療養の給付 - レセ簡くん

計算事例②………レセ簡くん1(高齢者) ・ 公費部分及び医保部分で高額療養費が発生する場合
< 高齢者用 >
公費番号
公費①
高齢受給者
低所得区分
入院・外来
入院
氏名
所得区分
高額多数該当
10
特記事項
公費②
療養の給付 現物給付
¥240,000
現物給付
¥320,000
¥560,000 現物給付
保険者負
高額療養費 現物給付
担
現物給付
計
¥51,200
¥15,000
75歳到達月
請求点
負担割合
単価
保険
療
養
の
給
付
公費①
70,000 点
2 割
30,000 点
2 割
¥10
( 30,000 )
¥0
¥59,400
¥700,000
¥44,400
¥300,000
点
回数
食
事
養 ・
費生
活
療
請求円
計
療養に要した費用
負担金額
高齢7割(現役並み)
¥0
※決定 円
¥0
¥66,200
附加金
附加金入力欄
標準負担額 円
¥0
現金給付
¥19,400
結核適正医療
保険
附加金自動表示欄
公費①
公費負担
¥25,000
診療月
42701
← 42604 のように入力する。
生年月日
3180510
← 3190302 のように入力する。
< 高齢者用 >
¥29,400
指定公費
¥0
自治体助成
¥0
本人負担
¥25,000
合 計
¥700,000
×0.8
医保分
【療養の給付】
B:医保・公費
¥240,000
医保
¥300,000
×0.2
D:本来の自己負担分
高額療養費
¥15,600
¥60,000
高額現物給付
(60000円ー44400円)
公費負担
¥29,400
結核適正医療
¥44,400
公費負担限度額
(高額算定基準額)
A:医療費総額
¥700,000
¥15,000
¥44,400
¥0
指定公費
公費に係る自己負担限度額
(300000円×0.05)
¥15,000
①患者
医保分 ×0.8
¥320,000
医保
C:医保
¥400,000
合 計(食事含む)
医 保
(現物給付・高額再掲
結核適正医療
指定公費
自治体助成
患 者 負 担
高額・償還払
附加給付
最終本人負担
¥700,000
¥626,200
¥66,200
¥29,400
¥0
¥0
¥44,400
¥0
¥19,400
¥25,000
高額療養費
¥35,600
×0.2
本来の自己負担分
¥80,000
自己負担限度額
¥44,400
円
円)
円
円
円
(高額算定基準額)
E
¥15,000
(44400円ー29400円)
高額現物給付
¥0
指定公費
患者負担
¥29,400
¥44,400
¥29,400
②患者
(44400円ー15000円)
【食事療養費】
¥0
円
円
高額現物給付
高額療養費
医保
¥0
円
円
¥0
¥0
結核適正医療
¥0
③患者
自治体助成
自治体助成があり患者負担が発生しない場合は、”有”を選択する。↑