平成27年12月25日版 省エネ投資への支援策について (平成27年度補正予算案) (平成28年度当初予算案) 本資料に係る問い合わせ先 九州経済産業局 エネルギー対策課 省エネ担当 092-482-5474 1.産業部門・業務部門 ৱ౺崐崵嵓崖嵤ૂ 崐崵嵓崖嵤ৌੁୖ র৵੫ಉ峘崐崵嵣েਓਙ୵ৱയਤহ ਛফ২ଓਫ੧પ হ峘ઍ হ崌嵉嵤崠 হ৯嵣ਏ 崐崵嵓崖嵤ਝ峢峘ಌৗಉ峼੍ର z ো峃峵ਝ岾峒峘崐崵ટಉ峑ලಔ峕ணட岶ষ岲峵২峼ਝ峁岝 嵄崌嵑 র৵੫ಉ峘崐崵ટ岶ৈ岮ਝ峢峘ಌৗ峼ਡ峕੍ର峁峨峃岞 ૬৹ z 岣শ崐崵嵓崖嵤ஔৄৢ峁岤قਛফাك峕岴岻峵崐崵峘 உು峒峔峍峉ਓ嵣ਜ৷峘ਝ峼রੱ峕ৌ峒峁峨峃岞峔岴岝ৌਝ 岶崰崫崿嵑嵛崲嵤২ৌ峘ৃ়峙岝崰崫崿嵑嵛崲嵤੦ڭپਰ峘ਝ 峼ଓஃৌ峕峁峨峃岞 )(06ڮپ ৈਙચ嵄崌嵑 ৈ૨૬৹ ັ z ৈ૨峔崐崵ਝ峢峘ಌৗ峕峲峴岝র৵੫ಉ峘হ峘েਓਙ峮 崐崵ਙચ峼岿峅岝଼ଥৡ峘ਘ৲峕峎峔岼峨峃岞 ຍಞੵັ ڭپ岿島峉ଲષ峘岰峋岝峇峘ৎਡ峑ਈ峬崐崵ਙચ峕ર島峉ଲષ峘崐崵岝 ૼਤన峘ৄ峩ಉ峼અ峕峫峳島峉崐崵嵓崖嵤ા૨峘੦ ਛટ৯ఏ ස ஔจ ৈ૨ස 崺嵤崰嵅嵛崿ૄ ஔจ ஔจஓ z শ崐崵嵓崖嵤ஔৄৢ峁峕岴岻峵岝崐崵৯ఏਐNO峘ਛ 峕ఞଖ峃峵岽峒峼৯峁岝崐崵ਝ峘ো峼੍ର峃峵岽峒峑岝৺ 峼த岲峵বਝৱ峼ল峃峵峒峒峬峕岝崐崵嵓崖嵤崛崡 崰峘చ峼ৢ峂峐岝র৵੫ಉ峘েਓਙ峼岿峅岝੫峘଼ଥৡ峼 ਘ৲峁峨峃岞 ੯قৌ岝ৌষನ岝ଓஃ૨ಉك ଓஃ ব েਓਙ嵣崐崵ਙ峘 ଓஃكق ড়੮৬ಉ হ z ଓஃৌ ৸ர岝হણ峼峽峑岮峵১য峝যহ ଼ଥৡਘ৲ () ڮپ06ق崽崉崗崰嵒嵤嵣崐崵嵓崖嵤嵣嵆崵崠嵉嵛崰嵣崟崡崮嵈 ৃੵ؟峕岴岻峵崐崵嵓崖嵤ଵ৶峼੍ର峃峵崟崡崮嵈 エネルギー使用合理化等事業者支援補助金 平成28年度予算案額 515.0億円(410.0億円) 資源エネルギー庁 省エネルギー対策課 03-3501-9726 事業の内容 事業イメージ 事業目的・概要 省エネ・電力ピーク対策事業 既設設備・システムの入れ替えや製造プロセスの改善等に向けた 改修、エネルギーマネジメントシステム(EMS)の導入により、工場・ 事業場単位での省エネ・電力ピーク対策や事業者間の省エネ対策 を行う際に必要となる費用を補助します。 その際、省エネ法との連携を重視し、より高い水準の省エネの取組 を促します。また、トップランナー制度対象機器を導入する場合、 トップランナー基準※を満たす製品に対象を限定します。 平成10年からの事業であり、申請時に計画された省エネ量が実績 値としても100%を超えて確実に達成されることにより、平成42年 (2030年)省エネ目標(5,030万kl)の達成に寄与することを目 指すほか、平成29年度までに約25万klの省エネを目指します。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 補助(1/2,1/3) 補助 国 民間団体等 事業者 補助対象者 全業種、日本国内で事業活動を営んでいる法人及び個人事業主 補助率 省エネ設備導入、電力ピーク対策事業 1/3以内 エネマネ事業者を活用した事業 1/2以内 B工場 廃止 存続 A製品 出荷 下工程 成果目標 A工場 上工程 ※トップランナー基準 指定された製品のうち、その時点で最も省エネ性能に優れた製品の省エネ水準、技術 進歩の見込み等を参考に定められたエネルギー消費効率の基準 事業者間で一体となった省エネの取組 B製品 出荷 集約 新設 エネマネ事業者の活用 トップランナー制度 対象機器の例 <エアコン> エネルギー管理支援 サービス事業者 (エネマネ事業者) <業務用冷蔵庫> IoTを活用した 更なる省エネ 工場 <電球形LEDランプ> 補足説明1 過去の補助金メニューとの相違 27補正 中小企業等省エネ・生産性革命投資促進事業→設備単位の省エネ評価 28当初 エネルギー使用合理化等事業者支援補助金→事業場単位の省エネ評価 26補正、27当初予算との比較 設備 単位 事業場 単位 26年度補正予算 27年度当初予算 27年度補正予算案 28年度当初予算案 最新モデル省エネルギー 機器導入支援事業 (A類型) - 設定なし - 中小企業等省エネ・生産性 革命投資促進事業 地域工場・オフィス・店舗等 エネルギー使用合理化等 省エネルギー促進事業 事業者支援補助金 (B類型) エネルギー使用合理化等 事業者支援補助金 補足説明2 中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業(解説) 省エネ関連補助金で申請方法が簡易なのは、このメニューだけ。 