国交省専門官による講演会のご案内

平成
26年 12月 16日
関係 者 各 位
公 益社 団法 人 日本 技 術 士 会 近 畿本 部
公 益 社 団法 人 大 阪技 術 振 興 協 会
国交省 専 門官 に よる講 演 会 の ご案 内
例年 の こ とな が ら今 年 も各 地 で地 震 ・ 台風 。火 山噴火 ・ 集 中豪 雨 ・ 土砂 災 害 ・ 雪 害
な ど大 きな 自然 災 害 が 発 生 し、 と りわ け 、豪 雨 に よ る広 島土砂 災 害 の発 生 に よ り多 く
の 犠 牲者 が で ま した 。 被 災後 の 現 場 状 況や 救 助活 動 を見 守 る住 民 の 姿 、市 民 に よ るボ
ラ ンテ イ ア 活 動 な どの 情報 に 接 しま す と、 も う少 し何 とか な らな か つ た のか 、我 々 技
術 士 と して 何 をす べ きだ っ た の か 、 を考 え る と痛 恨 の極 み で す。
国交省 で は 、災 害発 生又 は発 生す るお それ の あ る場合 に 、近 畿 管 内 の 自治 体 と緊急
的 な対 応 と して 災 害 に係 る専 門家 派 遣 や 情 報 収集 ・ 提 供 な どの災 害応 援 の 協 定 を締 結
して い ます 。
我 々 技術 士 も様 々 な形 で 防 災活 動 を行 っ て い ます が 、実 際 に災 害発 生 前や 災 害 後 に
何 が で き、何 をす べ きな の か 、技術 士 支 援 の あ り方 に つ い て 阪神 淡 路 大震 災 20周 年 を
機 に 、所 属 す る団体 の 枠 を超 えて 取 り組 む べ き課 題 で あ る と思 い ま す。
つ きま して は 、近 畿 管 内 にお け る防災 姑 策 の 現 状 や 災 害発 生 後 の 応 援 協 定 の 考 え方
等 に つ い て 、担 当 され た 国交省 専 門官 に ご講 演 を して い た だ く こ とに な りま した 。
今 後 も国交省 の 専 門官 との 交 流 を図 つて い きた い と考 えて い ます の で 奮 っ て ご 出席
くだ さい 。
―
27年
記
―
2月 6日 (金 )18:00∼ 20:00
日
時
平成
場
所
大 阪科 学技 術 セ ン タ ー 405号 室 (70名 収 容 可 )
国交省 近 畿 地 方 整 備 局
講 演者
1,000円 (資 料 代 )
参加 費
公 益 社 団法 人 日本 技 術 士 会 近 畿本 部 登録
力
公 益 社 団法 人 大 阪技術 振 興 協 会
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岡山 公雄 様
「近 畿 管 内お け る防 災対 策 と災 害 後 の 技術 士 支 援 の あ り方 に つ い て 」
テー マ
協
総 括 防 災調 整 官
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防 災研 究会 及 び 品確 研 究会
受 託 業務 部 会
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出席 希 望 者 の 申 し込 み 書 ;一 般 市 民 の 方 も参 加 で き ま す
FAX; 06-6444-3740 (日 本 技 術 士 会 近畿本 部 )
ご氏 名
所属名 ・連 絡先
06-6444-4818 (大 阪 t支 術振 興協会
備 考 (技 術 士 。一 般 )
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