM 1 <新設>EM-CE5.5°-3C,E5.5° EM-CE3.5°-3C (E39) 既設動力制御盤(P-A12)内より冷却塔ファン(CT-1’) 分岐ブレーカー(MCCB3P100AF/75AT)を新設する。 ※ピット内 <新設>EM-CE3.5°-3C,E3.5°(G22) 冷却塔散水ポンプ(CT-1’)へ接続 3φ200V2.2KW CT 1 X1 凡 例 熱源機械室 動力設備 配線図(新設) S=1/50 R 1 X 2 (撤去) 7,200 記 号 名 称 備 <撤去>CV3.5°-3C,E3.5°(G22) 露出配管配線 配線路 ピット内いんぺい配管配線 2,500 1,450 冷却塔散水ポンプ(CT-1)より切離し 3φ200V1.5KW <撤去>CV3.5°-3C,E3.5°(G22) 1,800 配線路 3,250 冷却塔ファン(CT-1)より切離し 3φ200V3.7KW 冷却塔ファン(CT-1)より切離し 3φ200V3.7KW プルボックス X4 7,200 考 動力制御盤 X3 21,600 <撤去>CV3.5°-3C,E3.5°(G22) 冷温水発生機制御盤(R-1)より切離し 3φ200V2.38KW 熱源機械室 <撤去> CV3.5°-3C,E3.5°(G22) <撤去>プルボックス <撤去>プルボックス SS300×300×100 SS300×300×100 3,000 5,175 375 XM 2 冷却塔散水ポンプ(CT-1)より切離し 3φ200V1.5KW <既設のまま>IV3.5°×3,E3.5°(G16) ※ピット内 <撤去>CV3.5°-3C×2,E3.5°(E39) P-A12 ※ピット内 クーリングタワー置場 XM 1 <撤去>CV3.5°-3C×4,E3.5°(E51) ※ピット内 既設動力制御盤(P-A12)内より冷却塔ファン(CT-1) 分岐ブレーカー(MCCB3P50AF/50AT)を撤去する。 熱源機械室 動力設備 配線図(撤去) S=1/50 特記事項 業 務 名 七ヶ浜国際村空調機改修工事 1/50(A1) 縮 尺 1/100(A3) 日 付 一級建築士事務所登録 10110196号 図 面 名 動力設備 熱源機械室配線図(新設・撤去) 一級建築士登録 67887号 針生承一 製 図 校 閲 針生承一建築研究所 M-07 図面番号 冷却塔散水ポンプ CT-1 <新設> RC キュービクルより 3φ3W200V 動力制御盤(P-A12) 冷却塔ファン CT-1 手動 切 連動 手動 屋内鋼板製・自立型 52 -1A CVT60° R S T OFF RC 切 連動 52 -2A 冷温水 発生機 より OFF TH TH 52 -1B 注)図中点線部分は既設を表す。 WL ON F 52 -1B 52 -2B XB ON 52 -2A 52 -2B XB AC200V V 52 -1A ELCB3P 225AF/150AT 計:31.21KW 52 -1A 52 -1B 49 -1A <新設> MCCB3P 100AF/75AT MCCB3P 50AF/30AT CT CT A MCCB3P 100AF/11KW S付 MCCB3P 50AF/7.5KW CT A MCCB3P 50AF/0.75KW MCCB3P 50AF/1.5KW MCCB3P 50AF/0.1KW S付 MCCB3P 50AF/0.4KW MCCB3P 50AF/20AT MCCB2P 50AF/20AT MCCB3P 50AF/20AT 52-1B 52-2B 49 -1B A A A A A U V W 2E 49-2A U V W U V W 52-4 M M 2.2KW 5 .5KW 冷却塔散水ポンプ CT-1 42-3 U V W U V W 49 -2B 冷温水循環ポンプ CHP-1 A 52-5 52-6 52-7 切 連動 U V W M U V W M 冷却水循環ポンプ CDP-1 U V W U V W U V W 52 -3 U V W U V W M M M 0.75KW 1.5KW 0.28KW 0.1KW 冷温水循環ポンプ CHP-1 温水循環ポンプ-1 HP-1 給気ファン SF-3 排気ファン EF-6 OFF XB 42 -3 6 -3 凍結防止 信号 冷温水 発生機 より XA 52 -4 52 -1A 2-3 2 -3 RC 連動 52 -3 ON 52 -3 M 7 .5KW 温水循環ポンプ-2 HP-2 U V W 切 43-4 冷温水 発生機 より ON X Y Z 手動 43-3 操作電源 52-8 6-3 11KW 冷却塔ファン CT-1 GL RC 52-3 2E 49-2B RL SC AC200V 2E 49-1B 52 -2B 49 -2A OFF 2E 49-1A 52 -2A XB 冷却水循環ポンプ CDP-1 CT A 52-2A GL MCCB2P 50AF/15AT 手動 52-1A RL 6 -3 42 -3 RL 52 -4 GL RL GL XA 2.38KW 冷温水発生機 R-1 空調制御盤 CPA-1 49 -1A ヨビ 49 -1A SC 冷却塔散水ポンプ CT-1 <撤去> 動力制御盤(P-A12) 冷却塔ファン CT-1 RC キュービクルより 3φ3W200V 手動 切 連動 屋内鋼板製・自立型 手動 52 -1A CVT60° R S T OFF RC 切 連動 52 -2A 冷温水 発生機 より OFF TH TH 52 -1B 注)図中点線部分は既設のままとする。 WL ON F 52 -1B 52 -2B XB ON 52 -2A 52 -2B XB AC200V V 52 -1A ELCB3P 225AF/150AT 計:33.91KW 52 -1A 52 -1B 49 -1A <撤去> MCCB3P 50AF/50AT MCCB3P 50AF/30AT CT CT A MCCB3P 100AF/11KW S付 MCCB3P 50AF/7.5KW CT A MCCB3P 50AF/0.75KW MCCB3P 50AF/1.5KW MCCB3P 50AF/0.1KW S付 MCCB3P 50AF/0.4KW MCCB3P 50AF/20AT MCCB2P 50AF/20AT MCCB3P 50AF/20AT RL GL 52 -2A XB 49 -1B 52 -2B 49 -2A A A A A A 49 -2B SC 冷温水循環ポンプ CHP-1 A RC 手動 切 連動 手動 切 43-3 52-1A 52-1B 52-2A 52-2B 2E 49-1A 2E 49-1B 2E 49-2A 2E 49-2B 52-3 52-4 52-5 52-6 52-7 U V W U V W M M M M 1.5KW 1.5KW 3.7KW 3.7KW 冷却塔ファン CT-1 冷却塔ファン CT-1 冷却塔散水ポンプ 冷却塔散水ポンプ CT-1 CT-1 U V W 6-3 M 11KW 冷却水循環ポンプ CDP-1 52 -3 ON X Y Z U V W M U V W U V W U V W U V W M M M M 7 .5KW 0.75KW 1.5KW 0.28KW 0.1KW 冷温水循環ポンプ CHP-1 温水循環ポンプ-1 HP-1 給気ファン SF-3 排気ファン EF-6 温水循環ポンプ-2 HP-2 凍結防止 信号 43-4 冷温水 発生機 より U V W U V W U V W OFF XA XB 52 -4 52 -1A 2-3 42 -3 52 -3 2 -3 6 -3 冷温水 発生機 より 52 -3 ON AC200V U V W 42-3 RC 連動 操作電源 52-8 OFF U V W GL MCCB2P 50AF/15AT 冷却水循環ポンプ CDP-1 CT A RL 6 -3 42 -3 RL 52 -4 GL RL GL XA 2.38KW 冷温水発生機 R-1 空調制御盤 CPA-1 ヨビ 49 -1A 49 -1A SC 特記事項 業 務 名 七ヶ浜国際村空調機改修工事 N.S(A1) 縮 尺 N.S(A3) 日 付 一級建築士事務所登録 10110196号 図 面 名 動力設備 動力制御盤結線図(新設・撤去) 一級建築士登録 67887号 針生承一 製 図 校 閲 針生承一建築研究所 M-08 図面番号
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