eスクール - 日本視聴覚教育協会

■ 文部科学省共催 ■
e スクール
ステップアップ・キャンプ
2014
東日本大会 の ご案 内
「教育の情報化ビジョン」に基づいた「学びのイノベーション事業」など、国の施策が一定の成果をあげ、
ICT 機器の学校導入率が高まっていく状況を見据え、ただ単に機器や教材を導入するだけの一時的な
ブームに終わることなく、学校現場にしっかりと「普通教室の ICT 化」が根付くことが求められます。
そこで、ICT活用の「認知から定着」を図るために、最新テクノロジーを踏まえた教材・教具の研修を通して、
具体的体験的な情報提供を目指すことを目的に、一般財団法人日本視聴覚教育協会・日本視聴覚教具
連合会では「 eスクール ステップアップ・キャンプ」を開催します。
本大会は平成 26 年度文部科学省委託「 ICT を活用した教育の推進に資する実証事業」と連携しています。
国際大
通り
けいゆう病院
みなと
11月14 日(金)
平成 26 年
日 程
会場:日石横浜ビル
みなとみ
らい駅
MARK IS
三菱重工
横浜ビル
横浜ランド
マークタワー
みなと
みらい
大通り
(神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8)
▶アクセス方法
首都高
アクセス MAP
ペデストリアンデッキ
動く歩道
線
日石横浜ビル
至 横浜
国道1
N
県民共済
プラザビル
横浜
銀行
速横羽
徒歩 4 分。駅前広場から「動く歩道」に乗り、途中で左折。
県民共済プラザビルを過ぎれば、そこが 3 F エントランスです。
線
横浜美術館
1F 日石横浜ホール
(受付)
、
24F 会議室
・JR 京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄の「桜木町」駅から
クイーンズ
スクエア横浜
みらい
ーク
丸パ
日本
開 催
横浜メディア
タワー
横浜市
営地下
6号
鉄ブル
・みなとみらい線の「みなとみらい」駅からは、ランドマークを
Colette・Mare
ーライ
JR 桜木町
駅
ン
地下鉄桜
木町駅
通り抜け徒歩 6 分です。
参加
申し込み
方法
参 加 お 申 し 込 み は 下 記 ホ ー ム ペ ー ジ よ り お 願 い い た しま す 。
http : //www.javea.or.jp/ict/
■ お問い合わせ先 東京都港区虎ノ門 1 - 19 - 5 日本視聴覚教育協会 TEL:03 - 3591 - 2186
●共
催 文部科学省 ● 主 催 一般財団法人日本視聴覚教育協会 日本視聴覚教具連合会
●後
援 国立教育政策研究所 全国連合小学校長会 全日本中学校長会 神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会
川崎市教育委員会 相模原市教育委員会 横須賀市教育委員会(申請中を含む)
e スクール ステップアップ・キャンプ 2014
日 石 横 浜 ホ ー ル・会 議 室
11月14日
(金)
10:00
東日本大会プログラム
1F ホ ール
24F 大会議室
24F 中会議室
1Fホール
&
ホワイエ
受 付
開会式
基調講演
▶文部科学省
10:45
生涯学習政策局 情報教育課
休 憩
11:00
タブレット型端末を活用した
協働的な学びの取組のご紹介
これからのICT活用研修について
▶奈良教育大学 教授 小柳 和喜雄 氏
11:30
11:45
12:00
12:30
▶神奈川県立城山高等学校
校長 関 明 氏
総括教諭 佐藤 裕一 氏
【模擬授業】一斉授業から協働学習へ
∼フューチャースクールとしての
学校全体の取り組み∼
※ WS 参 加 要 申込( 40 名 )
▶横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校
教諭 藤原 大樹 氏
タブレット型端末を活用した
授業づくり
【超初級編】
※模擬授業・研修参加 要申込( 20 名)
【模擬研修】佐賀県が取り組む
「先進的ICT利活用教育推進事業」
に係る全校研修の実際
▶神奈川県教育委員会 指導主事 柴田 功 氏
▶神奈川県立川崎高等学校 教諭 鎌田 高徳 氏
▶神奈川県立綾瀬西高等学校 教諭 千葉 徹也 氏
▶佐賀県教育庁 教育情報課
教育情報化担当 係長 下村 昌弘 氏
※ WS 参 加 要 申込( 40 名 )
クラウドと個人所有タブレットを
利用した学習環境のご紹介 ICTを活用した教育を推進する
∼BYOD先進校の取組∼
ための校内研修リーダー
▶横須賀市立横須賀総合高等学校
養成研修ワークショップ
総括教諭 石井 徳人 氏
14:00
SNSやスマホを利用する
小中学生向け情報モラル指導
▶川崎市立宮内中学校
教諭 和田 俊雄 氏
14:30
15:00
15:30
15:50
16:00
16:05
16:30
タブレット型端末を活用した
障がい児の学習・生活支援のご紹介
▶神奈川県立相模原中央支援学校
教諭 児山 卓史 氏
・研修計画策定/実施方法
・授業設計ワークショップ
▶奈良教育大学 教授 小柳 和喜雄 氏
▶文部科学省 実証事業事務局:
NTTラーニングシステムズ
※研 修参 加 要 申込( 40 名 )
★対象:小・中学校教員
情報を批判的に読み取る
力を身に付けさせる情報科の
授業実践事例
▶神奈川県立麻生総合高等学校
教諭 大石 智広 氏
表現の工夫から、情報の本質を
「小中学校教員のICT活用指導力
見抜く力を身に付けさせる
ICTを活用した教育を推進する
向上研修」について
情報科の授業実践事例
ための校内研修リーダー
▶神奈川県立鶴見総合高等学校
▶静岡県教育委員会 教育政策課
養成研修ワークショップ
教諭 山田 恭弘 氏
情報化推進室 指導主事 加藤 剛史 氏
休 憩
思考力・判断力・表現力の育成に
国立教育政策研究所研究指定校
向けたICTの活用および
グループで問題解決に取り組む
校内研修のご紹介
情報科の授業実践事例
▶神奈川県立茅ケ崎北陵高等学校
教諭 三井 栄慶 氏
▶愛知県岡崎市立葵中学校 校長
内田 義和 氏
アンプラグドのアルゴリズム学習 横浜サイエンスフロンティア高校
∼情報の科学的な理解を深める取組∼ (SGH・SSH指定校)
における
▶神奈川県立柏陽高等学校
情報教育の実践報告
教諭 間辺 広樹 氏
17:00
・推進普及マネジメント
教 材・機 材 体 験 展 示
休 憩
13:30
I
C
T
まとめ・閉会
eスクール ステップアップ・キャンプ
▶横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
教諭 佐野 和夫 氏
・推進普及マネジメント
・研修計画策定/実施方法
・授業設計ワークショップ
▶奈良教育大学 教授 小柳 和喜雄 氏
▶文部科学省 実証事業事務局:
NTTラーニングシステムズ
※研 修参 加 要 申込( 40 名 )
★対象:小・中学校教員
注)13:30からのワークショップと
同一の内容になります。
終 了
平成26年度文部科学省委託事業「ICTを活用した教育の推進に資する実証事業」
かながわICT利活用教育推進セミナー
※印は体験型プログラムで、参加お申し込み時に登録が必要となりますが、プログラムの参観も可能です。