No86 2014年7月版板野郡JAだより

!8
6
板野郡JAだより
平成2
6年7月1日
隔 月 1 日 発 行
発 行 所
板野郡農業協同組合
No.8
6
阿波市土成町土成字寒方6
4−1
TEL088−6
95−4
80
0
URL http : //ja-itanogun.jp
板野郡JAだより
平成2
6年度新女性部役員と支所女性部長
総
会
後
の
女
性
の
つ
ど
い
で
は
、
参
加
を
お
待
ち
し
て
い
ま
す
。
決
ま
り
ま
し
た
。
み
な
さ
ん
の
ご
験
と
白
浜
温
泉
2
日
間
の
旅
﹂
に
産
直
見
学
・
梅
ジ
ュ
ー
ス
作
り
体
い
の
旅
は
﹁
J
A
紀
南
・
紀
采
柑
ま
た
、
平
成
2
6
年
度
の
ふ
れ
あ
の
で
、
ご
協
力
お
願
い
し
ま
す
。
佐藤千恵先生
一
丸
と
な
り
各
活
動
を
行
い
ま
す
宮崎女性部長の挨拶
を て 野
た の れ 各 告 が
今 。 議 ま 議 、 務 議 い 中 組 開
年
案 し 案 平 め 長 た 央 合 会
も
の た に 成 、 は だ 会 長 後
女
6 平 御 き ・ が 、
承 。 つ 2
性
認 そ い 年 成 所 ま 宮 挨 宮
支 し 本 拶 崎
部
の て 度
が 結 の 事 25 所 た 参 を 女
役
年
得 果 報 業
・ 。 事 行 性
員
ら 、 告 計 度 岩
の い 部
、
れ す が 画 事 野
ご 、 長
事
ま べ 行 等 業 部
祝 続 、
務
辞 い 中
局
し て わ の 報 長
常
総
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
室
に 6
て 月
、 10
平 日
成 !
25 、
年 本
度 所
女 2
性 階
部 会
通 議
し 員 み 色
た で な と
。 楽 さ 心
し ん 理
い 真 に
ひ 剣 つ
と に い
時 耳 て
を を の
過 傾 解
ご け 説
し 、 で
ま 全 は
念
講
演
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
﹁
童
佐
藤
千
恵
先
生
を
お
招
き
し
て
記
西板鈴野大大岩後古渡長宮田支
所
岡東田口倉塚野藤川邉尾崎渕女
性
眞美祥邦セ恵貞信ユ裕勝芳末部
左代
ツ美
キ
長
子子子子子子代子子子子江子
︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵
大高松一柿土御北住藍板栄松
山志島条島成所島吉園西
坂
支支支支支支支支支支支支支
所所所所所所所所所所所所所
︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶
塗
っ
て
い
ま
し
た
。
先
生
か
ら
の
に
み
な
さ
ん
思
い
思
い
に
色
を
さ
い
ね
。
﹂
と
い
う
先
生
の
言
葉
心
に
帰
っ
て
塗
り
絵
を
し
て
く
だ
色
彩
心
理
カ
ウ
ン
セ
ラ
ー
で
あ
る
大古監板会大田副宮女役
部
性員
塚川事東計倉渕長崎部名
長
恵ユ
美
セ末
芳
美キ
代
ツ
子子
子
子子
江
︵︵
︵
︵︵
︵
土住
高
柿松
栄
成吉
志
島坂
支支
支
支支
支
所所
所
所所
所
︶︶
︶
︶︶
︶
!8
6
/
)
!"
,
&
(
.
+
'
*
#
$
%
平
成
26
年
板 度
野
郡
女
性
部
共済契約にかかる課税所得控除共済掛金証明書の直送について(ご案内)
平成2
3年度まで当 JA 職員が契約者様宅にお持ちしておりました共済契約にかかる課税所得控除共済掛金証明書(月
払い契約・年払い1月∼8月契約)につきまして、平成2
4年度より契約者様宅へ郵送という取扱いとなっております。
平成2
5年度におきましては、契約者各位へのご連絡が遅れたためご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上
げます。
なお、本年度につきましても、平成2
5年度と同様に郵送とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいた
します。
(課税所得控除共済掛金証明書は保険料控除申告時に必要となりますのでご使用まで大切に保管してください。
)
お問い合わせ先:JA板野郡各支所 金融共済課
2
!8
6 板野郡JAだより
団 体 の 部
▲団体の部
4位入賞
松坂Aチーム
個 人 の 部
▲個人の部
9位入賞
レ
ー
し
て
い
ま
し
た
。
木村さん
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
ら
当 も
日 11
は チ
天 ー
候 ム
に が
も 参
恵 加
ま し
れ 、
、 熱
選 戦
手 を
の 繰
り
皆 広
さ げ
ん ま
は し
ハ た
ツ 。
ラ
ツ
と
プ
た
。
住
吉
A
チ
ー
ム
の
木
村
輝
行
さ
ん
が
9
位
入
賞
を
果
た
し
ま
し
れ
ま
し
た
。
大
会
に
は
県
下
134
チ
ー
ム
約
780
名
が
参
加
、
当
J
A
か
結
果
、
団
体
の
部
で
松
坂
A
チ
ー
ム
が
4
位
入
賞
、
個
人
の
部
で
ド
・ 5
ゴ 月
ル 13
フ 日
大 !
会 、
が 第
、 16
徳 回
島 J
市 A
吉 バ
野 ン
川 ク
北 徳
岸 島
グ 年
ラ 金
ン 友
ド の
に 会
て グ
開 ラ
催 ウ
さ ン
定
戦
ま
で
目
が
離
せ
な
い
試
合
模
様
で
し
た
。
試
合
は
激
戦
で
、
同
打
数
の
チ
ー
ム
・
選
手
が
続
出
し
、
順
位
決
6
;
5
(
年8
金
友%
の
会'
グ*
ラ
ウ)
ン
ド
・
ゴ
ル
フ
大
会
,-6'0+=$B!DMWA?$C!VQ@<>28:
RGKIVJ3'E%#
’{K!‹sphID4Ec“J>g›Sƒ9!j:6œw@v<NA"
?E!‡eSŽ‡u7P”‡uM|CE6QNA|‡zž&tI…ˆ'K“k`&/–/yZ]X#+1–0y
Z]X#.*–Z]X'F3Q,-6'0+=$B!DMWA?$C!VQ@<>8‘F4v8Qi:J|‡z
I77QNAGFHF3RL7QFH:!„‡IOQ}:J6f™I€”>— S67;AR=GIHQNA"
šx
U/S4*;1%8&2!+.(9L9T)5+7&"
–a!|‡zI77CBrK!OP2N;1%F‹sI>šb?RO56d4@NA"
ml‡›_Œ‰o† Œ‰|‡U^V$
)00*(1... Œ‰nq‰•‚Š,˜,2
Y\$WT[] *+,*%./-%..,
3
‡
Ÿ *11%/,,%0+,+&~'
板野郡JAだより
☆複合LAの部
栄
支
所
松
島
支
所
阿
部
広
志
鳥
羽
保
江
▲中川
ま
た
、
平
成
2
5
年
度
優
績
L
A
表
彰
に
お
い
て
、
当
J
A
か
J
A
共
済
﹄
を
目
指
し
ま
す
。
﹂
と
決
意
表
明
し
ま
し
た
。
剛利
践
し
、
組
合
員
・
地
域
の
み
な
さ
ま
に
﹃
選
ば
れ
、
愛
さ
れ
る
ん
が
、
﹁
共
済
推
進
に
お
け
る
コ
ン
プ
ラ
イ
ア
ン
ス
遵
守
を
実
そ
の
中
で
、
当
J
A
の
ラ
イ
フ
ア
ド
バ
イ
ザ
ー
鳥
羽
保
江
さ
し
ま
し
た
。
▲阿部
J
A
の
平
成
26
年
度
共
済
事
業
契
約
目
標
の
早
期
達
成
を
決
議
し 年
徳 た 度 4
島 。 J 月
県
A 24
内
共 日
J
済 !
