butsuri2_06

物理学2 第6回資料(平成27年度後期)
名城大学 教員:山﨑耕造
キーワード(6.1)
重心の並進運動方程式
M d2R / dt 2 = F
重心まわりの回転運動方程式
dL / dt = N
第6章 剛体
質点と剛体の違い
剛体:大きさがある.変形しない.
6.1 剛体の運動方程式
並進運動
回転運動
3 つの球のつり合い
作用・反作用の内力 T を考える.
重心(正式には,質量中心)
M = m 1 +m 2 +m 3
R = (m 1r 1 +m 2r 2 +m 3r 3 ) / (m 1 +m 2 +m 3 )
F = ΣF
i
重心の並進運動方程式
M d2R / dt 2 = F
重心まわりの回転運動方程式
dL / dt = N
おまけの話(p.96) 作用点と作用線,剛体に働く力の移動性
レポート(11 月 04 日出題)
課題
p.96 練習問題5
提出場所 講義教室
提出期限 次回の講義開始時
問10(1)~(9)