DC 駆動 ICP® シグナルコンディショナ工業用チャージアンプ、センサシュミレータ DC 電源駆動 ICP® コンディショナ 485B 型は外部 DC 電源あるいは電池で駆動し ICP® センサで必要な 2mA から 20mA の定電流を供給するユニットです。さらに、センサ出力の DC バイアス電圧を取り去り、各機器でセンサの出力を測定できるようにします。 H : 36.7mm W : 74.93mm D : 17.8mm 485B12 型 ICP® センサシミュレータ ICP® センサシミュレータステップファンクションジェネレータ 492B 型 401B04 型 492B03 型 492B 型 ICP® センサシミュレータは ICP® センサの代わりにつなぎこみ、シグナルコンディショナの設定確認、ケーブルの不具合チェック、長いケーブルをはわす場合の周波数応答チェックなどに用。このユニットでは 100Hz のサインあるいは矩形波が出力でき、レベルはダイアルで設定できます。外部信号を取り入れ ICP® コンディショナに出力することも可能です。 401B04 型 ICP® センサシミュレータも 492B 型同様に ICP® センサをシミュレートします。401A04 型は信号源を持っておらず、外部信号源を用います。又、電源も ICP® シグナルコンディショナから供給する必要が有ります。 492B03 型 0 ∼ 100,000pC までの電荷をステップ的に発生させます。このユニットはチャージアンプ、データ収録装置設定の検証に有効です。又、電荷出力センサでのデータ収録時のトリガレベル設定にも有効です。電池で動作します。 3 チャンネル工業用チャージアンプ 3 チャンネルチャージアンプ 421A13 型は、堅牢かつ壁面などに直接マウント可能で、アルミで被覆されているため、生産設備などでの固定した設置での計測に適しています。諸設定は内部スイッチで調整できるようになっており、一度設定して閉じてしまったら、勝手に設定を変更できないようになります。長い放電時定数により、クリンプ力やスタンプ力、その他プレス加工工程で作用するような擬似静的な現象や低 421A13 型 3- チャンネル工業用チャージアンプチャンネル数 3 入力レンジ I: ± 100 ∼ 1,000 pC II: ± 1,000 ∼ 10,000 pC III: ± 10,000 ∼ 100,000 pC 出力電圧 5V 周波数範囲 (-5%) 0 ∼ 7,000 Hz ( レンジ I) 0 ∼ 10,000 Hz ( レンジ II, III) 広帯域ノイズ 11μV 電源 15 ∼ 30 VDC, 42 mA 入力コネクタ BNC jack 出力コネクタスクリューターミナル寸法 177 x 30 x 64 mm 重さ 567 グラム 10-6 周波の力の測定に適しています。この 3 チャンネル、低価格ユニットは、電荷出力型の 3 分力ロードセル用として適しています。この他に 2ch ユニットと 1ch ユニットを用意しています。さらに特長として、接地絶縁、高い振動に対する耐性、付属する 10ft のインターフェースケーブルを保護するためのコードグリップなどが挙げられます。 421A13 型 421A11 型（1 チャンネルタイプ）株式会社東陽テクニカ営業第11部 TEL：03-3245-1240 E-mail： [email protected] URL：www.toyo.co.jp/sens 加速度計2014-0528本文fin.indd 10-6 14/05/28 11:36