26補正のA類型補助金に類似しているが、公募方法を変更、対象設備を限定。 <26補正(A類型)との比較> 26補正(A類型) 27補正(生産性補助金) 3月中旬~4月下旬 3月予定 先着順 一定期間公募し、省エネ効果を評価 法人、個人事業主 法人、個人事業主 (中小企業、個人事業主に重点) 工業会の省エネ性能証明書 省エネ性能の新旧比較資料を提出 (性能証明書は使用しない) 補助対象設備 多岐にわたる設備が対象 対象設備を限定(PR資料参照) 補助対象範囲 設備費のみ (工事費等は対象外) 公募時期 公募・採択方法 申請対象者 省エネ性能の担保 ・公募方法の詳細は検討中です、今後の公募情報をご確認ください。 ・本資料の問い合わせ先:九州経済産業局エネルギー対策課 092-482-5474 同 左 補足説明3 公募スケジュール 27年の例では、補正予算は3~4月、当初予算は5~6月のうち約1ヶ月間。 公募説明会後の準備開始では厳しい。 27年の申請資料を参考に準備。 27年の公募例 昨年の執行団体は、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(略称Sii) WEBサイトで過去の公募資料が入手できます。 3月 4月 5月 26年度補正予算 (A類型) 公募期間:3/16~4/22 26年度補正予算 (B類型) 公募期間:3/16~4/22 27年度当初予算 6月 7月 8月 9月 順次交付決定~7/13 公募説明会:3/20 交付決定:6/12 公募説明会:3/20 公募期間:6/9~7/1 ・公募方法の詳細は検討中です、今後の公募情報をご確認ください。 ・本資料の問い合わせ先:九州経済産業局エネルギー対策課 092-482-5474 公募説明会:6/25 交付決定:9/2 エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援補助⾦ 資源エネルギー庁 ガス市場整備課 03-3501-2963 (⺠間団体等分)(天然ガス分) 平成28年度予算案額 26.5億円(33.0億円) 事業の内容 事業イメージ CO2排出量が多い化⽯燃料や 低効率設備を使⽤ 事業⽬的・概要 天然ガスは、化⽯燃料の中で最もCO2排出量が少なく、中 東以外の地域にも広く存在しており、環境保全・安定供給に優 れた資源です。 天然ガス供給 省エネルギー及び地球温暖化対策の観点から、その優れた資源 である天然ガスを⾼度利⽤する設備の導⼊促進を図ることが必 要です。 本事業では、重油等を利⽤する既存のボイラ、⼯業炉等の設 LNG基地 天然ガスの⾼度利⽤設備 を導⼊する事業者に対し補 助を⾏う 【CO2削減効果】 備の天然ガス⾼度利⽤設備への変更等に対して、経費の⼀部 を補助します。 ⾼効率設備の導⼊ 本事業累積(H22-H26) 71万t-CO2 成果⽬標 本事業は平成22年度からの実施しており、平成32年度時 点で累積150万t-CO2のCO2排出削減を⽬指します。 条件(対象者、対象⾏為、補助率等) 国 ⺠間団体等 補助(定額) 設置者 補助(1/3以内) ※H14〜H21年度のエネルギー多消費型設備天然ガス化推進等補助⾦による CO2削減効果は330万t-CO2。 【主な交付先(交付決定件数)】 平成26年度 製造業:186件、洗濯・理容・美容業等:33件、医療・福祉:25件、 宿泊業:28件、卸売業・⼩売業:23件、その他:90件 エネルギー使用合理化事業者支援補助金 (民間団体等分)(LPガス分) 平成28年度予算案額 4.3億円(5.4億円) 事業の内容 事業目的・概要 エネルギー使用量の削減がより一層求められている中で、産業用 等のエネルギー多消費型設備(ボイラー等)に対し、エネルギーロ スが少なく高効率なLPガス機器等を導入することにより、産業部 門等の省エネルギー化等を推進します。 