認定様式第5号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 株式会社 アインツ ✔ 基礎コース 訓練の種別 実践コース( 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) ビジネスパソコン基礎科 訓練科名 ※40文字以内で記入してください。 募集期間(予定) 平成27年4月14日 選考日(予定) 平成 選考方法 27 年 5 月 19 日 ✔ 面接 選考結果通知日 平成 27 年 訓練期間 ✔ 筆記試験 5 月 9 時 30 分 その他( 平成27年9月4日 ~ ~ 16 時 ( 3 か月) 00 分 56 (訓練日数 訓練定員 日) 15 名 特になし 訓練対象者 の条件 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) パソコン、メール、インターネットについて、仕事で使う上で知っておきたい基本知識と操作を学び、且つ会社業務、就職活動で重視されるITスキルを習得する。また、社会的人間として 必要とされる基礎能力(ビジネスマナー、コミュニケーション能力)を習得し、パソコンを活用した効率的な職務の遂行ができるようになる。 名称( 名称( 名称( 名称( 名称( 訓練修了後に取得 できる資格 )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( )認定機関( マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)Word2010 マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)Excel2010 マイクロソフト マイクロソフト ) ) ) ) ) ✔ 任意受験 ✔ 任意受験 任意受験 任意受験 任意受験 パソコンの基本操作及び、基本的なITスキル(文書作成ソフト・表計算ソフト・プレゼンテーションソフト)の習得。社会人として必要とされる基礎能力 (プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力)の習得。 訓練概要 科目 科目の内容 訓練時間 入所式・修了式 入所式、訓練の概要説明等(6H)修了式(4H) 就職支援 履歴書・職務経歴書作成、自己分析、自己アピールの組み立て方 面接指導(17H) 職業能力基礎講習 自己理解、職場内のコミュニケーション、話し方・聞き方、ビジネスマナー 安全衛生 VDT作業と安全衛生 3時間 コンピュータ基礎 パソコン基礎知識、本体と周辺機器、Windows基礎、インターネットのセキュリティ 3時間 コンピュータ基礎実践 ファイルやフォルダの管理、コントロールパネル、ブラウザ(IE9)閲覧操作(3H) ビジネスメールの活用、メールマナー(3H) 6時間 文書作成実習 文字入力と変換、文書の作成と編集、書式設定、表作成(24H) 図形描画、データの活用、グラフ(20H) 文書の共有と管理、コンテンツの書式設定、文書の校正(25H)、 課題演習(25H) (使用ソフト:Microsoft Office Word) 94時間 表計算実習 データの入力と編集、表作成、四則演算と関数、グラフ、データベース(24H) セルデータの作成、書式設定、シートやブックの管理(23H) 数式や関数の適用、データの分析(22H) 課題演習(24H) (使用ソフト:Microsoft Office Excel) 93時間 プレゼンテーション実習 プレゼンテーションの作成、図やオブジェクトの挿入、特殊効果とスライドのデザイン設定 (使用ソフト:Microsoft Office PowerPoint) 24時間 プレゼンテーション技能実践 PowerPointを使用した新商品の企画資料の作成、及びプレゼンテーションの発表 (使用ソフト:Microsoft Office PowerPoint) 18時間 【職業人講話】企業が求める人材とは 株式会社仙台食器厨房取締役田代氏(1H) 【職場見学】株式会社仙台食器厨房 会社概要説明、社内見学、業務内容説明(5H) 【職場体験】株式会社仙台食器厨房 事務業務補助、商品開発の企画考案(12H) 18時間 学 科 ) 22 日 平成27年6月5日 訓練時間 平成27年5月14日 ~ 訓 練 48時間 実 内 容 技 ✔ 職場体験 ✔ 職業人講話 ✔ 職場見学 その他 ✔ 企業実習 訓練時間総合計 307時間 実施しない 学科 実施する 54時間 実技 教科書代 受講者の負担する費用 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記 入してください。 235時間 職場体験等 18時間 8,760円 合計 ) 8,760円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する テキストは解り易い図説付きのものを使用。また、テキストに載っていない機能や、実務でよく使う操作などをまとめた資料を単元ごとに 配布し実践に活かしてもらえるようにする。単元ごとに習得度確認テストを行い、客観的に習得度を自分で把握してもらう。資格取得と並 行してマーケティング理論をベースに企業の評価者の視点で、自己アピールの組立てから履歴書作成、模擬面接実習まで一貫した就 職支援を行なっている。 ドリル練習問題やミニテストを作成し、単元ごとまたは全体の習得度の確認として使用する。習得度の高い方低い方それぞれに適した問 題を用意し復習の時間を設定している。 (H26.7~)
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