参加申込書

ハラール受入
実践セミナー
沖縄県委託事業 平成 26 年度世界に通用する観光人材育成事業
平成 27年
2月18日● 14:00 ∼17:00(13:30 開場)
水
ロワジールホテル那覇 龍宮の間
第1部
参加費無料
基調講演
経験者から学ぶ∼昇龍道エリアのムスリム受入整備について∼
久保田 素広
神田 幸信
清水 大地
国土交通省
中部運輸局
中部国際空港
株式会社
飛騨高山ムスリム
フレンドリー
プロジェクト
空港開港前は漁業補償等を担当。
2014 年 3 月中部国際空港セントレアに初
めて設置した礼拝室を担当し、以降、空港の
ムスリム受入について視察等を対応。
第2部
パネルディスカッション
ムスリム沖縄視察モニターツアー招聘者 × 県内受入施設
招聘者代表
宗教法人名古屋モスク
1998 年 愛知県名古屋市に開所
代表理事 クレシアブドルワハブ
1981 年パキスタンより来日
貿易会社を営む傍らモスク設立
渉外理事 サラ クレシ好美
上智大学卒業、宗教・社会・英語科教員
を経て貿易会社勤務
教育機関や企業向けの講義・セミナー・
相談に対応
第3部
ン て
外国人旅行者受入れ環境整備を担当。平成
25 年度に実施した「ムスリム対応に関する
受入環境整備」事業を担当。昇龍道エリア内
外へムスリム旅行者受入にあたり、アドバイ
スや側面支援を実施している。
岐阜県高山市出身。千葉大学卒業後、株式会
社 幕 末(現・株 式 会 社 イ シ ン)を 経 て、
2011 年 1 月より現職。食品卸売業という立
場を基に、地域の観光産業活性化に向けて
「飛騨高山ムスリムフレンドリープロジェク
ト」を立ち上げ。民間業者 5 件、信用金庫 1
件、高 山 市 役 所 海 外 戦 略 室 と 提 携 し て、
2014 年 6 月より同活動開始。
お
ハ も
1988 年 愛知県庁入庁
2001 年 中部国際空港㈱出向
2005 年 中部国際空港㈱転籍
配布 ドブッなし
! ク
1989 年 農林水産省 関東農政局 採用
2008 年 国土交通省 中部運輸局 出向
2012 年 中部運輸局 企画観光部
地域振興推進室 着任
モハメッド・
アブデルミギード
エジプト(カイロ)出身
ヘルワン大学 観光学部 卒業
2011 年に公民館の研究をするため
沖縄へ移住。翌年から エジプト、イ
スラム文化(ハラール)の知識を広め
るために講演活動 を始める。
2014 年には公民館にてハラール講
座を開催。
ムスリム先進地視察 発表
【お問い合わせ先】委託事業者 世界に通用する観光人材育成事業 事務局
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー 観光人材育成センター内 TEL:098-859-6129 FAX:098-859-6221 E-mail:[email protected]
平成 26 年度 世界に通用する観光人材育成事業
ハラール受入実践セミナー 参加申込書 兼 事前アンケート
返 信 先
FAX:098-859-6221 Email:[email protected]
申込締切:2 月 13 日(金)午後 5 時
会 社 名
所属・役職
参加者氏名
T E L
F A X
E m a i l
事前アンケートへの記入をお願いします
Q1. 本セミナーの開催について、申込みのきっかけを教えてください。(一つ選択□)
□ セミナーちらし
□ OCVB からのメール
□ OCVB サイト
□ 知人の紹介
□ 観光協会・団体
□ 新聞広告
□ その他(
)
Q2. 本セミナーに期待することはどのようなことですか。(あてはまるもの全て選択□)
□ 今後の取組みに参考としたい
□ ムスリム市場に興味があるから
□ 現場や他団体の声を聴きたい。
□ その他(
)
Q3. 貴社のインバウンド受入課題への取り組みについて教えてください。(それぞれ一つ選択□)
Wifi 設置やメニューや視察案内の翻訳ができている
□ はい □ いいえ
社員へ語学や異文化理解について研修を行っている
□ はい □ いいえ
外国人観光客の受入に積極的に取り組んでいる
□ はい □ いいえ
Q4. 貴社のインバウンド受入課題解決にむけて必要だと思われる支援策について教えてください。
Q5. 本セミナーで、特に聞いてみたいこと、期待していることがあればご自由にお書きください。