A
ラ 、
の
イ ホ
ラ
フ テ
イ
ア ル
フ
ド ク
ア
バ レ
ド
イ メ
バ
ザ ン
イ
ー ト
ザ
進 徳
ー
発 島
が
式 に
出
﹂ て
席
が 、
し
行 ﹁
、
わ 平
県
れ 成
下
ま 26
>
:
&"
#
%<
3;
00000000000
0000000000
000000000
1
00000000000
0000000000
000000000
,
00000000
00000000000
0000000000
000000000
0000000
00000000
000000
00000000000
0000000000
000000000
06
0000000
00000000
00000
000000
0000
00000000000
0000000000
000000000
+00
000
0000000
00000000
00000
000000
0000
00000000000
0000000000
000000000
000
0000000
00000
000000
0000
00000000
00000000000
0000000000
000000000
0000
.00
000
00000
0000
0000000
00000000
000000
00000000000
0000000000
000000000
/
0000000
00000000
00000
000000
0000
00000000000
0000000000
000000000
0000000
00000000
000000
00000000000
0000000000
000000000
,
00000000
00000000000
0000000000
000000000
00000000000
0000000000
000000000
00000000000
0000000000
000000000
広志
優
績
L
A
表
彰
!
︵
平
成 中
2
5川
年 剛
度 利
所
属
支
所
︶
大
山
支
所
ら
3
名
が
表
彰
さ
れ
ま
し
た
。
!8
6
8
=
7
▲鳥羽
保江
JA自動車共済損害調査サービス優秀審査員表彰(全国表彰)
2年連続受賞!
^kmb…‹W!l•xn5O1ž')™“¤uz%˜”aŠ'T&Ntz6C6:"
-,o—s^kˆXŽjP$RQ¤u|jVœyB!o—s^kAˆXŽjP$RQN‘]
8JrAU¥d{N€J4>=!ˆXŽjP$RQƒ›@Z8JŒp#\wN5H@vq5
9!ˆXŽjP$RQN7<!`£r–A-,^k@‰8J ‡“#S}YNfEJ4>N
¡’>6!Ÿ™eMK<.C8"
C:!-,š¢_Bƒh†g ‡“@0.<!ƒh)*+-,
''(T>?;<0I!icF`£r!„gVAD?5C@S}#
‡6<3JG/@‚~.:6C8A=!GL620[..:
6C8"
54*')(*29 !$4&%!"#($' 【全体運】感情的になりやすい傾向がチラリ。深呼吸で冷静さを取り戻して。ハンドメードを楽しむのも良
"$#
3/21!4/19
い気晴らしに
【健康運】疲れをため込みやすいかも。休養が大事
【幸運を呼ぶ食べ物】昆布
4
!8
6 板野郡JAだより
け
て
お
き
ま
す
。
そ
の
後
す
ぐ
に
溝
い
っ
ぱ
入
れ
、
苗
が
倒
れ
な
い
よ
う
に
足
で
踏
み
つ
け 4 を で 残 作 す 間 に
植 ま ㎝ 大 、 葉 が 。 隔 植 苗
え す 間 小 地 な 終 溝 に え の
た 。 隔 二 面 ど わ が 、 付 直
後
に つ を き っ 崩 丁 け 径
、
、 に 固 れ て れ 寧 ま が
根
壁 分 く い 空 な に す 1
元
面 け し
い い く 。 ㎝
に
に 、 て に た よ わ 図 以
2
立 そ お 整 畑 う
の 上
㎝
て ろ く 理 は に 幅 よ に
の
掛 え こ し 、 作 の う 育
厚
け て と 、 表 る 溝 に っ
さ
て か で 耕 面 に を 80 た
に
植 ら す さ の は 作 ∼ ら
土
え 3 。 な 草 、 り 90 本
を
付 ∼ 苗 い 、 前 ま ㎝ 畑
︵
2
︶
植
え
付
け
め
ま
し
ょ
う
。
着
剤
を
加
え
て
全
体
に
散
布
し
、
防
除
に
努
殺
虫
剤
︵
粒
剤
︶
を
株
元
に
、
殺
菌
剤
に
展
病
、
べ
と
病
な
ど
が
発
生
し
や
す
い
の
で
、
ネ
ギ
ア
ザ
ミ
ウ
マ
な
ど
の
害
虫
や
、
さ
び
り
仕
上
げ
ま
す
。
こ
の
こ
ろ
ア
ブ
ラ
ム
シ
や
な
所
を
間
引
き
、
2
∼
3
㎝
間
隔
で
し
っ
か
畑
に
条
ま
き
し
て
育
て
て
い
る
苗
は
、
密
育
を
始
め
、
新
葉
が
増
え
ま
す
。
こ
の
こ
ろ
︵
1
︶
苗
の
仕
上
げ
夏
の
暑
さ
が
遠
の
き
始
め
る
と
ネ
ギ
は
生
ト
は
、
次
の
4
点
で
す
。
ま
っ
た
軟
白
部
を
多
く
作
り
上
げ
る
ポ
イ
ン
食
い
止
め
ま
し
ょ
う
。
"#$
4/20!5/20
は
日
増
し
に
大
き
く
育
ち
、
盛
夏
に
入
る
こ
春
ま
き
し
た
白
ネ
ギ
︵
根
深
ネ
ギ
︶
の
苗
"$#%
'()*&!
"
$
#
!
