ROUND PILOT PUNCHES −NORMAL・TiCN COATING・HW COATING・DLC COATING− ツバ止めパイロットパンチ −ノーマル・コーティングTiCN処理・HWコート処理・DLCコート処理− P.1292・1293・1297 追加工価格も数量スライド適用 D P.43 Type M材質 H硬度型式粉末ハイス鋼 64∼67HRC PSTHAL 粉末ハイス鋼 64∼67HRC 表面硬度3000HV H−PSTHAL HW−PSTHAL 形状 Order 注文例 −先端Rタイプ− -0.01 G 0 +0.3 0 G B +0.3 L 0 粉末ハイス鋼 64∼67HRC 表面硬度3000HV 以上 N−PSTHAL NW−PSTHAL 粉末ハイス鋼 64∼67HRC PTPHAL 先端鋭角タイプのみ適用。 E RT＝0 のみ指定可。（先端RタイプのP＜8、先端鋭角タイプに適用） E R＝0 のみ指定可。（先端テーパタイプ、先端鋭角タイプに適用） F0.01 A ■ノーマル ■コーティングTiCN処理 ■HWコート処理 +0.05 0 +0.005 D 0 V A A E +0.01 0 RT (G) P 1.6 T-0.05 R10 R R0.3以下 D -0.03 （導入部） 1.6 3 型式 − L − P − A − T − B − RT＝0 R ＝0 PSTHAL 5 − 62 − P3.00 − T20 − B5 − RT0 H−PATHAL 6 − 52 − P2.03 − A15 − T13 − B4 Delivery 出荷日 3 ■DLCコート処理 8 ERT（※）C先端には危険防止のため丸みをつけてあります。先端を鋭角のままにする場合はRT＝0とご指定ください。（HWコート処理・下地WPC®処理はRT＝0不可） E先端R部の長さは、製品データ「パンチR部の長さ」をご参照ください。D P.1280 −先端テーパタイプ− +0.01 P 0 （導入部） F0.01 A Alterations G Ú30 +0.3 0 Y A +0.05 0 V +0.005 0 D N−PTPHAL NW−PTPHAL P G P≦1.99 P≧2.00 D -0.03 （導入部） +0.01 0 R R0.3以下 -0.01 3 P A Ú30 T -0.05 +0.3 0 G 1.6 0 G H−PATHAL HW−PATHAL 1.6 粉末ハイス鋼 64∼67HRC 表面硬度3000HV L B +0.3 0 型式 Type R0.1~0.3 （R＝0指定可） PSTHAL PTPHAL PATHAL 42 −HWコート処理− 52 42 −DLCコート処理− 1.00 ∼ 3.00 5 52 （62） HW−PSTHAL HW−PTPHAL HW−PATHAL 42 N−PSTHAL N−PTPHAL N−PATHAL 6 NW−PSTHAL NW−PTPHAL NW−PATHAL 8 1.50 ∼ 4.00 52 DLCコート − − 下地WPC®処理 T 13 16 20 13 16 20 25 13 16 20 13 16 20 25 13 16 20 0.50（1.00） ∼ 2.00 4 −コーティングTiCN処理− H−PSTHAL H−PTPHAL H−PATHAL A 62（72） 42 10 15 20 25 30 Y R 2∼ 6 2 1 2∼3 2∼ 8 3 2 2 ∼ 10 13 16 20 2 ∼ 10 13 16 20 25 2 ∼ 13 2.00 ∼ 6.00 52 62（72） 10 4 2 ∼ 13 LC L Price 価格 V 20 25 SC 先端径公差＋0.01 ＋0.005 ⇨ 0 P 0 変更 EP寸法0.001mm単位指定可 PKC LC 1,200 Alterations 全長追加工 400 TiCN・HW・ DLCコート処理 600 全長変更 40＜LC＜L 指定0.1mm単位（LKC併用の場合0.01mm単位指定可） ELC＜50の場合 T及びTCは20以下になります。 ELC＜50でD6・8の場合、 Bの指定範囲は2∼10になります。 200 Lt Code LKC 先端Rタイプ先端テーパ・先端鋭角タイプ￥/1Code 全長公差変更＋0.3 ＋0.05 L 0 ⇨ 0 XコーティングTiCN処理・HW コート処理・DLCｺｰﾄ処理・下地WPC®処理適用不可 − 1,000 ツバ公差・全長変更を1つのコードで加工します。