iPS 細胞と難病疾患

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遺伝子医学 MOOK 27 号
iPS 細胞と難病疾患
－病態解明と臨床・創薬応用研究の最新知見（仮題）
【編集】中畑龍俊（京都大学 iPS 細胞研究所・副所長）
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前付
１Ｐ
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後付
１Ｐ
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１Ｐ
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ブリード判
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枠つき広告
天地
左右
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202×160
192×150
220×150
105×150
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2015 年 2 月初旬予定
2015 年 1 月 19 日
2015 年 1 月 21 日
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遺伝子医学MOOK 27号
iPS細胞と難病疾患－病態解明と臨床・創薬応用研究の最新知見（仮題）
編集：中畑龍俊（京都大学 iPS 細胞研究所・副所長）
〔敬称略〕
特集に寄せて
２．Shwachman-Diamond 症候群
中畑龍俊（京都大学 iPS 細胞研究所）
渡邊健一郎・森嶋達也（京都大学大学院医学研究科）
３．重症先天性好中球減少症
第１章中枢神経疾患
溝口洋子・小林正夫（広島大学大学院医歯薬保健学研究院）
４．先天性無巨核球性血小板減少症を解剖する
１．疾患特異的 iPS 細胞の網膜変性疾患への応用
髙橋政代（理化学研究所多細胞システム形成研究センター）
２．パーキンソン病
新規治療の開発
小芝泰 1）2）・高橋良輔 1）
（1）京都大学大学院医学研究科・2）京都大学 iPS 細胞研究所）
３．iPS 細胞を用いた統合失調症の病態解明
赤松和土・岡野栄之（慶應義塾大学医学部）
４．遺伝子異常に基づく難治てんかん－Dravet 症候群
日暮憲道 1）2）・廣瀬伸一 2）3）
（1）東京慈恵会医科大学・2）福岡大学てんかん分子病態研究所
3）
江藤浩之（京都大学 iPS 細胞研究所）
５．疾患特異的 iPS 細胞を用いた慢性骨髄性白血病の病態解明と
福岡大学医学部）
５．iPS 細胞を用いたアルツハイマー病モデルと小胞体ストレス
村上永尚 1）2）・和泉唯信 2）・梶龍兒 2）・井上治久 1）3）
（1）京都大学 iPS 細胞研究所
宮内将・黒川峰夫（東京大学大学院医学系研究科）
６．リプログラミング技術を用いた骨髄異形成症候群の病態解明と
新規治療の可能性
蝶名林和久 1）・吉田善紀 1）・高折晃史 2）
（1）京都大学 iPS 細胞研究所・2）京都大学大学院医学研究科）
７．原発性免疫不全症
今井耕輔（東京医科歯科大学）
８．CINCA 症候群
河合朋樹・平家俊男（京都大学大学院医学研究科）
第５章内分泌・代謝疾患
2）
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
3）
JST-CREST）
１．Ⅰ型糖尿病
細川吉弥 1）2）・豊田太郎 1）・長船健二 1）
第２章神経・筋疾患
（1）京都大学 iPS 細胞研究所・2）大阪大学大学院医学系研究科）
２．脂肪萎縮症
１．球脊髄性筋萎縮症
二瓶義廣・伊東大介（慶應義塾大学医学部）
２．筋萎縮性側索硬化症（ALS）
江川斉宏・井上治久（京都大学 iPS 細胞研究所）
３．脊髄性筋萎縮症
吉田路子・斎藤潤（京都大学 iPS 細胞研究所）
４．三好型ミオパチー
（京都大学大学院医学研究科）
３．ゴーシェ病
衛藤義勝（脳神経疾患研究所先端医療研究センター
東京慈恵会医科大学）
４．Pompe 病
佐藤洋平・大橋十也
櫻井英俊（京都大学 iPS 細胞研究所）
５．疾患特異的 iPS 細胞を活用した筋疾患治療研究
武田伸一・鈴木友子（国立精神・神経医療研究センター）
第３章循環器疾患
（東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター）
５．ムコ多糖症
大橋十也（東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター）
第６章その他領域の疾患
１．疾患特異的 iPS 細胞を用いた 1 型 QT 延長症候群疾患モデルの
作製
江頭徹・湯浅慎介・福田恵一（慶應義塾大学医学部）
２．3 型 LQT 症候群
古川哲史（東京医科歯科大学難治疾患研究所）
３．カテコラミン誘発性多形性心室頻拍における疾患特異的 iPS 細胞を
用いた研究
牧山武（京都大学大学院医学研究科）
1）2）
2）
・野出孝一・福田恵一
1）
１．呼吸器疾患
難治性呼吸器疾患
伊藤功朗（京都大学大学院医学研究科）
２．腎・泌尿器疾患
多発性嚢胞腎
松井敏・長船健二（京都大学 iPS 細胞研究所）
３．骨系統疾患
進行性骨化性線維異形成症
４．肥大型心筋症（HCM）
田中敦史
野口倫生・細田公則・中尾一和
1）
2）
（慶応義塾大学医学部・佐賀大学医学部）
５．拡張型心筋症
澤芳樹（大阪大学大学院医学系研究科）
第４章血液・免疫疾患
１．Fanconi 貧血患者特異的 iPS 細胞研究の現状と展望
鈴木直也・斎藤潤（京都大学 iPS 細胞研究所）
池谷真・松本佳久・戸口田淳也
（京都大学 iPS 細胞研究所）
４．染色体異常
ダウン症候群
海老原康博（東京大学医科学研究所）

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