︵ す ま を い
3 。 っ 防 に
︶
た ぎ 稲
追
く ま わ
肥
与 す ら
と
え 。 、
土
ず 植 干
寄
、 え し
せ
新 付 草
根
な
の け ど
発 時 を
生 に 入
を は れ
促 肥 て
し 料 乾
ま は 燥
月 す で
中 の に 土
旬 で は 寄
に 、 、 せ
最 正 中 し
後 月 ∼ て
の を 晩 か
土 狙 秋 ら
寄 っ で 軟
せ て 40 白
を 収 日 部
完 穫 ほ が
成 す ど 仕
す る か 上
る に か が
よ は り る
う 11 ま ま
5
ろ
に
は
本
畑
へ
定
植
し
ま
す
。
長
く
よ
く
締
起
こ
し
、
姿
勢
を
直
し
て
不
良
品
の
発
生
を
り良
の質
ポな
イ秋
ン冬
ト取
り
白
ネ
ギ
作
板
木
技
術
士
事
務
所
●
板
木
利
隆
白
部
が
多
く
な
る
よ
う
に
仕
上
げ
ま
す
。
点
は
前
半
に
、
土
寄
せ
は
後
半
に
、
長
い
軟
寄
せ
を
行
い
ま
す
。
全
体
的
に
は
追
肥
の
重
の
で
、
第
2
回
、
第
3
回
と
逐
次
追
肥
、
土
す 混 成 溝
9 。 ぜ 肥 の
月
合 料 肩
下
わ な の
旬
せ ど 部
こ
て ︶ 分
ろ
、 を に
か
溝 施 、
ら
の し 肥
盛
中 、 料
ん
へ く ︵
に
落 わ 有
成
と で 機
長
し 軽 配
し
入 く 合
ま
れ 土 、
す
ま と 化
原
因
に
な
り
ま
す
か
ら
、
で
き
る
だ
け
早
く
を
要
し
ま
す
。
風
に
よ
る
倒
れ
は
曲
が
り
の
す
が
過
湿
に
は
大
変
弱
い
の
で
、
対
策
は
急
図
り
ま
す
。
ネ
ギ
の
根
は
乾
燥
に
は
強
い
で
早
め
に
畑
を
見
回
り
、
植
え
溝
内
の
排
水
を
に
当
た
り
ま
す
。
台
風
に
見
舞
わ
れ
た
ら
、
台
風
シ
ー
ズ
ン
が
肝
心
な
育
成
ス
テ
ー
ジ
︵
4
︶
風
水
害
の
対
策
を
怠
ら
な
い
に
心
掛
け
ま
し
ょ
う
。
【全体運】出会い運が上々。趣味やサークル活動を通じて意気投合できる相手と知り合えそう。気の合う友
人との交流も吉
【健康運】散歩やウオーキングがストレス解消に◎ 【幸運を呼ぶ食べ物】ブドウ
板野郡JAだより
載
っ
て
い
ま
す
の
で
ぜ
ひ
ご
覧
く
だ
さ
い
!
ざ
い
ま
す
。
︵
板
野
町
・
T
さ
ん
お
り
、
助
か
っ
て
い
ま
す
。
あ
り
が
4
8と
歳う
︶ご
み
で
、
農
作
業
も
心
を
癒
し
て
く
れ
ま
す
。
購
入
。
色
と
り
ど
り
の
花
が
咲
く
の
を
楽
し
J
A
グ
リ
ー
ン
西
店
で
苗
木
や
花
の
苗
を
す台け
。もの
あス
るー
とパ
︵子ー
北供ボ
島連ー
町れル
・です
G行く
さきい
んやの
よ
すう
65 い
な
歳
で
屋
︶
な
ど
︶
を
増
や
し
て
欲
し
い
で
す
。
子
供
向
J
A
板
野
郡
の
H
P
に
も
産
直
情
報
が
員
の
方
に
も
分
か
り
や
す
く
教
え
て
頂
い
て
切
丁
寧
に
対
応
し
て
頂
い
て
い
ま
す
。
指
導
入
は
い
つ
も
J
A
グ
リ
ー
ン
東
店
で
す
。
親
農
作
業
用
の
資
材
・
種
・
苗
類
な
ど
の
購
すまコ
。すー
。ナ
もー
っが
あ
︵と
る
P
土
成Rこ
と
町がを
・必知
M要
さだら
んとな
い
思人
61 い が
歳
︶まい
と
が
多
い
の
で
す
が
、
ま
だ
西
店
に
産
直
私
は
J
A
グ
リ
ー
ン
西
店
を
利
用
す
る
こ
く
説
明
し
て
ほ
し
い
で
す
。
P
P
へ
の
取
組
や
そ
の
対
策
を
わ
か
り
や
す
ジ
が
あ
っ
て
重
宝
し
て
い
ま
す
。
J
A
の
T
J
A
グ
リ
ー
ン
で
の
イ
ベ
ン
ト
︵
抽
選
会
︵
藍
住
町
・
M
さ
ん
3
1
歳
︶
︵
上
板
町
・
M
さ
ん
は
早
め
に
駆
除
し
ま
す
。
7
0
歳
︶
わ
か
り
ま
す
。
ま
た
、
各
月
の
農
作
業
の
ペ
ー
J
A
だ
よ
り
は
J
A
の
催
し
物
や
活
動
が
て
い
ま
し
た
。
原
因
が
分
か
っ
た
の
で
今
年
ト
マ
ト
の
黄
化
葉
巻
病
が
発
生
し
て
困
っ
た楽回
。し失
み敗
でし
すて
︵。諦
土あめ
成りて
町がい
・とま
Mうし
さごた
んざが
、
い
63 ま 今
年
歳
しは
︶
ま作目し
す業。、
。とJお
いA米
うだ作
ペより
︵ーり、
北ジは野
島が最菜
町あ後作
・
にり
Aり
さ、﹁を
○始
ん参
考月め
に号て
57 な の 4
歳り農年
︶
い
た
だ
い
て
お
り
ま
す
。
主
人
も
私
も
退
職
い
つ
も
J
A
だ
よ
り
を
楽
し
く
読
ま
せ
て
る
と
、
現
在
緑
の
葉
が
フ
サ
フ
サ
で
す
。
毎
て
方
が
載
っ
て
い
ま
し
た
。
頑
張
っ
て
育
て
J
A
だ
よ
り
3
月
号
に
ジ
ャ
ガ
イ
モ
の
育
さ
い年
。金
等
の
︵特
藍集
を
住で
町き
・れ
Hば
さ連
ん
載
53 し
て
歳下
︶
したの
た。会先
。元グ日
気ラ、
なウ田
︵人ン園
達ドパ
土がゴー
成たルク
町
・くフで
Hさ大行
ん会わ
さいにれ
んて行た
74 驚 き 年
歳きま金
まし友
︶
す至
。れ先
り日
尽、
く年
︵せ金
板りの
で手
野本続
町当き
・にに
T助来
さかて
ん
っ下
さ
64 て
いり
歳ま、
︶
!8
6
"
*
&
$
#
%
)
,
"
う
ご
ざ
い
ま
︵す
土。
成
町
・
I
さ
ん
6
0
歳
︶
沢
山
の
種
類
を
お
い
て
下
さ
っ
て
あ
り
が
と
?HAI$CDBG5W,3 JA @F$JV6QYL>:<-+#
XOEA6ZN>(%)6P5[834/=M^7K40;+." 正解者の TS4'&\]
中から
QYL>RU*2091!
