介護保険の各種申請書にも マイナンバー(個人番号)の記入が必要に

介護保険の各種申請書にも
マイナンバー(個人番号)の記入が必要になります。
平成28年
1月1日から
平成27年10月より住民票を持っている国民一人一人にマイナンバー(個人番号)の通
知がされ、平成28年1月には番号制度の利用が開始されます。これにより、今後は地方公
共団体(市町村等)間での情報連携が開始されることで、申請手続きの速やかな決定・通知
が可能となるなど、住民サービスの向上につながる制度となっています。
介護保険分野においても、平成28年1月1日以降は個人番号の取得・確認を行うため、
介護保険に関する届出等の申請の際には個人番号の記入が必要となります。
申請の際は、番号通知(個人
番号 カー ド) を確認 して、 ほ
か の 必 要項 目 と と も に必 ず 個
人番号も記入してください。
要介護認定申請書の場合
介護保険の手続
きにもマイナン
バーが必要なの
ね。
個人番号の記入が必要な介護保険の申請
〇介護保険資格取得・喪失に関する届出
〇介護保険被保険者証の交付(再交付)の申請
〇介護保険料等の減免に係る申請
〇要介護認定(変更認定)の申請
〇介護保険住宅改修費・福祉用具購入費の申請
お問い合わせは
〇高額介護サービス費に係る申請
〇介護保険負担限度額認定に係る申請
〇介護保険利用者負担額減額に係る申請
〇居宅サービス計画作成依頼の届出
北アルプス広域連合もしくは市町村の介護保険担当窓口へ
北アルプス広域連合介護福祉課
大町市大町 1058-33
電話
0261-22-7196(直通)