みずほダイレクトのセキュリティ対策について(PDF/114KB)

みずほダイレクトのセキュリティ対策について
！お客さまの大切なご預金を守るために、みずほダイレクトでは
主に以下のセキュリティ対策を行っています！
１．複数パスワードの利用
みずほダイレクトで利用するパスワードは「お客さま番号」、「第１暗証番
号」、「第2暗証番号」および「ログインパスワード」です。これらの4つの
組み合わせで、みずほダイレクトへのログインやお振り込みなどの各種
組み合わせで、みずほダイレクト
のグインやお振り込みなどの各種
お取引の本人確認を行います。万が一、ひとつの暗証番号が漏れてし
まったとしても安心です。
２．ログイン環境の分析
お客さまがみずほダイレクト［インターネットバンキング］にアクセスする
パソコン環境やネットワーク環境などを分析し、普段と異なる環境からの
アクセスと判断された場合、「合言葉」による追加認証を行います。
これにより、第三者の不正アクセスを防止しています。
３メル方式ワンタイムパスワド導入
３．メール方式ワンタイムパスワードの導入
ワンタイムパスワードカードをご利用されていない方がインターネットバ
ンキングで「登録先以外へのお振込み(*)」を行う際、ご本人さま以外
からのアクセスである可能性が高いと当行のシステムが判断した場合、
ご登録メールアドレスに使い捨てのワンタイムパスワードを送信いたし
ます。電子メールの内容を読み取られない限り、不正送金はされません。
(*)Pay-easy（ペイジー）税金・料金払込みサービスによる払込み、ネット振込決済
サービスによるお振込も対象となります。
５．24時間365日体制での不正取引モニタリング
当行では24時間365日体制で、不正な取引がないか、
「登録先以外へのお振り込み」をモニタリングしています。
万が一、不正と疑われる取引を確認した場合、
万が
、不正と疑われる取引を確認した場合、
直ちにみずほダイレクトのお取引を一時的に停止したうえで、
被害発生を防止しています。
(ご参考）
「かんたん残高照会（インターネット残高照会）」
のご提供
「かんたん残高照会（インターネット残高照会）」は
パソコンおよびスマートフォンから、
残高および入出金明細等の
照会をご利用いただけるサービスです。
資金移動の機能がないため、インターネットで
お振込等の取引をご利用されることに抵抗がある
お客さまでも、
安心してご利用いただけます。
当行ホームページトップ画面から、
右掲載のボタンを押下してください。
４ウ
４．ウィルス感染の検知
ス感染検知
お客さまのアクセスの状況から、ご利用端末がウィルスに感染してい
る可能性があることを当行のシステムが検知した場合、お客さまのご
預金をお守りするため、みずほダイレクト[インターネット/モバイルバ
ンキング]を自動で利用停止させていただくことがあります。
●その他の対策につきましては、
みずほ銀行ホームページのこちらをご覧ください。
http://www.mizuhobank.co.jp/direct/security.html
！万が一、不正利用被害にあわれた場合の補償について
みずほダイレクト［インターネット／モバイル／テレバンキング］の不正利用被害が補償対象となります。
ただし、補償を受けられない、または補償が減額される場合がございます。
暗証番号の管理を厳重に行っていただくほか、当行がウェブサイトや２ページ目（「みずほダイレクトをより安全に
ご利用いただくために」）で注意喚起している事項をお守りいただきますようお願い申しあげます。
●くわしくは、みずほ銀行ホームページのこちらをご覧ください。
http://www.mizuhobank.co.jp/crime/hosho_direct.html
！不正利用に関する専用ダイヤルがお客さまのご相談を承ります
当行では、専用のダイヤルで不正利用やセキュリティに関するご質問・ご相談を承っております。
「怪しい画面が表示された」「身に覚えがない振込がある」といった場合は、直ちに以下ダイヤルにお電話ください。
また、セキュリティに関するご質問等についても承っておりますので、お電話のうえご相談ください。
（2015年3月19日現在）
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みずほダイレクトをより安全にご利用いただくために
！みずほダイレクトご利用のポイント
１．ウィルス対策ソフトをご利用ください
３.振込限度額引き下げをご検討ください
