「インフラメンテナンス国民会議」地方版フォーラム(試行版)を 中部地方で

中部地方整備局同時発表
平成28年12月1日
総合政策局公共事業企画調整課
大臣官房公共事業調査室
大臣官房技術調査課
「インフラメンテナンス国民会議」地方版フォーラム(試行版)を
中部地方で開催します!
~技術やアイデアを提案できる参加者を募集~
11 月 28 日に設立された「インフラメンテナンス国民会議」の取組の一環である
公認フォーラム制度に関連して、インフラメンテナンス技術(革新的技術開発、
技術的なアドバイス等)をテーマとして、地方版フォーラム(試行版)を中部地方
で 12 月 20 日に開催します。
本フォーラムで技術やアイデアを提案できる民間企業や団体を募集します。
本フォーラムは、浜松市・川辺町・中津川市などの8市町にご参加いただき、各市町
が抱えるメンテナンスに係わる具体的な課題に関する技術的なアドバイスや革新的技術
の提案を民間企業等が行い、課題解決に導こうとする試行的な取り組みです。各課題に
対して積極的に提案したい技術やアイデアをお持ちの企業・団体は、是非ご参加下さい。
記
1.日 時
平成 28 年 12 月 20 日(火) 14:00~17:30(予定)
2.場 所
名古屋合同庁舎2号館 3階共用大会議室
3.議事(予定) 国土交通省からの説明、自治体プレゼン、班別討議、各班発表 他
4.その他
・フォーラム参加を希望する場合は、別添1の討議テーマをご確認頂き、
12 月 8 日(木)までに必要事項を記載してお申し込み下さい。(別添2)
・このフォーラムは国民会議の会員に限らず、どなたでも参加出来ます。
・本会議は冒頭の国土交通省からの説明のみ取材可能です。
・取材を希望される報道関係者の方は 12 月 19 日(月)17 時までに事前にご登録
頂き、会議開始 10 分前に3階共用大会議室にお集まり下さい。(別添3,4)
※「インフラメンテナンス国民会議」とは、社会全体でインフラメンテナンスに取り組む機運を高め、未来世代により
よいインフラを引き継ぐべく、産学官民が有する技術や知恵を総動員するために設立されたプラットフォームです。
(国民会議の概要は http://www.mlit.go.jp/common/001151516.pdf を参照)
※国民会議への入会を希望する企業等は http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/im/login/index.html をご参照下さい。
○問合せ先
(国民会議関係)国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 徳尾、鎭西、古賀
TEL:03-5253-8111(内線 24543、24544、24535)、03-5253-8912(直通)
FAX:03-5253-1551
(取材登録関係)国土交通省 中部地方整備局 企画部 企画課 野村、高井
TEL:052-953-8127(内線 3157、3181)
FAX:052-953-8294
(別添1)
「インフラメンテナンス国民会議」地方版フォーラム(試行版)のテーマ
討議テーマ1
テーマ名
管理水準に応じた効率的な道路舗装の点検診断技術と情報活用
参加自治体
浜松市(静岡)
、川辺町(岐阜)
討議の狙い
自治体が管理する生活道路において、道路舗装の点検診断やそのデータ管
理を交通量等に応じた区分により効率化することが求められています。フォ
ーラムでは、これに資する民間企業等の技術紹介を募り、その後のディスカ
ッション等を通じ、双方の条件が整う場合には現場実証のマッチングを行い
ます。
討議テーマ2
テーマ名
橋梁点検・診断に関する技術的アドバイスの仕組みづくり
参加自治体
中津川市(岐阜)、富加町(岐阜)
討議の狙い
自治体では、職員の技術向上に向け、知識や経験に応じた研修プログラム
の確立や技術提供サービスの活用が必要となります。フォーラムでは、橋梁
点検を事例に、他の自治体の取り組みや民間の研修、コンサルティングサー
