(様式3) 二国間交流事業共同研究 平成27年度実施報告書 対応機関略称を記載し 平成 独立行政法人日本学術振興会理事長 てください。 年 月 日 例: NRF、CNRS 殿 ※オープンパートナー 共同研究代表者所属・部局 シップの場合、OP と記 (ふりがな) 国名を記載してください。 1. 事 業 名 載 職・氏 名 相手国( )との共同研究 振興会対応機関( ) 2. 研究課題名 3. 全採用期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日( 年 ヶ月) 4. 研究参加者 (1)日本側参加者 名 (2)相手国側参加者 名 *(1)(2)共に代表者は除きます。 (3)当該年度に相手国または相手国以外の国を訪問した日本側研究者氏名、派遣期間、主たる訪問先(相手国 以外の国における訪問先には下線を引いてください。委託費から支出した出張のみ記載してください。 ただし、日本国内出張は除きます。 ) 氏 名・所 属 期 間 (現地到着日~現地出発日) 主たる訪問先 (機関名・国名) 本事業において行った(振興会もしくは相手国 国及び機関名を記入して 側対応機関から経費の支出を受けた)派遣実績 ください。 を記入してください。 例:ストラスブール大学 (フランス) 計 名(延べ人数) 計 日 (4)当該年度に受入れた相手国側研究者氏名、来日期間、主たる訪問先(振興会から滞在費等の支給を受けた 研究者に*印をつけてください。) 氏 名・所 属 期 間 (来日日~離日日) 主たる訪問先 -1- 本事業において行った(振興会もしくは相手国 側対応機関から経費の支出を受けた)受入実績 を記入してください。 計 名(延べ人数) 計 日 -2- 5. 研究実施状況 当該年度実施計画書の「9.本年度実施計画の概要」の内容と対応させつつ、当該年度の研究の実施状 況を簡潔にまとめてください。委託費から支出した渡航については全て記載してください。 6. 研究発表 本共同研究の一環として本事業による支援を受けたことを明示して発表(予定含む)したものについて記入 してください(事務取扱の手引 9-6-2(2)参照)。なお、印刷物がある場合は1部添付してください。 ) イ.論文発表 ①相手国側研究者との共著論文 [以下に発表者名、テーマ名、発表誌名、巻号、掲載頁、発刊年月の順に記入してください。 ] ②①以外の論文 [以下に発表者名、テーマ名、発表誌名、巻号、掲載頁、発刊年月の順に記入してください。 ] ロ.口頭発表 *特に、学会参加費や旅費を本経費から支出した場合については列頭に「○」を付して記載してください。 [以下に発表者名、テーマ名、会合名、開催国名、発表年月日の順に記入してください。] ハ.出版 [以下に著者名、出版社名、刊行年月日の順に記入してください。] ニ. ポスター発表 *特に、学会参加費や旅費を本経費から支出した場合については列頭に「○」を付して記載してください。 [以下に発表者名、テーマ名、会合名、開催国名、発表年月日の順に記入してください。 ] -3- 7.本事業に対する要望 -4-
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