月の満ち欠け説明器 (三球儀) ME-130 月の満ち欠け説明器 (三球儀

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¥28,000 +税
Cat.No 146-140
■ 教科書対応項目
小学校 6 年 月と太陽
中学校理科第 2 分野 地球と宇宙 イ . 太陽系と恒星(イ)月の運動と見え方
徳島県阿南市立阿南第一中学校 川端博文先生ご指導
立体空間で太陽・地球・月の関係を理解した上で , 地上
の観察者の視点に立って , 月の形・動きをモデル化して
ありますので , 実体験に近いかたちで理解がすすみます。
● 太陽・地球・月の関係を把握して , ひと月の月の形を月齢ごとに
観察できます。
● 1 日の月の見え方を地上の観察者の視線で確認・観察できます。
地平板と月の入り
月の公転 装置
構
成
月 , 地球 , 太陽からなる三球儀
地平板 「観察者」位置ピン
天体間距離
太陽 - 地球(最大)1150mm
地球 - 月 230mm
大きさ・重さ
地球 :70mm
月 :25mm
太陽 :100mm
収納時:約 W650×D150×H200mm
800g
日食
太陽モデル
地平板
太陽の位置決め定規
月の公転装置
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¥19,000 +税
徳島県阿南市立阿南第一中学校 川端博文先生ご指導
Cat.No 146-130
地球・金星・太陽からなる三球儀で,地上から見た金星の軌道
と満ち欠けをモデル化しています。
● 公転面を 55 度傾斜してあり,平均的な日本付近での金星動きを正立して
大 き さ・重 さ
付
属
品
W520×D150×H150mm
(折りたたみ収納時) 約 1kg
離角計測用ひも
観察できます(金星はマグネット吸着で公転可能です)
。
●夕方と明け方の切り替えができます。
●太陽と金星,地球間の距離は実際と同じ比率なので,最大離角のモデル計
測ができます(地球と金星の大きさは同じにしています)
。
観察窓から見た金星
金星の公転運動(宵の明星)
収納時
図 1 観察窓より金星を見る
1)装置底面に台形板を起こし,図のように本体を傾斜させます。
金星は太陽の向こう側から斜め上,さらに地球に接近する
公転運動をします。
2)地球上の観察者
(窓)
を通して金星を見てください。
(図 1)
太陽より奥にあるときは小さく,また太陽に照らされる
黄色面が丸く満月のように観察されます。
3)太陽との離角が大きくなるに従い,地球との距離が短く
なり大きく見えるようになります。
同時に左上より月と同様に欠けていきます。
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