2016年1月 カロナール坐剤小児用50 小児科領域における解熱・鎮痛の投与量の目安 (アセトアミノフェンとして50mg/個 含有) 薬価基準 : 19.30 円/個 包装規格: 50個 薬価基準収載医薬品コード : 1141700J1088 レセプトコード : 621968301 10 ~ 15 アセトアミノフェンとして 年齢 体重目安 (参考) (kg) 0歳 1歳 3歳 mg/kg/回 アセトアミノフェンとして 10mg/kg/回 投与した場合 アセトアミノフェン カロナール坐剤 小児用50として(個) として(mg) 5 10 15 アセトアミノフェン として(mg) カロナール坐剤 小児用50として(個) 75 150 225 1.5 3 - 1 2 3 50 100 150 カロナール坐剤100 アセトアミノフェンとして 15mg/kg/回 投与した場合 小児科領域における解熱・鎮痛の投与量の目安 (アセトアミノフェンとして100mg/個 含有) 薬価基準 : 19.30 円/個 包装規格: 10個、50個、200個 薬価基準収載医薬品コード : 1141700J2050 レセプトコード : 661140180 10 ~ 15 アセトアミノフェンとして 年齢 体重 (参考) 目安(kg) 1歳 3歳 5歳 7歳 9歳 mg/kg/回 アセトアミノフェンとして 10mg/kg/回 投与した場合 アセトアミノフェン カロナール坐剤100 として(mg) として(個) 10 15 20 25 30 アセトアミノフェン として(mg) カロナール坐剤100 として(個) 150 225 300 375 450 1.5 - 3 - - 1 1.5 2 2.5 3 100 150 200 250 300 カロナール坐剤200 アセトアミノフェンとして 15mg/kg/回 投与した場合 小児科領域における解熱・鎮痛の投与量の目安 (アセトアミノフェンとして200mg/個 含有) 薬価基準 : 30.00 円/個 包装規格: 50個、200個 薬価基準収載医薬品コード : 1141700J3048 レセプトコード : 661140181 アセトアミノフェンとして 年齢 体重目安 (kg) (参考) 1歳 3歳 6歳 8歳 9歳 10歳 12歳 13歳 14歳 10 15 20 25 30 35 40 45 50 10 ~ 15 mg/kg/回 アセトアミノフェンとして 10mg/kg/回投与した場合 アセトアミノフェン カロナール坐剤200 として(mg) として(個) 100 150 200 250 300 350 400 450 500 0.5 - 1 - 1.5 - 2 - 2.5 アセトアミノフェンとして 15mg/kg/回投与した場合 アセトアミノフェン として(mg) カロナール坐剤200 として(個) 150 225 300 375 450 - - 1.5 - - - - - - - - - - 2016年1月 カロナール坐剤小児用50 【効能又は効果】・【用法及び用量】 (アセトアミノフェンとして50mg/個 含有) 包装規格: 50個 カロナール坐剤100 【効能又は効果】・【用法及び用量】 (アセトアミノフェンとして100mg/個 含有) 包装規格: 10個、50個、200個 カロナール坐剤200 【効能又は効果】・【用法及び用量】 (アセトアミノフェンとして200mg/個 含有) 包装規格: 50個、200個 【効能又は効果】 小児科領域における解熱・鎮痛 【用法及び用量】 通常,乳児,幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして,体重1kgあたり1回10~15mgを直腸内 に挿入する。投与間隔は4~6時間以上とし,1日総量として60mg/kgを限度とする。 なお,年齢,症状により適宜増減する。ただし,成人の用量を超えない。 <用法及び用量に関連する使用上の注意> (1) 乳児,幼児及び小児の1回投与量の目安は表面のとおり。 (添付文書:「1.慎重投与」及び「2.重要な基本的注意」の項参照)。 (2) 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量は アセトアミノフェンとして500mg,1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mg である。 (注)本剤は小児用解熱鎮痛剤である。 --- 警告,禁忌,使用上の注意等については,添付文書をご参照ください。 --- G1140701E (I-16SYK)
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