パソコンやスマートフォンのご利用にあたっては、常にウィルス対策
ソフトやＯＳ／ブラウザを最新の状態にしていただき、不審なソフト
ウェアはインストールしないようご注意ください。
登録振込先以外への1日あたりのお振込限度額は、0円～500万円
（1万円単位）の任意の限度額に設定できます。振込限度額を引き
下げることで、万が一、不正利用の被害にあった場合の被害額を
抑えることができますので、不必要な限度額に設定していない
かどうか、見直しをおすすめします。なお、限度額の引き下げは［イン
ターネット／モバイル／テレホンバンキング］で設定できます。
＊Windows XPは、2014年4月9日にマイクロソフト社のサポートが
終了となりましたくわしくはマイクロソフト社のホームページ等で
終了となりました。くわしくはマイクロソフト社のホームページ等で
ご確認ください。これにともない、Windows XPについては、みずほ
ダイレクトのご利用推奨環境の対象外とさせていただいております。
推奨環境でみずほダイレクトをご利用いただきますようお願いいた
します。
２.ワンタイムパスワードカードでより安全に
1回限りで無効となるワンタイムパスワードのご利用で、第三者に
よるパスワード悪用などのリスクが小さくなります。
トランザクシン認証(*)機能を持つワンタイム
トランザクション認証(*)機能を持つワンタイム
パスワードカードを2015年3月より取扱開始し、
より安全にお取引いただけるようになりました。
新規申込・ご利用とも無料です。
みずほダイレクト[インターネットバンキング] 7cm
（パソコン）または店頭でお申込できます。
(*)悪意のある第三者がお振込先口座の情報を勝手に
書換え、お客さまが意図しない口座に振り込むという
犯罪を防止する機能
4.5 cm
4.ご登録メールアドレスはスマートフォン・携帯電話の
メールアドレスをご登録ください
みずほダイレクトでは、お振り込みなどを受け付けた際、お客さまが
事前にご登録された電子メールアドレスへ、受付のメールをお送り
しています。
ご登録のアドレスについては、メール着信時すぐにご確認いただける
スマートフォンや携帯電話等の電子メールアドレスをご登録ください。
フリーメール（無料でアカントを取得できる電子メールサービス）は、
ID・パスワードなどを不正に利用される可能性も高いため、ご登録
なさらないようお願いいたします。
くわしくはみずほ銀行ホームページのこちらをご覧ください。
http://www.mizuhobank.co.jp/crime/internet/ib_08.html
！お客さまの情報を盗み取ろうとするウィルスにご注意ください
不正なログインパスワード入力画面の例
不正なログインパスワ
ド入力画面の例
お客さまのパソコンがウィルスなどに感染することにより、
みずほダイレクトにログインする際に第2暗証番号等の
入力を求める、不正な画面を表示する犯罪が発生しています。
以下のような画面が表示されても絶対に入力しないでください
■「第２暗証番号」について、
・6桁全ての入力を求める画面
・エラー表示に見せかけてランダム順を変えて２パターン以上の
入力をさせる画面
■ログインした直後に強制的に合言葉の変更を促す画面
■登録済の合言葉について複数同時に入力を求める画面
→万が一表示された場合は、すでにウィルスに感染し、
ログインパスワード等が第三者に読み取られている可能性が
ございますので、みずほダイレクトのご利用を中止のうえ、
直ちにみずほ銀行までご連絡ください
・ログインパスワードと同時に第２暗証番号を
おたずねすることはございません
・第２暗証番号6桁全ての入力を求めることはございません
【重要】ご注意ください！インターネットバンキングご利用のポイント
http://www.mizuhobank.co.jp/crime/banking/index.html
その他、当行やその他の金融機関の職員、警察官などが、電話や
電子メールなどで暗証番号やログインパスワードなどを直接
お尋ねすることは絶対にありません。
他人に「みずほダイレクトご利用カード」を見せたり、暗証番号を
教えたりなど、絶対にしないでください。
●くわしくはみずほ銀行ホームページのこちらをご覧ください。
http://www.mizuhobank.co.jp/crime/info130625.html
みずほ銀行ホームページ（パソコンサイト）
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