広報誌 やわら2016年 1月号

回復期リハビリテーション病棟の紹介
はじめまして、回復期リハビリテーション病棟です。
現在、病棟では32名の患者さんがリハビリに励んでいます。私達は患者さんに
少しでもリラックスしてリハビリをしていただきたいと思い、患者さんが行き
かうナースステーションのカウンターに季節折々の花を飾っています。
12月は看護師長が作ったリースをメインにクリスマスをイメージした花飾りを、
今月は門松をモチーフにお正月飾り風に花飾りをディスプレイしております。
病棟にお越しの際はぜひご覧になって下さい。 (担当:岡部)
【今月の花飾り】
作:石川師長
1月
12月
リハビリテーション部の紹介
こんにちは。リハビリテーション部です。
最近はテレビや街中で「リハビリ」という言葉を目にします。リハビリについて世の中の関心は
高まっていますが、そもそもリハビリテーションとはなんでしょうか。
リハビリテーションとは社会生活を取り戻し、心の穏やかさや満足感(生活の質:QOL)を高め
る事です。「リハビリは運動する事」とイメージされる方は多いと思いますが、体の動きにくさ
を軽減する事で、社会生活やQOLを向上させることが目的です。またリハビリテーションでは
自律(=自分で決める)と自立(=自分で行う)が大切です。「リハビリは専門家が行う治療」と
思われますが、社会生活もQOLもその人自身が作り上げるものですので、ご自身が行う事が重要
です。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は医学的知識を基にした分析を使って、患者様と
一緒に社会生活やQOLを考えています。最後に当リハビリテーション部のスタッフが取得し
ている資格をご紹介します。当院で勤務する傍ら大学院に通う人や、各種学会の認定資格者、
私も初めて耳にする様な資格を有する人もいました。様々なスタッフが協力し皆様への
診療や業務に取り組んでいます。皆様のニーズに応えられるよう、スタッフ一同研鑽に励ん
でいます。 (担当:大隈統)
修士号(保健医療学、医科学)
3名
認知症ライフパートナー応用検定 1名
認定理学療法士(脳卒中、介護予防) 2名
認知症介助士
1名
呼吸療法認定士
3名
感涙療法士
1名
NST専門療法士
1名
学習療法士
1名
介護支援専門員
1名
介護職員初任者研修
1名
住環境福祉コーディネーター2級
9名
リハビリケア専門士
1名
認知症ライフパートナー応用検定
1名
写真セラピーファシリテーター
1名
【編集後記】
あけましておめでとうございます。
寒さも厳しく乾燥した季節で体調を崩される方も
いらっしゃると思います。一人一人が手洗い・
うがい・マスクなどで予防を心がけ、体調管理を
していきましょう。
今後もよりいっそう地域に根付いた病院として機能
していくべく努力してまいります。
広報委員会 鈴木猛史