%&!"#
'$!"#
①あなたが今見ているのはタテの──
①草刈りに使う道具
③商品を多めに購入して蓄えること
②国会──に代議士が集まった
⑥部屋と部屋を隔てる建具などのこ
③ジャマイカは──海に浮かぶ島国
と
④周囲より小高くなった土地
⑧今日のおかずはメンチ──よ
⑤この本が──で小説家を目指した
⑨茶わんより大きめの鉢
んだ
⑪セーフではなくて
⑦小豆を添えたかき氷のこと
⑫韓国料理の一つ
⑩ハイキングに行くとき背負います
生肉の細切りを
調味料であえたもの
⑪夏の日の出のころに咲きます
⑭くちばしで樹木に穴を開ける鳥
⑯何度も何度もかむ菓子
島
⑱ビールのこと
⑮この鳥が軒に巣を作ると縁起がい
⑳七夕に「彦星」と会います
いとか
!山寺の和尚さんが蹴りたかったも
の
⑬もんじゃ焼きで有名な東京の人工
⑰──が通れば道理が引っ込む
⑲テッポウ、ヒメ、オニといえば何
の花?
+('
5/21!6/21
(ヒント)
るさ
商いは
品。が
券正き
を解に
進者、
呈の﹁
い中パ
たかズ
しらル
ま抽の
す選答
え
。
︵で﹂
0
締2
と
切名必
様
日
に要
事
7J項
A
月
を
3
1グ 記
日リ入
まーの
でン上
︶東、
・
西お
店送
でり
使く
えだ
【全体運】ゆったりできる時期。必要な仕事を終えたら自分が好きなことを満喫しましょう。習い事に励む
のもグッド
【健康運】スポーツに打ち込めば上達が早いはず 【幸運を呼ぶ食べ物】イチジク
応
募
方
法
6
!8
6 板野郡JAだより
平成27年度
JA 板野郡職員採用募集
平成27年度の職員採用を行います。就職希望者の方は下記の要領でご応募ください。
※郵送の場合は
7月3
1日
(木)
消印有効
日
(木)
7月1日(火)∼3
1
応募期間
平成2
6年
応募資格
高等学校以上を卒業した者
(または平成2
7年3月卒業見込の者)
で通勤可能な者
採用職種
一般事務
待
採用人数
2
5名程度
勤 務 地
提出書類
①履歴書
(写真添付)
②卒業
(卒業見込)
証明書
選考方法
1次
〈書類選考〉
2次
〈筆記試験〉 基礎能力
(言語、数理、論理等)
パーソナリティ
(気質類型、性格特徴、意欲・態度)
3次
〈面接試験〉
提 出 先
〒7
7
1−1
5
0
6 徳島県阿波市土成町土成字寒方6
4
‐1
板野郡農業協同組合 総務部 !!!!!!!!!!!!
担当:西條、藤倉
TEL 0
8
8
(6
9
5)
4
8
0
0
FAX 0
8
8
(6
9
5)
4
4
5
7
遇
当 JA 規定による
当 JA 管内
(阿波市及び板野郡)
1通
1通
※当募集要領にもとづく提出書類に関しての個人情報は、
受験目的以外には使用しません。
#1635$
#214.=%$
#'7:"'9;$-,'8
>&<*(+&0/)!
#
#
<
"
?
Q:
%
$
*EAFB2
'>0K
D
,@/6!6
T(=
4R/I
3
(''1
S
!/4
N
U'+
.
L"8
J
2H7
A
M)P
9
OGJ
+
0&0
0
/!;
#
5
C
#
"#
6/22!7/22
〒771−1506
ク
ロ
ス
ワ
ー
ド
パ
ズ
ル
係
J
A
だ
よ
り
J
A
板
野
郡
本
所
阿
波
市
土
成
寒町
方土
6
4成
︲字
1
"
"
7
#
!
"
〒
8888888888
8888888888
8888888888
8888888888
8888888888
8888888888
○パズルの答え
8888888888
8888888888
○郵便番号・住所
8888888888 8888888888
8888888888
8888888888
○氏名
8888888888
8888888888
8888888888
○年齢
8888888888 8888888888
8888888888
○JA へ の ご 意 見・
8888888888
8888888888
8888888888 8888888888
ご要望など
5月号の
こたえ
応募
総数
コ イ ノ ボ リ
6
8通
※当選者の発表は商品の発表を
もってかえさせて頂きます。
【全体運】未体験の分野に取り組んでみるチャンス。思い切ってトライしてみて。過去に駄目だったことに
もリベンジ可能
【健康運】リラックスして過ごせば問題なさそう 【幸運を呼ぶ食べ物】ウナギ
板野郡JAだより
!8
6
水稲カメムシ類の防除について 近年、カメムシ類が多発しており、斑点米被害の多発生が懸念されますので、適正防除に努めて下さい。
1.防除方法等
! カメムシ類の生息場所となる周辺雑草を、水稲出穂の2週間前までに除去する。
(出穂直前の除草は本田
内にカメムシ類を追い込むことになるので行わない。)
" 周辺雑草地や本田での発生に注意し、発生を認めたら早急に防除を行う。
# 薬剤使用については、各薬剤の登録内容(農薬ラベル記載事項)を遵守する。
$ 農薬の飛散(ドリフト)に注意し、粉剤は特に飛散の危険性が高いので使用しない。
2.使用薬剤(例)
◆イモチエーススタークル粒剤 (カメムシ類・ツマグロヨコバイ・ウンカ類・いもち病・紋枯病)
0a 収穫3
5日前迄 1回 散布
3kg/1
◎使用時期<適期>:出穂5日前に3kg/10a を散布。 持続効果=約3∼4週間
◆スタークル粒剤 (カメムシ類・ウンカ類・ツマグロヨコバイ)
0a 収穫7日前迄 3回以内 散布
3kg/1
◎使用時期<適期>:出穂7日前後の穂揃期に3kg/10a を散布。 持続効果=約2週間
◆スタークル豆つぶ (ウンカ・ツマグロヨコバイ・カメムシ類)
0a 収穫7日前迄 3回以内 散布
○省力散布剤で、薬剤飛散抑制に優れている。
25
0g/1
/10a を散布。 持続効果=約2週間
◎使用時期<適期>:出穂5∼1
0日後に250g
(1袋)
<粒剤・豆つぶ剤は、湛水状態(水深3cm 程度)で田面に均一に散布し、
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
4∼5日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水やかけ流しはしないで下さい。> (自然落水は可)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
◎ <粒剤・豆つぶ剤よりも薬液散布の効果が高い> 本県でもミナミアオカメムシの被害が増加の傾向にあります。
