公立富岡総合病院・国立長寿医療研究センター在宅連携医療部 助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 合同企画 人生の最終段階における 意思決定を支援する 厚生労働省事業 E-FIELD 相談員研修会を地域へ 平成 28 年 1 月 17 日(日) 13:30~16:30 公立富岡総合病院 講義室 対象:医師・看護師・ケアマネジャー・MSW 行政・その他医療やケアに携わる方 プログラム ・厚生労働省事業(E-FIELD:人生の最終段階における医療体制整備事業) について ・講演『ACP:アドバンス・ケア・プランニング』 ・シンポジウム『さまざまな場における意思決定支援と思いをつなぐ工夫』 シンポジスト ・訪問看護師 ・ケアマネジャー ・特別養護老人ホーム施設長 ・療養型病床相談員 ・病棟看護師 ・老人保健施設相談員 (予定) 昨年度から厚生労働省モデル事業「人生の最終段階における医療体制整備 事業」が行われ、今年度は公立富岡総合病院もその事業に参加しています。 この研修は、いかに患者や利用者の思いをくみ、その思いをつなぎ、人生の 最終段階における生活の質を高めるためのものです。 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。 講師紹介 ・国立長寿医療研究センター 緩和ケア診療部 西川満則 ・南魚沼市民病院 地域連携室 在宅支援看護師 星典子 (H26 年度厚生労働省事業実施機関 元 南魚沼市立ゆきぐに大和病院相談員) ・公立富岡総合病院人生の最終段階における医療体制整備事業相談員 ほか 連絡先:公立富岡総合病院 TEL:0274-63-2111 担当:MSW 新井聡・緩和ケアチーム 津金沢理恵子
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