術中記録用紙 20140330.doc 月 日 曜日 ・ 予定開始時刻 さん 麻酔科医 時 歳 分 予定終了時刻 cm 性 時 分 kg ASA 、 手術室 ◆術式 「 」に対して、 術)を行った。 ◆術前 ・ ・ ・ ラニチジン・ カタプレス・ その他 入室後、心電図(ECG)、パルスオキシメーター、血圧計を装着してモニタリング (左・右)点滴装着済、または(左・右)前腕に末梢ルートを確保( 刺す所にキシロカイン) ・ 硬膜外注射の痛み止めとしてフェンタニルを投与(静脈) ・ 左側臥位で T ・ 20 万倍希釈アドレナリン含有 1.5 %リドカイン3ml(テストドーズ)を投与し、血圧や心拍 そく が い (T・L) 椎間に硬膜外カテーテルを留置 数の変化がないこと、末梢運動神経麻痺がないことを確認 ・ ぎょうが い 仰臥位で冷感低下を確認 左 Th ~ 、右 Th ・ Bis を装着 ・ 100 % O2を投与(6L / 分) ・ 導入鎮痛薬としてレミフェンタニル(アルチバⓇ)を投与 ・導入鎮静薬 ~ 静脈 チオペンタール(ラボナールⓇ) 静脈 1%プロポフォール(ディプリバンⓇまたは丸石Ⓡ) 吸入 セボフルラン(セボフレンⓇ) 吸入 デスフルラン(スープレンⓇ)※高齢者・肥満 ・ マスク換気が良好であることを確認 ・ ロクロニウム(エスラックスⓇ)を静注し、筋弛緩 ・ 昇圧のため、□エフェドリン・□フェニレフリン(ネオシネジンⓇ)を投与 ・ 気管内挿管、確認、口角固定 ・ 換気設定、1回換気量(VTE) cm、カフ圧チェック、 ファイバーで確認 ml、呼吸回数(f) 1 ページ 回、PEEP 術中記録用紙 20140330.doc ・ (左・右)橈骨動脈に A ラインを留置 ・ (右・左)前腕に追加の点滴ルート確保 Th3/4 にテストドーズ注入、カテーテル留置 ・ 傍脊椎神経ブロック ・ 経鼻胃管を挿入、バイトブロックをかませる。 ・ 筋弛緩モニターを装着 ・ 再度、ファイバースコープを白い方に通してチューブの位置確認(片肺換気の時) ・ 筋弛緩モニターで筋弛緩の程度をチェック ・ エコーで頸の血管の位置を確認して、中心静脈ルートを確保 ・ その他「 」 ・ その他「 」 ・ その他「 」 ◆術中の麻酔維持 ・ 術野へ注射で、リドカイン(キシロカインⓇ) ・鎮静に(吸入) (静脈) ・鎮痛に セボフルラン(セボフレンⓇ)、 デスフルラン(スープレンⓇ) プロポフォール(ディプリバンⓇ) フェンタニル、 レミフェンタニル(アルチバⓇ) ・(硬膜外・傍神経ブロック)カテーテルから、 リドカイン(キシロカインⓇ)20 万倍希釈アドレナリン含有 1.5 %リドカイン3ml ロパビカイン(アナペインⓇ) ・ 筋弛緩にロクロニウム(エスラックスⓇ)静注 ・血圧管理に エフェドリン(αβ作用・昇圧)、 フェニレフリン(ネオシネジンⓇ、α刺激昇圧)、 ※平均血圧(脈圧/3 + 拡張期血圧)が60以上になるようにする。 ・抗生剤に セファゾリンナトリウム(セファメジンⓇ)※主に上半身 セフメタゾール(セフメタゾンⓇ) 2 ページ ※主に下半身 術中記録用紙 20140330.doc ・ 術後鎮痛のためにモルヒネ(PCA) 時 分から開始 ・術後鎮痛薬として フルルビプロフェンアキセチル(ロピオンⓇ)※腸間膜牽引症候群など フェンタニル . ・ 術中出血に伴い、Hb 低下( )を認めたため、輸血を行い対処 ・ 造影の為に ICG 造影剤注入。インドシアニングリーン(ジアグノグリーンⓇ) ・ その他「 」 ・ その他「 」 ・ その他「 」 ◆手術終了後 ・ 筋弛緩拮抗薬としてスガマデクス(ブリディオンⓇ)を投与 ・ 血圧上昇が見られたのでニカルジピンを投与して降圧 ・ 自発呼吸、1回換気量、意識従命を確認(必ず両手を握る)し、抜管 ・ 吸引 ・ 呼吸パターンの悪化、 ・ R ) 吐き気止めとしてメトクロプラミド(プリンペラン○ ・ その他「 」 ・ その他「 」 : 「 意識レベルの低下、 」に手術見学を終了しました。「 ・出血量 ml ・手術時間 時間 分 ・麻酔時間 時間 分 疼痛の訴え、 : 悪心、 嘔吐、 シバリング 」時点で、 ↓※麻酔時間で割る。 ( ml)→ ml /( kg × h)= ml /kg/h ・輸液量( ml)→ ml /( kg × h)= ml /kg/h ・尿量 ・輸血量 MAP FFP 単位(Mannitol、Adenosine、Phosphate 赤血球濃厚液) 単位(fresh frozen plasma 新鮮凍結血漿) 3 ページ
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