ミナミアオカメムシは、大型害虫であることから、薬液散布の効果が高い。出穂期前後に発生を確認したら
直ちに防除を!ネオニコチノイド系薬剤(スタークル顆粒水溶剤・ダントツ水溶剤等)の効果が高く、有機
リン剤(スミチオン乳剤・水和剤4
0等)
、合ピレ剤(MR ジョーカー・トレボン等)は薬剤抵抗性により効
果がおちる。
◆スタークル顆粒水溶剤* (カメムシ類2
000倍 ウンカ類・ツマグロヨコバイ3000倍)
0a 収穫7日前迄 3回以内 散布
6
0∼15
0L/1
◇ダントツ水溶剤*
(カメムシ類・ウンカ類・ツマグロヨコバイ4000倍)
0a 収穫7日前迄 3回以内 散布
6
0∼1
5
0L/1
□キラップフロアブル*
(カメムシ類・ウンカ類1000∼2000倍 イナゴ類2000倍)
0a 収穫1
4日前迄 2回以内 散布
6
0∼2
0
0L/1
*使用時期:穂揃期に散布し、7∼1
0日後に2回目の散布を行う。 持続効果=約1週間*
*水溶剤等の散布剤は、持続効果が短いので2回散布が必要ですが効果は高い。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
◆スタークル剤の、本田での散布は合計3回以内。
ミナミアオカメムシの発育ステージ
ミナミアオカメムシの幼虫は齢期によって外観が変わり
ます。
テントウ虫と間違えて見過ごさないようにしましょう。
$#"
7/23!8/22
【全体運】誰にでも優しくなれるので自然と人気者に。特に年下の人たちから慕われます。運気上昇には風
鈴を飾って
【健康運】体質に合う食べ物や運動が見つかる予感 【幸運を呼ぶ食べ物】ハモ
8
!8
6 板野郡JAだより
9
"$#
8/23!9/22
【全体運】やる気が高まっています。読書をすることで意外な発見や驚きがありそう。ネットサーフィンも
お勧めです
【健康運】腰が重くなる月。適度に体を動かして 【幸運を呼ぶ食べ物】スイカ
板野郡JAだより
農業支援 利用料金表(税抜価格)
!8
6
(JA 板野郡 指導部)
平成26年4月1日∼
内
単位
料金(円)
① 稲刈り
10a
22,
900
倒状や圃場条件により単価の変動、又はお断りす
る場合があります。要相談
② 畦立て
1
0a
7,
6
0
0
圃場条件により単価が変わり、またはお断りする場合が
あります。要相談
③ 野菜苗定植
1
0a
7,
6
0
0
圃場条件により単価が変わり、またはお断りする場合が
あります。要相談
②+③セット
容
備
考
1
0a 1,
0
0
0円引き
※消費税額変更のため上記料金は税抜額となっておりますので、利用時の消費税額を含む金額で引
き落としさせていただきます。
※最低作業面積は1圃場5a 以上とさせていただきます。
※圃場の状況が悪い場合はお断りする場合もあります。
ブロッコリー生産者
(新規、増反)募集
平成2
4年ブロッコリー部会を設立し、ブロッコリー栽培の増産に向けて管内全支所を対象に、
作付面積の規模拡大を計画しています。新規農家、高齢者でも簡単に栽培できるように JA 板
野郡が野菜増産計画の苗を育苗し、平成2
4年度導入した農業機械を利用し、耕耘、畦立、定植
の作業を請け負います。
ブロッコリーの新規生産者、また既存の生産者において
も増やした面積に対して補助金の対象になります。
補助金対象(1
0a 当たり)
土壌改良資材
苦土石灰(粒)
7袋 ×
5
8
0円 = 4,
060円
BMリンスター
3袋 × 2,
4
1
5円 = 7,
245円
ペレット鶏糞
1
5袋 ×
2
6
0円 = 3,
900円
野菜苗
ブロッコリー苗 2
5枚 × 1,
43
0円 = 35,
750円
計
50,
955円
消費税(8%)
4,
076円
合
計
55,
032円
補助金(40%)
2
2,
000円
!!!!!
自 己 負 担 金
33,
032円
#$"
9/23!10/23
農作業委託費(税別)
耕耘
10,
000円/1
0a
畦立
7,
600円/1
0a
定植
7,
600円/1
0a
畦立て+定植セットで1,
000円引き
*ブロッコリー以外でもキャベツ、カリフ
ラワーにおいても作業委託します。
ブロッコリー栽培、補助事業、作業委託の
詳しい明細については、営農指導部担当者が
出向いて説明させていただきます。
【全体運】つまらないことにこだわり孤立しがち。意固地にならず柔軟な発想を。扇子などの和風小物を使
うと開運に
【健康運】夏バテに注意。ミネラルと水分の補給を 【幸運を呼ぶ食べ物】ラッキョウ
1
0
!8
6 板野郡JAだより
1
1
#"
10/24!11/22
【全体運】積極性アップ! 何事にもどんどんチャレンジすれば満足のいく結果に。買い物はインポートア
イテムにつき
【健康運】寝不足になりやすい時期。睡眠を大切に 【幸運を呼ぶ食べ物】トウガン
板野郡JAだより
適
期
の
目
安
と
な
る
。
え
る
。
ふ
化
当
初
の
幼
虫
が
防
除
増
・
多
発
生
し
大
き
な
被
害
を
与
モ
ジ
ト
ウ
は
、
7
月
下
旬
か
ら
急
防
除
が
大
切
で
あ
る
。
シ
ロ
イ
チ
る
。
7
月
初
旬
の
初
期
期
間
の
内
に
蔓
延
す
◎
ハ甘
ダ
ニ藷
は
、
ご
く
短
ハ
ダ
ニ
・
オ
オ
タ
バ
コ
ガ
の
発
生
か
る
よ
う
に
丁
寧
に
散
布
す
る
。
あ
る
。
こ
れ
ら
の
部
分
に
十
分
か
中
し
た
り
葉
裏
に
集
ま
る
習
性
が
ト
、
花
ガ
ク
・
上
部
の
新
葉
に
集
下
旬
か
ら
定
期
防
除
の
ス
タ
ー
点
を
置
く
。
ア
ザ
ミ
ウ
マ
は
6
月
助
長
す
る
。
発
生
初
期
防
除
に
力
下
旬
以
降
の
高
温
乾
燥
が
発
生
を
を
図
る
。
う
ど
ん
こ
病
は
、
7
月
7
月
中
旬
を
目
安
に
防
除
の
徹
底
用生る蒸生激
褐す育。散すし盛
色る収追抑るく夏
腐。量肥制の艶は
敗
のはをでな葉
病
状、図、し面
は
況ほる灌果蒸
6
をぼた水が散
月
見1
0め と 発 が
下
な日に
旬
が間摘
か
ら隔葉
ら
施です
夕
方
畦
間
灌
水
を
す
藁
を
す
る
。
乾
燥
時
は
土
寄
せ
乾
燥
防
止
に
敷
7
月
上
旬
に
追
肥
と
大
