H26年度 e-learning教材一覧 【2014年3月24日版】 領域 単元 H26年4月 改訂教材 責任ある研究行為について 研究における不正行為 責任ある研究行為:基盤編 基本コースA (生命医科学系 大学院生向け) ○ ○ ○ データの扱い ○ 共同研究のルール ○ 利益相反 ○ オーサーシップ ○ 盗用 ○ 社会への情報発信 新規 ピア・レビュー ○ メンタリング ○ 公的研究資金の取り扱い ○ 生命倫理学の歴史と原則、そしてルール作りへ ○ ○ H26年度 改定予定 ○ 研究における個人に関わる情報の取り扱い ○ ○ 人を対象としたゲノム・遺伝子解析研究 ○ 研究倫理審査委員会による審査 研究で生じる集団の被害 人を対象とした研究:基盤編 研究におけるインフォームド・コンセント ○ ○ 特別な配慮を要する研究対象者 ○ ○ カルテ等の診療記録を用いた研究 ○ 生命医科学研究者のための 社会科学・行動科学 ○ 国際研究 ○ 多能性幹細胞研究の倫理Ⅰ・Ⅱ 研究倫理審査委員会の委員に就任する際に 知っておくべきこと バイオセーフティー コース概略 OSHA血液由来病原体への対策 研究室関連感染 研究の安全性 バイオハザードのリスク評価 リスク管理-緊急時および飛散時の対応 Recombinant DNA(遺伝子組換え) 放射性物質の取り扱い バイオサンプルの発送と受取 臨床試験の実施に関する基準(GCP)についての CITI学習コース 新薬開発の概要 日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH):GCPの要件 米国食品医薬品局(FDA)による研究の規制管理 米国臨床試験実施基準(GCP) に関する教材 日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH)、治験責任医師の ためのICH 研究者主導型治験を米国食品医薬品局(FDA)規制とGCP に則って実施するために FDA規制下での治験における治験責任医師の責務 GCP下における治験薬の管理 1 / 2 ページ 新規 H26年度 e-learning教材一覧 【2014年3月24日版】 医療機器治験の実施 インフォームド・コンセント 有害事象の察知と評価 米国臨床試験実施基準(GCP) 重篤有害事象の報告 に関する教材 臨床試験の監査と査察 治験依頼者(企業)による臨床試験のモニタリング CITI GCPコースを終えるに当たって 被験者保護局 インフォームド・コンセントのチェック・リスト 機密性証明書に関するガイダンス 米国被験者保護局(OHRP) 教材 英語を話さない被験者のインフォームド・コンセント の取得と記録 継続審査に関するガイダンス OPRR報告 国内IRBの米国OHRPへの 登録手続き案内 日本からの米国保健福祉省(HHS)被験者保護局(OHRP) への施設内倫理審査委員会(IRB)登録の手順 【参考】 CITI JAPAN プログラム(日米医学教育コンソーシアム)が提供する 有料教材リスト ※別途お申し込みが必要です(有料) 領域 医療リテラシー 単元名 クリニカルコミュニケーションⅠ: 基本となる知識 クリニカルコミュニケーションⅡ: 医療面接手順 診療におけるインフォームド・コンセント 個人情報管理・守秘義務 行動規範 CREDO BEHAVIOR プロフェッショナルリズム教育に向けて 医療訴訟に学ぶ 医療安全 医療過誤の実像 医療安全のための確認作業 患者確認と部位確認 輸血と確認 口頭/電話でのオーダーと報告 インシデント・リポート 針刺し損傷の予防 検体のラベリング 院内感染とその予防 学部学生用教材 クリニカルコミュニケーション インフォームド・コンセント(医療) 個人情報管理・守秘義務 医療安全 : 現実と対策 CREDO BEHAVIOR 院内感染とその予防 2 / 2 ページ
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