岡山市立興除小学校平成２６年度１０月２１日（火）第７号校長室だより校長木村肇６月１６日に植えた苗が順調に大きくなり実りの時をむかえました。収穫を前にした１０月１０日にレンゲの種まきをしました。(写真左) 来春にはレンゲ畑で、６年生となったこの子たちが新入生の手をひいてレンゲ摘みをする姿が見えることでしょう。楽しみにしていた１４日の稲刈りです１０月２～３日、６年生４３名みんなそろって修学旅行に行ってきました。が、前日は台風のため暴風雨。長靴を心配していた雨の予報も、いつの間にか変わり、傘を開くことなく全行程をはいて、ぬかるんだ田に足を取られなめぐることができました。出発前校長先生から示された課題は「気持ちのがらの稲刈りとなりました。いい反応」。妹尾駅からのＪＲの電車内では話し声は一言もなく、他の乗客はじめて鎌をもつ子がほとんどでしたの方からほめていただくことができました。しかし次第に気持ちもほぐれ、が，ボランティアとしてご参加いただい新大阪から貸し切りバスに乗るころには楽しさもマックス！ガイドさんの問た地域の皆さんに刈り方を教えていたいかけに気持ち良く返事をするものの、お話は少々聞けないことも・・・ホテだき，元気に稲刈り体験をすることがルではおいしい夕食をいただくと、１日目の反省もしっかりしました。２日目できました。は「話聞こうで！」と声も掛け合いながら、気持ちのいい反応を続けること水田の管理をしてくださった三宅昭光さんご夫妻をはじめができました。まばゆいばかりの金閣寺、清水の舞台から見た夕暮れの提供してくださった村上眞爾さん、米作りの授業をお願いし京の町、大仏様の大きさ、そして何より楽しかったＵＳＪ等々、がんばったたＪＡ興除の佐藤さん、田植えと稲刈りにご参加いただき子からこその最高の思い出となりました。どもたちにご指導をいただいた方々。大勢の皆様のお支えがあってこその学習でした。手探りの活動であったためご迷惑をおかけすることも多かったと思います。ご協力をいただいたすべての皆様に厚くお礼を申し上げますととともに引き続きのご支援をお願い申し上げます。本当にありがとうございました。今年も、倉敷東ライオンズクラブからＥМ液をいただきました。この時期にプールの中に入れると微生物の働きで水をきれいにしてくれるすぐれものです。今年もドミノチームが結成され、１１月にあるお米フェスティバルにむけて、中畦ご在住の亀高さんに練習が本格化してご指導いただき３年生が育ています。興除小からていた菊が開花の時をむかは１１名の児童が参加しています。真剣さや集中力の大切さを大きな達成感ととともに学んでくれるものと期待しています。え、花を支える「輪台」をとり芸術の秋に合わせて、演劇つける作業をしました。このう鑑賞会を行いました。国語のち幾鉢かは烏城公園で開催教科書でストーリーを知ってされる菊花展に出品されまいる子がほとんどなのに、プす。見ごろは１１月の上旬とロの演技に引き込まれていまか。お出かけになってみてはした。いかがでしょうか。