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月日病院近くの
お蕎麦屋さんを借りきっ
て、２０１５年３月に
退職し再雇用された方
を囲む会を行いました。
５名の退職者のうち３
名が参加してくれまし
た。鴨鍋を囲みながら
の和気あいあいの会で
した。
長い年月の組合活動歴
を振り返り、昔は毎週
月日、芋煮とは
らこ飯を食べながら、
短い時間でしたが未組
合員２名を含む名が
出席しました。話題は
改正労働契約法にかか
わる雇止めの動きにつ
いてです。
冒頭に工学分館の組
合員から本館で時間雇
用職員の３年であった
雇用限度が団交によっ
て５年に改善されたこ
との報告がありました。
准・時間雇用職員から
はこれまでの待遇の話
や、「私はいつまで働
けるの」等、心配の声
例（？）となりました執行委員会があり、結
ビール祭りを新入会員構大変だったけれど、
歓迎の意味もこめて、医大懇や女性部や青年
去る月日（金）に部の全国大会でいろい
大月義徳さん（理学部支部）
名取のサッポロビールろな地域に行き、楽し
園にて開催しました。い思い出ばかりとの話
当日は新入会員４名を聞くことができまし
を含む名の参加があた。今の組合活動も楽
り、同じ理学部キャンしくできるといいなと
この数年はとくに首都パスにいても学科が異思う会でした。
を中心に、イスラームなると普段はなかなか
過激勢力による襲撃事顔を合わせる機会のな工学研究科支部
件がしばしば発生し、いメンバーとも会話が
芋煮会とはらこ飯会
テロの脅威が増大して弾み、楽しく盛り上がっで交流
いるとみられています。て有意義な会となりま
渡航の度に緊張感も高した。
まりますが、これまで
の「事件に巻き込まれ病院支部
ないよう用心を重ねる」再雇用された方を
から、「日本人だから
囲む会
狙われる」という時代
への移行を加速させる
ような近年の日本の政
治情勢には、深く憂慮
せざるを得ません。
理学部支部では、恒
ビール祭り報告
理学部支部
アンテナ
もあれば、夕方の風の
寒さに打ち震えながら
調査機械を扱う場所も
あります。宿泊拠点に
よっては、毎日朝夕２
回、赤道を越えて調査
地を往復することがあ
ります。
写真は国道沿いにあ
る赤道の看板（手前が
北半球、奥が南半球）
で、下に２つの漏斗が
置かれています。看板
の前後で漏斗に水を注
ぎ、渦の巻き方が左右
逆になるのを通りがか
りの人々に見せ、見物
料を巻き上げようとす
る？ための道具です。
実は、水の注ぎ方など
で左右の渦を作り分け
る、商売人の技による
ものですが（看板の横
に写っているのは、同
行日本人大学院生で商
売人にあらず）…
のんびりとした田舎
町も多いケニアですが、
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が出され、時間はあっ
と言う間に過ぎてしま
いました。
合同地区別単代[北海道・東北地区]
3/5-6（日）
東北地区協議会職種別懇談会
3/8（火）
2016国際女性デー第51回宮城県集会
今年は、暖かく穏や
かなお正月を迎えるこ
とになりました。私は、
今年還暦を迎える年男
です。若い時は定年を
迎えるとは思いもより
ませんでした。
災いは去る（サル）
ようにみんなで良い年
にしましょう。
（編ｓ）
2/27-28（日）全大教病院協議会総会
これからの日程
2/20-21（日）全大教「春・新歓期に向けた
編集後記
宮城県民集会
赤道直下の国ケニアで
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ひき
だし
前回、この「ひきだ
し」に文章依頼をされ
たのは２０１０年月。
その時は、中国・内モ
ンゴル自治区での沙漠
化調査の様子を話題に
しました。その仕事と
ほぼ並行して、東アフ
リカ・ケニア共和国で
の地形地質調査を継続
しており、ここでも沙
漠化と関係の深い、土
砂流亡や土地荒廃の過
程と仕組み、およびそ
うした自然環境のもと
に居住する人々の生活
のしかたやその変化を、
人文社会系研究者らと
共同で明らかにしよう
としています。
ケニアでの調査地は、
赤道の北ｋｍから南
ｋｍ、標高にしてヴィ
クトリア湖畔１１４０
ｍからケニア山に近い
３０００ｍ弱の範囲に
いくつか点在し、夜中
も暑くて眠れない場所
信教・思想・報道の自由を守る
2/11（木）
第２５３号
東北大学職組新聞コア
２０１６年１月１２日
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