ビスの紹介を行い、研修プログラムの方向性やそれを支援する民間のソリュ
ーションに対するニーズを明確化します。
討議テーマ3
テーマ名
地域と連携した街路樹の剪定・植栽管理の効率化技術
参加自治体
桑名市(三重)
、名古屋市(愛知)
討議の狙い
自治体では、街路樹の維持管理コストの高騰が課題となっており、植栽管
理における景観、新技術の導入、地域協働といった様々なアプローチからの
最適かつ効率的な植栽管理手法が求められています。フォーラムでは、植栽
管理の具体的な提案を募り、最適な植栽管理の方向性と植栽管理に関する課
題や技術開発ニーズを明確化します。
討議テーマ4
テーマ名
下水管渠の点検診断の効率化技術
参加自治体
岡崎市(愛知)
、豊橋市(愛知)
討議の狙い
下水管渠の管理では、地下にある管渠、特に管内からの点検が困難な中小
管渠の損傷の把握が課題となっており、確実かつ効率的な点検手法の確立が
求められています。フォーラムでは、民間企業の技術紹介を募り、自治体に
おける実用化に向け、費用面や運用面での課題や技術開発ニーズを明確化し
ます。
※技術やアイデアを持つ民間企業や団体は、テーマについての技術やアイデアの提案のため
の検討にあたって、次の【技術資料1】をご参照下さい。
【技術資料1】
自治体のニーズ(民間企業等に期待すること)
討議テーマ1
テーマ名
管理水準に応じた効率的な道路舗装の点検診断技術と情報活用
民間企業等
生活道路においても、交通量や道路幅員等の条件により、道路の変状の形
に期待する
態や補修・修繕が必要な状況が異なると考えられます。そこで、生活道路を
こと
交通量や道路幅員などの条件で以下に示す 3 段階(①~③)に分類した場合
にそれぞれで求められる点検診断手法やデータ管理についての技術やアイ
デアを募集します。
[舗装点検の分類]
①:国県道、1・2 級市道、またはバス路線(※の路線を除く)
②:その他市道のうち、車道幅員 5.5m 以上の道路(※の路線を除く)
③:その他市道のうち、車道幅員 5.5m 未満の道路(※の路線を除く)
※一方向あたりの大型車交通量 250 台/日以上、または緊急輸送路
なお、提案する技術については、上記の道路条件のいずれに適用できるの
かを明らかにしたうえで、計測精度・費用・評価できる内容・適用条件・技
術の特徴等の情報提供をお願いします。
また、具体的に現場実証が可能な技術で現場での試行を求めている技術に
ついては、現場デモの提案を募集します。
討議テーマ2
テーマ名
橋梁点検・診断に関する技術的アドバイスの仕組みづくり
民間企業等
自治体では、職員に求められる技術レベル(点検を直営にて実施、委託に
に期待する
て実施等)によって必要な研修内容が異なるものと考えられます。そこで、
こと
橋梁点検を例として、以下の 3 つのレベルの職員に対して、提供可能な技術
研修の方法や技術提供サービスの方法についてアイデアを募集します。
●土木に係わる実務経験のない職員
●土木に係わる実務経験が 5 年未満程度の職員(若手職員など)
●土木に係わる実務経験を豊富に有する職員(ベテラン職員など)
なお、提案については、上記のいずれにレベルの技術者に適用できるのか
を明らかにしたうえで、提供の方法や内容・費用・適用の条件等の情報提供
をお願いします。
討議テーマ3
テーマ名
地域と連携した街路樹の剪定・植栽管理の効率化技術
民間企業等
街路樹は道路や市街地景観の重要な要素であり、これらの価値を重視する
に期待する
地域住民も多数います。一方で、街路樹の管理コストの高騰や老木化等によ
こと
る安全の確保は、自治体の大きな負担になっています。そこで、地域住民の
意見を取り込みつつ、以下に例示するような街路樹の管理の最適化や効率
化、安全確保に寄与する技術を募集します。
● 街路樹景観プラニング技術
● 街路樹管理データベース
● 市民協働型クラウドシステム
● 省力型の剪定手法や防草技術
なお、提案については、個別技術だけでなく技術の活用に関する提案やア
イデアについてもご提示お願いします。
討議テーマ4
テーマ名
下水管渠の点検診断の効率化技術