資源エネルギー庁 石油流通課 03-3501-1320 事業イメージ 低効率設備の更新や、CO2排出量の多い他の 燃料からの高効率LPガス機器への更新 【導入例:燃料転換】 油炊きボイラー 石油タンク そのため、高効率なLPガス機器等を導入する者に対し、設備更新 等に要する経費(設備改造費、設備更新費、設計費等)の一 部を補助します。 成果目標 平成23年度からの事業であり、高効率なLPガス機器の導入によ 燃料供給 (A重油等) LPガスバルク ガス炊きボイラー り、平成32年度時点で累積49.5万トンのCO2排出削減を目指 します。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 補助 国 補助(1/3) 民間企業等 燃料供給 (LPガス) 設備更新等 実施者 補助金上限額:1.8億円 高効率で排出ガスもクリーン(低CO2・低NOx)である、LP ガスボイラー・工業炉等の導入支援 省エネルギー・新エネルギー部 熱電併給推進室 03-3501-1586 電気・熱エネルギー高度利用支援事業費補助金 平成28年度予算案額 15.0億円(新規) 事業の内容 事業イメージ 事業目的・概要 コージェネレーションは発電時に生ずる排熱を有効に活用することで、 高い総合エネルギー効率を実現することが可能であり、産業分野・ 業務分野における1次エネルギーの削減に寄与します。 コージェネレーションの意義 ガス製造所 ・製油所等 需要地 (工場・ビル等) 天然ガス 、石油等 長期エネルギー需給見通し(平成27年7月)においては、コー ジェネレーションによる電力供給が平成42年(2030年)に現状 の2倍以上となる1,190億kWhに達すると見込まれています。 コージェネレーションの更なる普及拡大のため、市場競争力のある コジェネ 100の エネルギー 電気45~20% 熱30~60% 利用困難な廃熱 20~25% 総合効率 70~80% 高効率コージェネレーション機器の導入に対する支援を行います。ま た、コージェネレーションを活用し効果的なエネルギー利用を図るエ ネルギーサービス事業について重点的な支援を行います。 回収した排熱を有効に活用するこ とで、高い総合エネルギー効率の 実現が可能。 また、需要地に近い場所で発電を 行うため、送電によるロスも少ない。 コージェネレーションの導入形態 エネルギーサービスの例 成果目標 上記の支援を通じてコージェネレーションの普及拡大を加速すること により、平成42年(2030年)にコージェネレーションによる電力供 給量1,190億kWhを実現します。 エネルギー利用者 (設置場所) 敷地の提供 サービス料 コージェネ レーション 条件(対象者、対象行為、補助率等) 補助(1/3,1/4) 補助 国 民間団体等 民間事業者等 余剰電力 の活用 設置 電力 蒸気 冷温水 ガス エネルギーサービス事業者 系統電力 都市ガス 面的融通 コージェネレーションのみ 補助率1/4 コージェネレーション コージェネレーション+エネルギーサービス 補助率1/3 省エネルギー型建設機械導入補助事業 平成28年度予算案額 18.0億円(19.1億円) 事業の内容 経済産業省 製造産業局 産業機械課 03-3501-1691 国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 03-5253-8271 事業イメージ 事業目的・概要 建設機械から排出されるCO2を抑制するため、環境性能に優 れた省エネルギー型建設機械の新車購入に対して補助を行うこ とにより、省エネルギー型建設機械の市場活性化や一層の省エ ネ性能等の向上を支援し、低炭素社会の実現に貢献します。 成果目標 ①国土交通省策定の燃費基準値を超える燃費性能を有する建 設機械、かつ、排ガス四次規制(2011、2014年)適合車に ついて導入補助を行います。 ②対象機種は、ハイブリッド等の機構を含め、上記の基準を達成し ている油圧ショベル、ブルドーザー、ホイールローダーの3機種です。 <対象機種> ハイブリッド油圧ショベル 平成26年度から平成30年度までの5年間の事業であり、本事業 を通じて、2030年度(平成42年度)において、建設機械出荷 台数に占める省エネルギー型建設機械の普及率40%を目指す。