丸亀市における医療介護連携支援システム（案） 【連携支援の対象者の例】 ①要介護状態の在宅サービス利用者 ②がん終末期の患者 ③中等度以上の認知症の患者 ④その他連携支援が必要と考えられる者 【部屋作成のタイミングの例】 ①退院時 ②訪問診療導入時 ③介護サービス利用開始時 本人・家族 丸亀市クラウドシステム（カナミック） ・患者（利用者）の部屋を作成し、医療・介護の関係者で情報を共有します。 ・患者（利用者）の部屋には、担当している関係者だけが入ることができます。 ・関係者間でも閲覧を規制することができます。 退院 病院 訪問看護 かかりつけ医 本人 家族 連 携 支 援 セ ン タ ー 在宅医療介護 連携支援センター 在 宅 医 療 介 護 ①管理者（医師）による患者の部屋作成 ②病診間・診診間の情報共有・連携の推進 ③在宅医療介護連携支援センターからの支援 施設 地域包括 支援センター 支援 相談 ケアマネジャー ショートステイ 通所介護 本人 家族 在宅医療介護 連携支援センター ①管理者（ケアマネジャー）による利用者の 部屋作成 ②支援内容等の入力、利用者情報の共有 ③在宅医療介護連携支援センターからの支援 通所リハビリ 訪問介護 訪問入浴 調剤薬局
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