指定範囲、指定単位、注意事項（E）はLCと同様。 Tt LC L LCT TC TC T TKC Tt TKC ＋ツバ厚公差変更 0 0 ⇨ −0.02 T −0.05 LC 全長変更 T寸変更 13＜TC＜25 指定0.1mm単位 EL＜50の場合、指定範囲は、13＜TC＜20 となります。 E全長Lは変わりません。ツバ厚公差変更 0 0 300 200 200 T −0.05 ⇨ −0.02 +0.05 0 +0.005 D 0 指定1mm単位 B 13 16 GL − PKC 先端テーパ・先端鋭角タイプ￥/1Code 200 −（PKC・LKC…etc.） V ERT（※） C先端には危険防止のため丸みをつけてあります。先端を鋭角のままにする場合はRT＝0とご指定ください。（HWコート処理・下地WPC®処理はRT＝0不可）指定0.01mm単位 min. P max. L D −ノーマル− N−PATHAL NW−PATHAL F0.01 A RT(G) A 粉末ハイス鋼 64∼67HRC 表面硬度3000HV 以上全長追加工 PATHAL 0.16 10° 15° −先端鋭角タイプ− 粉末ハイス鋼 64∼67HRC RLC +0.3 0 − TC15.0 − B5 先端Rをフラットにカットします。 2≦RLC＜Y＜8 − Y＝ √ （ P 10−P/4）指定0.1mm単位先端ラップ仕上げ EP寸公差・指定単位は変わりません。 XR＝0,RT＝0指定不可 Eコーティング前の母材を仕上げます。 XHWコート処理・下地WPC®処理適用不可 RLC P t G B +0.3 0 − P3.00 ツバ部追加工粉末ハイス鋼 64∼67HRC 表面硬度3000HV 以上 L R0.1~0.3 （R＝0指定可） +0.3 0 1.6 G 0 T -0.05 1.6 H−PTPHAL HW−PTPHAL LC60 先端Rタイプ Code R10 RT＝0 R ＝0 − L（LC・LCT）− P − A − T（TC）− B − PSTHAL 5 − Y 先端追加工粉末ハイス鋼 64∼67HRC 表面硬度3000HV 型式 Alterations 追加工パイロットパンチ 3 R R0.3以下 -0.01 D -0.03 3 6 Q数量スライド価格（E1円未満切り捨て）P.39 数量区分数量値引率個別対応大口 1∼9 10∼29 30∼99 100∼200 201 ∼ 基準単価 5% 10% 15% お見積り E表示数量超えはWOSにてご確認ください。標準対応 ■先端Ｒタイプ基準単価ノーマル D PSTHAL 4 1,700 5 1,800 6 2,020 8 2,680 コーティングTiCN処理 H−PSTHAL 2,860 3,000 3,360 4,150 ■先端テーパ・先端鋭角タイプ基準単価コーティングTiCN処理ノーマル D PTPHAL H−PTPHAL PATHAL H−PATHAL 4 5 6 8 1,800 1,900 2,120 2,770 2,950 3,110 3,460 4,240 ■DLCコート処理の効果非鉄金属との親和性が低いため、アルミニウムや銅などの打ち抜き時の凝着防止に効果があります。詳細は製品データDP.1297 HWコート処理 HW−PSTHAL 3,320 3,450 3,790 4,550 DLCコート処理 N−PSTHAL 5,140 5,400 6,040 7,470 DLCコート下地WPC®処理 NW−PSTHAL 5,440 5,700 6,340 7,770 HWコート処理 DLCコート処理 DLCコート下地WPC®処理 HW−PTPHAL HW−PATHAL N−PTPHAL N−PATHAL NW−PTPHAL NW−PATHAL 3,400 3,550 3,890 4,640 5,310 5,590 6,220 7,630 5,610 5,890 6,520 7,930 EL（62）（72）CD5のL62、D6・8のL72は先端Rタイプ・先端テーパタイプのみ適用します。EP（1.00）CコーティングTiCN処理・HWコート処理・DLCコート処理は、Pmin1.00になります。 269 270