切
で
あ
る
。
は
早
期
発
見
と
初
期
防
除
が
最
も
る
。
疫
病
・
マ
メ
ハ
モ
グ
リ
バ
エ
と
、
尻
腐
れ
果
の
発
生
を
助
長
す
く
す
る
。
乾
燥
す
る
降
は
灌
水
量
を
や
や
多
◎
第ト
3マ
果ト
房
着
果
期
以
い
の
で
、
出
穂
ま
で
に
発
生
し
た
出
穂
後
は
、
新
根
が
発
生
し
な
1
、
5
0
0
倍
液
の
散
布
が
有
効
。
0
倍
、
加
用
ス
プ
ラ
サ
イ
ド
︵
水
︶
素
病
に
ラ
ビ
ラ
イ
ト
︵
水
︶
5
0
ツ
ノ
ロ
ウ
ム
シ
・
イ
ラ
ガ
・
炭
◎
サ
ト
イ
モ
八
月
の
農
作
業
水
稲
発
たで
時、収生
。籾穫す
刈の期る
り黄は。
遅変出
れ率
しが穂
な8
5後
5
い %3
よに日
うなご
にっろ
温
に
よ
る
デ
ン
プ
ン
蓄
積
阻
害
で
︵
基
部
未
熟
粒
︶
登
熟
後
期
の
高
や
す
い
。
#$"
11/23!12/21
穂
肥
が
少
な
い
条
件
下
で
発
生
し
の
防
除
に
つ
い
て
参
照
︶
野
菜
︵
8
ペ
ー
ジ
、
水
稲
カ
メ
ム
シ
類
シ
類
の
発
生
に
十
分
注
意
す
る
。
特
に
、
7
月
下
旬
以
降
の
カ
メ
ム
除
を
し
効
果
を
高
め
る
。
をり果
基の枝
準葉一
と数果
すを、
る 15 一
。∼果
20 当
枚た
い
よ
う
に
効
果
的
に
防
除
す
る
。
生
が
多
く
な
る
の
で
、
早
め
に
防
てチるヒ穂灌間るビ度しと
病施ッ。カ肥水断。割はのな
害用素施リは、灌それ5時り
虫。成肥は穂3水のが∼期、
防
分 料 22 の 落 に 後 出 6 に あ
除
では日出水切は来日なわ
、るみ
は
3 10 前 る ︶ り 常
5コ 替 時 る 1 。 の
適
㎏ア 1
期
をーを日シえ灌ぐ㎝中り
を
上ル目前ヒる水ら程干で
失
限当安、カ。せい度しは
し
とたとキリ︵ずにのの中
な
しりすヌの2、すヒ程干
◎
夏
秋
ナ
ス
す合染る
るわし。
。せや若
てすく
ゆいて
っの柔
くでら
り、か
丁展い
寧葉新
に間葉
散隔に
布に感
に切をを最
6なれ見目盛追
月るさな安期肥
に。せがにはは
引
なら草77
き
い、勢∼月
続
こ 早 ・ 10 の
き
とめ収日収
病
がの量毎穫
害
ポ追
虫
イ肥
の
ンで
発
ト肥
◎
生か
理
落き
果
後
に
一
結
7
日
前
ま
で
︶
の
散
布
が
有
効
。
ク
ス
ロ
ー
ド
1
0
0
倍
液
︵
収
穫
続
く
。
雨
滴
で
飛
散
し
伝
染
す
◎
夏
秋
き
ゅ
う
り
に剤励培
︶
2行園
、
又0すは
は0る草
ラ倍。刈
ウ液除し
ン︵草、
ド収剤敷
ア穫は草
ッ前バ・
プ日ス敷
マまタ藁
ッで液を
炭
素
病
は
9
月
下
旬
ご
ろ
ま
で
場
合
は
、
開
花
始
め
に
施
す
。
過
ぎ
な
い
よ
う
に
す
る
。
草
生
栽
た
定
期
散
布
を
実
施
す
る
。
を
重
点
防
除
期
と
し
て
、
徹
底
し
効
果
を
上
げ
る
た
め
、
育
苗
期
間
ト
の
目
安
に
な
る
。
追
肥
を
す
る
は
、
落
花
直
後
が
防
除
の
ス
タ
ー
サ
ヤ
タ
マ
バ
エ
・
カ
メ
ム
シ
類
る害向
こ虫に
と防注
が除意
大は
切 10 す
で日る
、毎。
間の病
隔散
を布
開を
け守
︵生で温︵く了まが
す行高期発9き粒
背。の、乳見しりあ高。き温かす月てに近
白
デ籾白え、きる温
渡にらる上およ年
粒
ン数粒る空らとや
らよ登傾旬りる、
︶
プ過︶よ気な、日
なり熟向の、品キ
登
剰
登
う
の
い
籾
照
ン
く、期に収特質ヌ
熟
、熟に隙うに不
籾にあ穫に低ヒ
競低期な間ちデ足
な全かり期8下カ
後
合日∼るがにンな
り体けまの月がリ
期
に照中。で登プど
発にてす玄下目の
の
よ条期
生養の。米旬立白
高
き熟ンの
り件の
し分異出にかっ未
温
てがが障
、
発下高
白終詰害
まが常穂多らて熟
け
る
︶
。
メ
ム
シ
類
の
発
生
動
!8
6
と
っ
て
穂
肥
の
時
期
リ
・
キ
ヌ
ヒ
カ
リ
に
7
月
は
コ
シ
ヒ
カ
確
保
す
る
。
う
ど
ん
こ
病
の
防
除
い
、
葉
数
は
常
に
3
∼
3
・
5
枚
げとを
苗るポ作充
の。ッる実
手
トたし
入
のめた
れ
間にク
は
隔ポラ
晴
をッウ
天
広トン
の
日
に
行
品
質
安
定
生
産
を
左
右
す
る
。
害
虫
防
除
の
良
否
が
高
穫
す
る
枝
豆
は
、
特
に
◎
6な
月
下し
旬
か
ら
カ
︵ 30 生
で日を
き頃防
るでぐ
だ、。
け刈そ
5取の
日り目
前5安
項∼は
ま 10 出
で日穂
続前後
遅
く
し
、
水
不
足
に
よ
る
障
害
発
稲
樹
間
断
灌
水
を
行
う
。
落
水
は
収
穫
ポ
イ
ン
ト
に
な
る
。
そ
の
為
に
は
【全体運】ピリピリしやすい期間。多少の失敗で落ち込まず、おおらかに構えて。リフレッシュには足の裏
のマッサージを
【健康運】血行促進にはストレッチやヨガが効果的 【幸運を呼ぶ食べ物】モロヘイヤ
◎
い
ち
ご
る期
。、
早
め
の
防
除
で
効
果
を
高
め
◎
6枝
月
下豆
旬
以
降
に
収
果
作
業
や
後
作
に
支
障
の
な
い
限
り
七
月
の
農
作
業
水
め
に
防
除
す
る
。
ン
ヨ
ト
ウ
の
発
生
を
見
れ
ば
、
早
る
。
防
除
は
ア
オ
ム
シ
・
ハ
ス
モ
す
る
か
が
水
管
理
の
穫
ま
で
健
全
に
管
理
根
を
い
か
に
し
て
収
1
2
!8
6 板野郡JAだより
葉
5
∼
7
枚
を
基
本
に
定
植
す
に種をる
定注は作。育
植意苗るガ苗
期。立。ッに
は
枯高チよ
乾
病温リっ
燥
の時して
気
被のた決
味
害播苗ま
に
し
、
本
◎
花
野
菜
避
け
て
夕
方
灌
水
し
、
追
肥
を
分
る
。
日
中
の
高
温
時
を
が
有
効
。
前
日
迄
・
3
回
以
内
︶
等
の
散
布
因
で
し
り
腐
果
が
出
高
温
乾
燥
が
主
要
な
原
◎
甘
長
ト
ウ
ガ
ラ
シ
前5ダ
迄0ン
・0S
