会場校構内での電源使用について ジャパンマイコンカーラリー実行委員会 電源の使用や充電については次の表を御覧いただき、対応をお願いします。 表 電源の使用と充電の利用制限について 想定される方法 利用 補足 実行委員会が認めたコンセントからパ ○ 電源容量に限りがあるため、マシン一 ソコンを接続する。 台につき、認めたコンセント1口のみ を利用できます。 持参したテーブルタップ等で1口から 複数口にすることは御遠慮ください。 実行委員会が認めたコンセントからパ × ソコンを接続し、そのパソコンを経由 した手段で電池を充電する。 実行委員会が発行する届出済シールを ○ ただし、自席のみ可能とする。 ○ ただし、自席のみ可能とする。 貼っており、かつ、密閉型構造になっ ている鉛蓄電池(以下、届出済鉛蓄電 池という)から電池を充電する。 実行委員会が発行する届出済シールを 貼っており、かつ、ニッカド充電池ま 高性能電池(リチウムポリマー等)は たはニッケル水素充電池から電池を充 使用不可 電する。(追充電) 届出済鉛蓄電池及び充電池以外から電 × 池を充電する。 会場校構内に持ち込む場合には、必ず 実行委員会に届け出を行う必要があり ます。 パソコン用 AC アダプタ部で分岐し、電 × 池を充電する。 実行委員会が認めたコンセント以外を 利用する。 × 認められない例 廊下、トイレ、建物外のコンセント 上表以外での充電については、実行委員会で許可しない限り、認めないものとする。 充電する時は法令や使用方法に従い、適切に使用してください。万が一、事故や会場の 施設・設備に汚破損が生じた場合は現状回復まで使用者が全責任を負うものとします。 充電に関する届出用紙は受付時に配布いたします。
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