民間企業等
下水管渠の破損は陥没などの事故に直結する危険性をはらんでいます。こ
に期待する
のため、下水道管渠の調査点検診断が重視されています。本テーマでは、中
こと
小口径の管渠の診断技術の効率化・高度化に関するアイデアや技術を募集し
ます。例えば、下水道管理の現場では、以下の技術が求められています。
●本管内部から付属の取付管を調査する技術
●本管内部から管路周辺の空洞を調査する技術
なお、具体的に提案する技術については計測精度・費用・評価できる内容・
適用条件・技術の特徴等の情報提供をお願いします。ご提供いただいた情報
をもとに、自治体への適用可能性について議論します。
インフラメンテナンス国民会議事務局あて(E-mail: [email protected])
(別添2)
【出席者等登録票】
「インフラメンテナンス国民会議」地方版フォーラム(試行版)
日時: 平成28年12月20日(火) 14:00~17:30(予定)
場所: 名古屋合同庁舎2号館 3階共用会議室
所属企業・団体等 名称
連絡先
TEL:
E-mail:
出席者(メインテーブル)の登録
お名前
所属・役職
出席者(随行者)の登録
お名前
所属・役職
※会場の都合上、メインテーブル・随行者それぞれ 1 名までの登録とさせて頂きます。
議論するテーマの希望(必ず第2希望まで記載してください。)
第1希望:
第2希望:
テーマについての技術やアイデアの提案(以下の枠にそれぞれご記入下さい。)
第1希望:
第2希望:
※ この枠については適宜大きくして頂いて結構です。
※ 提案に対する自治体の意向等を踏まえて、各テーマ 4~5 者程度に参加して頂きます。
※ 各班の人数の編成上ご希望に添えない場合やご参加をお断りする可能性があります。ご了承下さい。
※ 参加の可否は上記連絡先に 12 月 13 日(火)を目途にご連絡差し上げます。
ピッチ(ショートプレゼン)について
・フォーラムではテーマ別の班に分かれて班別討議を行う予定です。班別討議に参加していただく方にはテーマ
についての技術やアイデアの提案について班内でピッチしていただくことを予定しています(各者3分程度)
。
・参加者確定後、班別討議に参加される各者についてはピッチに使用する資料(原則A4サイズ2枚、まで)の
作成をお願いする予定です。あらかじめご準備いただけますと幸いです。なお、資料には適用条件、費用、評
価できる内容、技術の特徴などを記載ください。
・ピッチは班内で行いますが、ピッチ資料は参加者全員に配布致します。資料に関する問い合わせ先を資料内に
ご記入いただいても構いません。
(別添3)
取
1.
材
要
領
事前申し込みについて
取材を希望される方は、別添4「取材登録申込書」により FAX にてお申し込み願います。
(1)申込期限について
申込期限は12月19日(月)17時です(期限厳守でお願いします)。
申込先は(FAX)052-953-8294(国土交通省中部地方整備局企画部企画課あて)
(2)取材登録申込書に以下の事項を記入して下さい。
・会社名及び部署名
・取材者の役職・氏名(取材者全員の役職・氏名を記載願います)
・テレビカメラの持ち込みの有無
・連絡先(代表者1名で可。携帯電話番号など)
2.
取材に当たっての留意事項について
1)出席者への取材はできません。
2)現地担当者の指示に従って下さい。
3)当日のスケジュール変更の可能性もございますのでご留意下さい。
4)当日、国土交通省からの説明以降は非公開となりますが、
後日の国土交通省への取材は可能です。
(別添4)
国土交通省中部地方整備局企画部企画課 あて(FAX 052-953-8294)
取材登録申込書
取材を希望する場合は、この様式により上記連絡先まで FAX でお申し込み下さい。
申し込み締め切りは、12月19日(月)17時までです。
□会社名及び部署名
□取材者 役職・氏名(全員の役職・氏名を記載願います)
①(代表者)
②
③
④
⑤
□テレビカメラの持ち込みの有無
(該当するものに○をつけて下さい) 有 ・ 無
□連絡先(代表者の連絡先)