4倍G
回︵︵
以収溶
内穫︶
︶ 45 1
又日、
は
、
ア
グ
防
除
は
8
月
上
旬
に
パ
◎
炭か
そ
病き
・
ヘ
タ
ム
シ
ズ
︵
顆
︶
1
、
0
0
0
倍
︵
収
穫
果
す育し
。・て
収回
穫数
のを
状多
況く
をす
見る
なな
がど
ら、
施生
肥
は
、
一
回
の
施
用
量
を
少
な
く
に
防
除
し
、
効
果
を
高
め
る
。
追
前
日
迄
・
3
回
以
内
︶
プ
ロ
ポ
ー
8
0
0
∼
1
、
0
0
0
倍
︵
収
穫
4
回
以
内
︶
・
フ
ォ
オ
ゴ
ー
ル
ド
1
、
0
0
0
倍
︵
収
穫
前
日
迄
・
病
に
は
、
ア
ミ
ス
タ
ー
オ
プ
テ
ィ
が
け
る
。
る
。
早
め
の
防
除
に
心
が
加
速
的
に
増
加
す
◎
害甘
虫
の藷
混
発
で
被
害
樹
るで旬
。果頃
汁よ
のり
あ収
る穫
も期
のと
かな
らる
収。
穫大
す玉
続
け
ば
灌
水
す
る
。
中
肥
大
期
。
晴
天
乾
燥
が
8
月
上
旬
は
果
実
の
◎
露
地
す
だ
ち
を
実
施
す
る
。
る
前
に
枯
枝
の
除
去
と
共
に
防
除
け
残
し
の
な
い
よ
う
う
ど
ん
こ
病
・
べ
と
病
・
褐
斑
果
す
る
。
秋
雨
前
線
が
活
発
に
な
す
。
低
密
度
時
に
か
害
虫
の
急
増
期
で
◎
夏
秋
ナ
ス
す期こま
ると病で
。しはに
て、施
徹こす
底の。
し時炭
た期そ
防を病
除重・
を点う
実防ど
施除ん
管
理
に
努
め
る
。
に
す
る
。
草
勢
の
維
持
時
は
さ
け
て
夕
方
畦
間
灌
水
は
日
中
の
高
温
防
除
す
る
。
が
多
い
の
で
、
早
め
に
重
点
的
に
シ
ロ
オ
ビ
の
メ
イ
ガ
に
よ
る
被
害
安
に
施
用
す
る
。
ア
ブ
ラ
ム
シ
類
に
施
す
。
追
肥
は
本
葉
5
枚
を
目
を
除
い
て
小
玉
果
や
大
玉
果
を
摘
実
が
揃
う
よ
う
奇
形
果
実
や
傷
果
か
ん
で
は
、
中
玉
で
味
の
良
い
果
の
生
産
に
努
め
る
。
特
に
温
州
み
品
価
値
の
高
い
み
か
ん
る素す理肥め
堆。病る・を8花
肥
・と短終月芽
・
ダき日え5分
苦
ニは夜る日化
土
等、冷。ま促
石
のう育冷で進
灰
防ど苗蔵にの
は
除んを処液た
一
をこ
ヶ
徹病
月
底・
前
す炭
◎
い
ち
ご
菜
る1
5よ
。日う
目静
頃か
かに
ら散
液水
す
肥る
を。
使播
用種
す後
土
後
は
種
子
や
培
土
が
流
れ
な
い
布
な
ど
で
覆
う
程
度
に
す
る
。
覆
覆枚イ0ト下
土、の粒種旬
は1必程子と
ご2要度はな
く 8 枚 準 10 る
薄穴数備a。
くではす当コ
すは2るたー
る 55 0 。 り
か枚0セ7
、で穴ル、
不すでト0
織 。 35 レ 0
る
。
元
肥
は
播
種
7
日
前
に
全
層
4
0
㎝
に
4
条
の
薄
播
き
と
す
を
選
定
す
る
。
ま
た
、
酸
性
に
弱
受
け
る
の
で
、
排
水
の
良
い
土
地
と
致
命
的
な
打
撃
を
果
実
の
品
質
を
揃
え
商
◎
仕柑
上
げ橘
摘
果
で
は
、
◎
夏
秋
き
ゅ
う
り
害
に
備
え
て
高
畦
と
し
、
畦
幅
1
い
の
で
石
灰
を
使
用
す
る
。
浸
水
初
期
に
過
湿
に
な
る
台
風
な
ど
で
生
育
◎
ほ
う
れ
ん
草
な直※以0用
い前パ内0、
。はダ︶倍ベ
薬ンの︵ル
害S散収ク
がG布穫ー
で ︵ が 14 ト
る溶有日︵
の︶効前水
では。迄︶
使、
・1
用着
3、
し色
回5
穫
7
日
前
迄
・
3
回
以
内
︶
加
照十注
︶分意
注。
意︵
すカ
るメ
。ム
︶
︵シ
8類
ペの
ー発
ジ生
参に
野
マ
ル
チ
作
型
は
8
月
月
中
旬
、
年
内
ど
り
◎
秋レ
どタ
りス
作
型
は
8
防
除
す
る
。
日
迄
・
3
回
以
内
︶
等
で
早
め
に
︵
顆
︶
3
、
0
0
0
倍
︵
収
穫
前
日
迄
・
2
回
以
内
︶
、
ア
ク
タ
ラ
ピ
ラ
ン
︵
溶
︶
2
、
0
0
0
倍
︵
収
病
・
コ
ナ
カ
イ
ガ
ラ
ム
シ
に
モ
ス
下
旬
の
果
実
肥
大
期
に
は
、
炭
そ
回0加ロ
以0用ス
内0キリ
︶倍ノン
の︵ン︵
散収ド水
布穫ー︶
が1
480 1
有日︵、
効前水0
。迄︶0
8・10
月5、倍
0
0
∼
3
、
0
0
0
倍
︵
収
穫
前
る
。
に
、
ス
タ
ー
ク
ル
︵
顆
︶
2
、
0
け
て
施
す
。
ア
ブ
ラ
ム
シ
の
防
除
水稲の高温障害対策について∼これから特に重要となる水管理∼
良質な米づくりのためには適正な水管理が欠かせません。移植から分げつ期までの水管理は保温、肥料の吸収、雑草の抑制等に重要な役割を
果たしていました。これからは、分げつ数の確保、幼穂の形成、開花及び登熟等を適正化するためにますます重要となってきます。
出穂∼登熟期の水管理 収穫の間際まで稲の活力を維持することが大切です
◎
中干し後は間断潅水。出穂後は土が乾かないように注意する。出穂後5∼1
5日が最も高温障害に対する感受性が高くなる。
出穂∼開花期は、最も水を必要としますので、圃場の水を絶やさないように気をつける。
◎
高温・高夜温による活力低下が高温障害を助長します。地温を下げて稲の活力低下を抑えることで、乳白米等品質低下を抑える。
◎
刈り取り作業のしやすさを優先して、早期に落水すると、未熟米や胴割れの増加により品質が低下しやすくなります。
(特に日中の気温が3
5℃・夜温2
5℃を超える日が続く場合は、かけ流し潅水が有効。夜間通水し、圃場内の夜温を下げる。
)
高温下では、品質低下が一層助長されますので、収穫作業に支障がない限り、落水は遅らせる。
1
3
#$"
12/22!1/19
【全体運】珍しく気まぐれになりそうです。意見をコロコロ変えないよう、ご用心。かんきつ系ドリンクで
集中力を高めて
【健康運】運動前は十分な準備体操を。むちゃは厳禁 【幸運を呼ぶ食べ物】レタス
板野郡JAだより
!8
6
$!%&"#
●旬ならではの甘味を楽しみましょう!
