幅広い作物に確かな効果を実感 「ダントツ粒剤」

幅 広 い作 物 に
確 かな 効 果 を 実 感
ダ ント ツ粒剤﹂
﹁
野 菜 の害 虫 対 策 に使
え るダ ント ツ粒 剤 は い
か が でし ょう か。 定 植
時 や 株 元 散 布 に使 え 、
アブ ラ ム シを は じ め、
ξ
登録作物
作物 名
いちご
かん きつ (苗 木 )
れ ん こん
さとうきび
げっきつ
なす
トマ ト
ミニ トマ ト
だ い こん
ブ ロ ッ コ リー
非結球 レタス
レタス
キャベ ツ
かば ちゃ
セ ル リー
だいず
らっき ょう
みず な
ね ぎ
あ さつ き
わ けぎ
ば ら
き く
花 き類 ・観葉植物 (ば ら、 き くを除 く)
か ん じょ
はな っ こ リー
使用方法、使用量、希 釈倍率等 は きちん と守 りま しょう
ばれ い しょ
1,144円
(
税込 )
3k g 2,667円
(税 込 )
栞剤 で手が汚れま世ん ′
しっか ら
1害 虫を隋ぎ春す r
∼ 僅 ll有 ∼
鱚絋
・ソ
・
ソ粒
容器にダン ト
鬱容器にダント
粒剤を入れます(2000程 度が目安です
餃玲
)
l春 す
瘍植え穴を掘ι
※泰剤Iき ひこ振 ι
l目 鯵出ず、
2回 日から出春す。
容器を垂直に下に向lfて 散布してください。
付ダントツ粒剤こ土を混ぜ春す
洟苗を植え付IIま す
使用上の注意事項 ●本容器はダント
ツ粒剤専用です。●作物により薬剤使用量は異なります。ご使用前にラベルをご確認く
ださ
い 。● 本 容 器 の 吐 出量 19は 目安 です 。適 切 な振 り方 をご確 認 ください。●本 容 器 使 用 後 は薬 剤 が 残 らないように、使 い切 つてください。
●本 散 布 器 の保 管 は農 薬 保 管庫 内 とし、幼 児 などの 手 に触 れ ないようにしてください 。
●使 用 前 にはラベ ル をよく読 んでください 。●ラベ ル の 記 載 以外 に は使 用 しないでください 。● 小 児 の 手 の届 くところには置 か ないでください 。
ざ
馘
ぎ
「
亀 甕 削 脩
1毅
崎壇
大 変 です 。 こ のダ ント ツ粒 剤 を 今
後 当 J A で購 入 し て いた だ いた 方
きゆ う り
す いか
に は、ダ ント ツ専 用 散 粒 器 を も れ
な く プ レゼ ント いた し ま す 。 家 庭
ピー マ ン
gの規 格 も ご ざ いま す
菜 園 用 に lk
gに比 べ て使 い勝 手 も よ
の で、 3k
く 、 経 済 的 にも 便 利 です 。
稲
メ ロン
コナジ ラ ミ ・アザ ミウ
マな ど にも 効 果 があ り
ま す 。 粒 剤 の効 果 も 環
境 に よ っては 1 か月 以
上 も ち 、 幅 広 い作 物 に
使 用 でき ま す 。 登 録 作
物 は表 のと おり と な り
ま す 。 株 元 処 理 で、 1
株 あ た り l g の作 物 の
場 合 、 l gを計 る のも
ダ ン トツ粒 剤
作物名
≪作業手順 ≫
用1主 │の1準 1備
1種 1子 │の 1準1備
゛
ヘルシー ド丁フロ
アフル
200倍 液に24時 間浸漬
200ml
必要薬剤量
希釈薬液量
8リ ッ
ル
ト
用上 )当 毒
薬液中で
袋 をよ く
ゆす って
つ ける。
20リ ット
ル40リ ッH♭
フタバ ロン A粉
覆 ± 1リ ッHレ に 5g)昆 不□
(1箱 当 り覆± 1リ ッHレ 使用 )
※ 20L/kgに
風
乾 (陰 干 し)
播種 時又 は
必ず停滞水で、
水量は種子量
の2倍 量。
最初の3日 間
100g
発芽後
タチガ レエース液
500∼ 1000倍
積算水温で 100℃ 目安
1箱 当 り 500ml灌 注)
││
水 温 10℃ 以 上 ×
催
芽
細゛ 菌 十
リソ ―プス菌
1播
種
゜
ヒ シウム菌
(白 色綿状のか
び)
゛
フ
ム菌
サリ
ウ
種 籾 消 毒 を 行 いま し ょう 。
毎 年 行 って いる方 も多 いか と 思
いま す が、自 家 採 取 し て いる方 、
を行 い ましょう。
購 入 し て いる方 、 ど ち ら も 種 子 消
「フタバロンA」 による用上消毒
毒 は さ れ て いま せ ん の で、 ひと 手
+
間 増 え ま す が、 い い苗 を作 る為 に
② 育苗期 の病害予防のため、
「ヘル シー ド丁フロアブル」 による種子消毒
今 年 も お忘 れ がな いよう にし ま し
。
卜
よ>
ノ
つ
① JAで 購入 した種籾 は、
種子消毒 を行 ってい ません。