訓練番号【 4-26-27-02-05-8215 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名： 株式会社パークプランネットワークシステム 訓練実施施設名： パークプラン介護教室 訓練実施施設住所： 〒 540-0012 大阪府大阪市中央区谷町二丁目2番18号 大手前田中ビル6階 基礎コース 訓練の種別 訓練科名 ✔ 実践コース（ 平成27年4月21日 平成 選考方法 選考結果通知日 27 年 5 月 平成 5 月 平成27年6月16日 訓練時間 10 時 訓練推奨者 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 00 分 その他（ ） 28 日 平成27年9月15日 ～ ～ 16 時 （ 3 か月） 30 分 53 （訓練日数 訓練定員 15 日） 名 特になし (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 （仕上がり像） 21 日 筆記試験 27 年 介護職員（福祉施設） 平成27年5月15日 ～ ✔ 面接 訓練期間 訓練対象者 の条件 就職を想定する職業・職種 （※基礎コースの場合は記載不要） ） 介護職員初任者研修科 募集期間（予定） 選考日（予定） 介護福祉分野 06-6809-2243 問合せ電話番号： 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他（ ） 初任者研修の知識とカウンセリング技法を学ぶことにより、高齢者系、障がい者系の福祉介護分野の即戦力としての就職を目標とする。また、介護に従事 する者として必要な心構え、感染症予防の知識等、実務的な知識、技能を習得した人材を育成する。 介護職員初任者研修課程 名称（ 名称（ 名称（ 名称（ 名称（ ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ ）認定機関（ 株式会社パークプランネットワークシステム ） ） ） ） ） 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 介護職員初任者研修課程、職業能力基礎講習、安全衛生 科目 科目の内容 訓練時間 入所式・オリエンテーション・修了式 人権啓発に係る基礎知識 職務の理解 介護における尊厳の保持・自立支援 入所式・オリエンテーション（２Ｈ）・修了式（２Ｈ） 人権啓発に関する基礎知識 多様なサービスと理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解 人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護 2時間 6時間 9時間 介護の基本 介護職の役割、専門性と多種性との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメン ト、介護職の安全 6時間 9時間 6時間 6時間 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障がい者総合支援制度およびその他制度 学 介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康 認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化 認知症の理解 と日常生活、家族への支援 科 障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知 障がいの理解 識、家族の心理、かかわり支援の理解 介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的 こころとからだのしくみ 理解 訓 練 内 容 6時間 3時間 9時間 振り返り・修了評価 職業能力基礎講習 介護におけるカウンセリング技法 安全衛生 振り返り、就業への備えと研修終了後における実例、修了評価 自己理解・職業意識・表現スキル・態度・言葉遣い・ビジネスマナー 介護におけるカウンセリング技法の必要性、カウンセリングの基本、理論、共感的理解、自己一致 安全衛生の必要性、作業の安全衛生 6時間 46時間 12時間 2時間 文書表計算基礎 ワープロソフト（Word）の基本操作、文書作成、編集、書式設定、表の作成・活用方法 表計算ソフト（Excel）のデーター、表作成、編集、ワークシートの操作 46時間 カウンセリング理論、自己受容、共感的理解、自己一致、アサーショントレーニング等、介護の現場で必要とされているカ ウンセリング技法演習 18時間 こころとからだのしくみ基礎 生活と家事、快適な住居環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護過程の理解（整容・移動・移乗） 24時間 こころとからだのしくみ応用 こころとからだのしくみと自立に向けた介護過程の理解（食事・入浴・清潔保持・排泄・睡眠）、死にゆく人に関連したこころ とからだのしくみと終末期介護、介護過程の応用的理解、総合生活支援技術演習 42時間 職業人講話（１回目「医療現場におけるコミュニケーションとは？(6H)」、２回目「怒りのコントロールとは？ (6H)」（計2回） 12時間 実 介護におけるカウンセリング技法演習 技 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 企業実習 訓練時間総合計 300時間 実施しない ✔ 学科 128時間 実施する 実技 教科書代 受講者の負担する費用 （税込み） その他（ 備考（ 訓練形態（個別指導・補講を除く） 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間 のみ記入してください。 130時間 職場体験等 30時間 12時間 6,400円 合計 ) 健康診断、企業実習先までの実費交通費は別途必要となります 6,400円 ） ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する 座学教室に演習機器（ベッド、車いす、使用備品等）を設置し、必要において演習できる。 個人カウンセリングを行い、生徒の希望や状態を把握し、個別にアドバイスできるようにしていく。 「健康診断8,000円」・「企業実習先までの交通費5,900円（5日間の往復の最大）」 「授業欠席時の個別対応補講費用：１時間あたり3,000円」が別途必要となります。 備 （※企業実習の開始終了時間は教室への通学時間とは異なります） 考 （※上記のすべての費用は税込み価格となっております。） 欄 （※補講費用は、法定講習を欠席した場合必要となります。） （※修了評価筆記試験不合格時の補講・再試験費用は無料ですが、再試験回数の上限を３回までとし、不合格の場合は資格認定書が発行されない場合があります。） 訓練実施施設所在地地図 訓練カリキュラム(企業実習用） 科目 こころとからだのしくみと生活支援技術 （生活と家事） こころとからだのしくみと生活支援技術 訓 実 （整容） こころとからだのしくみと生活支援技術 （移動・移乗） 練 技 こころとからだのしくみと生活支援技術 （入浴） 内 こころとからだのしくみと生活支援技術 （排泄） 容 そ の 他 科目の内容 訓練時間 ・生活と家事と生活支援 ・快適な住環境の支援方法 ・安全性や感染症について 6時間 ・整容の支援方法 6時間 ・さまざまな移動・移乗に関する用具の活用方法 ・介護職員にとって負担の少ない移動・移乗の支援方法 ・利用者様の転倒などの危険性について 6時間 ・さまざまな入浴用具、整容用具の活用方法 ・さまざまな入浴、清潔を保つための支援方法 6時間 ・さまざまな排泄環境整備と排泄用具の活用方法 6時間
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