取れたての甘味たっぷりのトウ
う。実は先端まで詰まっていて、
で粒をそぎ落とすようにすると、
モロコシを食べることができるの
粒がふっくらつやつやしているも
粒が外しやすくなります。また、
は、6∼9月の旬ならではの楽し
のが良いでしょう。粒の色は、品
豪快に丸ごと切って使えるのは生
みです。日本での主な産地は北海
種によって異なり白っぽいものも
ならでは。料理がぐんと夏らしく
道、千葉、群馬など。昼夜の温度
あります。
なり、ボリュームも増します。
差があると甘味が増すといわれて
鮮度や甘味が落ちやすいので、
すぐに調理しない場合は、冷凍
買ったらできるだけ早く調理しま
保存ができます。その際は、粒を
日本では野菜として食べること
しょう。ゆでるときには水1L に
外してから冷凍すると味が落ちに
がほとんどですが、中南米ではト
対して塩大さじ1/2を加え、皮
くくなります。
ウモロコシを主食にしている地域
をむいたトウモロコシを水から5
もあり、炭水化物を中心にビタミ
∼6分ゆでます。電子レンジの場
ン、ミネラルなどをバランス良く
合はラップに包み、3∼4分(500
含む食品です。また、動脈硬化を
W)加熱します。
います。
予防する働きのあるリノール酸
そのままゆでたり、焼いたりす
や、腸内環境を整える食物繊維が
るだけでもおいしいのですが、黄
多く含まれます。
色い粒々を生かして炒め物やサラ
選ぶときは、皮付きで皮の緑色
ダ、ス ー プ な ど の 料 理 に 入 れ る
が濃く、ひげが多くて茶色いもの
と、彩りや食感のアクセントにな
を。また、持ってみてどっしりと
ります。粒を外すときは、トウモ
重量感のあるものを選びましょ
ロコシを斜めに立てて持ち、包丁
長期停滞LPガスボンベの回収についてのご案内
日頃はクミアイプロパンガスをご利用いただき誠にありがとうございます。当 JA
ガスセンターではただいま、ガス事故を未然に防ぐため、古い LP ガスボンベの回収
に回っております。
LP ガスボンベを長期間にわたり放置させておきますと、容器の盗難・容器の劣化に
よるガス事故の発生など、さまざまな危険性を伴うこととなります。
お客様宅でご利用にならない古い LP ガスボンベがございましたら、無償で回収に
お伺いいたしますので、お手数でございますが、JA 板野郡ガス供給センターまでご連
絡の程よろしくお願い申し上げます。
JA板野郡ガス供給センター
!088−672−5266
#$"
1/20!2/18
【全体運】周りの悪い部分ばかり目に付くかも。長所を見るようにして。毎日、姿を映す鏡を磨くと運を呼
ぶきっかけに
【健康運】シェイプアップにはスポーツがベスト! 【幸運を呼ぶ食べ物】アユ
1
4
!8
6 板野郡JAだより
料理研究家
さっぱり親子のちらしずし
材料(4人分)
米 ……………………………2合
昆布 ………………5cm×5cm
酒 ………………………大さじ1
塩ザケ ……………………2切れ
イクラ ………………………1
5g
キュウリ ……………………2本
しらす干し …………………2
0g
たくあん ……………………2
0g
波多野充子
1食当たり約3
8
2kcal
大葉 …………………………10枚
レモンスライス ……………少々
白ごま ………………………10g
合わせ酢
酢 ……………………大さじ4
!
"砂糖 ……………大さじ1/2
"塩 ……………………小さじ1
#レモン汁 ……………大さじ3
作 り 方
夏には色鮮やかでレモンの酸味が爽やかな、ちらしずしはい
かがでしょう。具材におしんこを刻んで加えると、味の深みが
広がり、食感も楽しめます。
ご飯を炊くときに昆布と酒を加え、
水加減を控えめにするのがポイントです。
夏野菜のからし酢みそ添え
$ 米をとぎ浸水させてから、ざるに上げておく。
% 塩ザケはこんがりと焼き、粗くほぐす。キュウリは薄い輪切
りにし、塩少々(分量外)を振り2
0分置いてから水気を絞る。
たくあんは細千切り。大葉は千切り。
& 炊飯器に通常より1割少なめに水を入れ、酒と昆布を加えて
炊く。
' ご飯が炊けたら昆布を取り除き、飯台かボウルに移して合わ
せ酢を回し掛け、うちわであおぎながら切るように混ぜる。
( 粗熱が取れたらキュウリ、たくあん、白ごまを混ぜ、サケ、
しらす干し、大葉を加えてさっくり混ぜ合わせる。
) 器に盛り付け、レモンスライスとイクラを飾る。
材料(2人分)
ナス …………………………3本
インゲン ……………………8本
オクラ ………………………4本
ミョウガ ……………………1本
生ワカメ ……………………2
0g
1食当たり約1
4
0kcal
からし酢みそ
白みそ ………………大さじ2
!
"酢 ……………………大さじ1
"からし ……………………適量
#EV オリーブ油 ……大さじ1
作 り 方
香ばしく焼いたナス、さっとゆでた色鮮やかなオクラとイン
ゲン。いつもはしょうが醤油(じょうゆ)でいただく一品です
が、オリーブ油のこくをプラスした「からし酢みそ」を添える
と、一味違うハーモニーを醸し出してくれます。旬の夏野菜を
たっぷりお召し上がりください。
1
5
"#
2/19!3/20
$ ナスはがくに1周切り込みを入れて取る。
% オクラは茎元側の茶色い部分を1周切り取り、表面を塩でこ
する。
& 焼き網または魚焼きロースターを強火で熱し、ナスの皮が
真っ黒に焦げるまで3∼4回、回しながら焼く。
' 鍋に湯を沸かし、塩の付いたオクラとインゲンを2∼3分、
色が鮮やかな緑色に変わるまでゆでる。
( ナスは熱いうちに皮をむき、縦4つに切る。オクラは縦2つ
に切る。インゲンは長さを半分に切る。
) 生ワカメは食べやすい長さに切る。ミョウガは千切りにす
る。
* からし酢みその材料を混ぜ合わせる。
+ 野菜と生ワカメを器に盛り付け、からし酢みそを添える。
【全体運】レジャー運が活性化。海や高原などの避暑地に出掛けると、爽やかな夏気分を味わえます。ヒマ
ワリもラッキー
【健康運】クーラーの効き過ぎは×。木陰で涼んで 【幸運を呼ぶ食べ物】葉ショウガ
板野郡JAだより
!8
6
1
6