記 1.共通ネーム・ロゴマーク <共通ネーム> 最新型高効率石油給湯機 石油セントラル暖房給湯システム 「エコフィール」 「ホット住まいる」 (東京都新宿区 小川 様の応募作品) (京都府京都市 山村 様の応募作品) − 作品のイメージ − − 作品のイメージ − さわやかで「エコロジー」と「エコノミ 暖かく・心地よい住まいで家族のみ ー」を体感 (Feel) できる新しい給 んなが笑顔になる石油セントラル暖 湯機 房・給湯システム 共通ネームは、一般公募による約1,000点の作品から選定 <共通ロゴマーク> 名前のイメージに合わせて共通ロゴマークを作成 2.石油システム中央推進協議会の取り組み ① 共通ネーム・ロゴマークを積極的に活用します。 (広告、パンフレット、イベント等) ② エコフィールのラインナップ充実を図ります。 ③ お客様、デベロッパー様、建築・設備関係者様へPR、設置提案を行います。 2 3.石油連盟による「エコフィール」普及の支援策 (1)石油機器メーカーと協力した広報活動 石油システム中央推進協議会の中に「エコフィール推進プロジェクト」を設置して発表会や 説明会を実施します。 (2)モニター事業 ① 調査票や電話等により使用実態を調査し、機器の改善や省エネルギー対策の検討に役立 てます。 ② モニターの対象はエコフィールを使用する一般のご家庭などで、使用直後と1年後に調 査を実施します。 ③ 締め切りは2007年3月10日、先着で800件を募集いたします。 ④ モニターにご協力をいただいたお客様へは5万円/件の謝礼金を進呈いたします。 (3)導入補助制度創設への取り組み 国による導入補助制度の創設(目標:2008年度)に向けて、 「エコフィール推進プロ ジェクト」を中心に取り組みます。 (4)石油元売各社による普及活動 ① 系列チャネルへ普及に関する啓発活動や研修を実施します。 ② お客様へのエコフィールの提案活動や販売を行います。 以上 添付資料1 石油システム中央推進協議会の概要 添付資料2 エコフィールの概要 ■本件に関するお問合せ先■ 石油連盟石油システム推進グループ 担当 半田、田尻 TEL.03−3279−3815 FAX.03−3242−5688 3 添付資料1 <石油システム中央推進協議会の概要> 会 長 : 津田 直和 (新日本石油株式会社 代表取締役副社長) 設 立 : 1997年(平成9年)4月 目 的 : 石油を利用する機器・システムの普及促進 会 員 : 業界4団体、石油機器メーカー19社 団体会員 4団体 企業会員 19社 ● 石油連盟 ● 稲留工業(株) ● ㈳日本ガス石油機器工業会 ● ㈱大阪テクノクラート ● 全国石油商業組合連合会 ● ㈱オーティ・マットー ● ㈶日本燃焼機器検査協会 ● ㈱コロナ ● ㈱工技研究所 ● サンデン㈱ ● サンポット㈱ ● 三洋電機㈱ ● ㈱サンダイヤ ● 佐鳥オートマチックス㈱ ● ダイニチ工業㈱ ● ㈱長府製作所 ● ㈱デンソーエース ● ㈱トヨトミ ● ㈱ノーリツ ● ㈱日立ビルシステム ● ㈱富士通ゼネラル ● ㈱ホクエイ ● 森永エンジニアリング(㈱ 4 添付資料2 <エコフィールの概要> <株式会社 ノーリツ> 型 式 番 号 :OQB−C4701WS 給 湯 出 力 :46.5KW (40,000 Kcal/h) 機 給 能 :給湯(直圧式) 湯 効 質 率 :95% 量 :43kg 燃 料 消 費 量 :4.8リットル/h 年間灯油節約量 :79リットル/年 年間CO2削減量 :197kg−CO2 希 望 小 売 価 格 :286,100円(リモコン含む、消費税込み) 発 売 開 始 予 定 :2006年12月18日 ※ 灯油節約量とCO2削減量は、4 人家族での使用を想定した試算値 <株式会社 長府製作所> 型 式 番 号 :EHKF−4750DSX 給 湯 出 力 :46.5KW (40,000 Kcal/h) 機 給 質 能 :給湯(直圧式) 、追い焚き、フルオート 湯 効 率 :95% 量 :49kg 燃 料 消 費 量 :4.75リットル/h 年間灯油節約量 :79リットル/年 年間CO2削減量 :197kg−CO2 希 望 小 売 価 格 :446,775円(リモコン含む、消費税込み) 発 売 開 始 予 定 :2007年1月 ※ 灯油節約量とCO2削減量は、4 人家族での使用を想定した試算値 5
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