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 国 補助 民間団体 等 補助 (1/1、2/3) エレクトリックドライブブルドーザ 民間企業 等 ホイールローダー 資源エネルギー庁 省エネルギー対策課 03-3501-9726 省エネルギー対策導入促進事業費補助金 平成28年度予算案額 7.5億円(5.5億円) 事業の内容 事業イメージ 事業目的・概要 診断事業 中小・中堅事業者等に対し、省エネ・節電診断事業等 を無料で実施します。 省エネ相談地域プラットフォーム事業 中小企業等による省エネを 推進するために、地域毎にきめ細かな省エネ相談を実施します。 講師派遣事業 地方公共団体等が参加費無料で開催する省エネ 等に関する説明会やセミナー等に、省エネ及び節電の専門家を無料 で派遣します。 省エネ情報提供等事業 中小企業等の省エネ活動を支援するため に、具体的な省エネ診断事例や省エネ技術を様々な媒体を通じて情 報発信します。 成果目標 平成16年からの事業であり、地域の中小・中堅事業者等に対して省 エネ・節電診断等を無料で実施し、診断の結果、提案された省エネの 取組の9割以上※が実施されることを目指します。 ※(省エネ実施量/診断時において提案した省エネ量)で算出 診断事業 (省エネ診断の例) オフィスの空調の運用改善 工場の廃熱の有効利用 等 省エネ相談地域プラットフォーム事業 (プラットフォームの役割) 省エネ実施例の紹介 省エネ診断の案内、利用支援 Plan 計画の見直し支援 等 省エネの計画の策定支援 等 計画 等 Act 改善 フォローアップ 等 省エネ PDCA サイクル Do 実行 設備更新計画の策定支援 補助金、融資制度等の案内 等 Check 評価 講師派遣事業・省エネ情報提供等事業 条件(対象者、対象行為、補助率等) 診断・情報提供 補助 補助 事業者 (定額) 民間(定額) 民間団体等 相談・対応 国 団体 等 (地域プラット フォーム) 講師派遣 地方公 共団体 等 (説明会の様子) (ポータルサイトでの事例紹介) エネルギー使用合理化特定設備等導入促進事業費補助金 平成28年度予算案額 資源エネルギー庁 省エネルギー対策課 03-3501-9726 27.0億円(26.1億円) 事業の内容 事業イメージ 省エネルギー設備の導入 事業目的・概要 省エネ投資を行いたくても、資金調達がネックになり二の足を踏 んでいる事業者の省エネ投資を支援します。 省エネ設備の導入や、目標年度到達前の一部のトップランナー 製品の設置等を促進するため、民間金融機関等から融資を受 ける事業者に対し、利子補給を行います。 実施にあたっては地域の金融機関等との連携を強化し、省エネ に積極的に取り組む地域の中小・中堅事業者等の省エネ投資 を後押しします。 成果目標 平成24年度からの事業であり、平成28年度は補助対象となる 貸付けを行う指定金融機関の数を前年度(26行)以上とす ることにより、地域金融機関等と連携して金融支援を行い、地 域の中小・中堅事業者の省エネ投資の増加を目指します。 高効率工業炉 条件(対象者、対象行為、補助率等) 国 民間団体等 補助 民間事業者等 定額 貸付 (利子補給金1.0%以内) 返済 民間金融機関等 高効率ボイラー 資源エネルギー庁 省エネルギー対策課 03-3501-9726 エネルギー使用合理化特定設備等資金利子補給金 平成28年度予算案額 0.05億円(0.05億円) 事業の内容 事業イメージ 事業目的・概要 中小事業者が省エネルギー効果の高い特定高性能エネルギー消費 設備(高性能工業炉及び高性能ボイラー)を導入する場合に、必 要な資金の貸付けを行う金融機関(日本政策金融公庫)に対して 利子補給を行います。 成果目標 平成5年度からの事業であり、日本政策金融公庫が実施する低利融 資制度への利子補給事業として、中小事業者の新たな省エネ投資の 促進を目指します。 〈高性能工業炉〉 条件(対象者、対象行為、補助率等) 定額 (利子補給金0.15%) 国 融資対象設備 返済・利子 日本政策 金融公庫 民間事業者 等 低利貸付 高性能工業炉 高性能ボイラー 2.民生部門 (業務部門・家庭部門) ଲୗਓଂ ક୧ਓጓ૦౫ୖ ৱ౺崐崵嵓崖嵤ૂ 崐崵嵓崖嵤ৌੁୖ قક୧ਓጓ૦౫ୖك ક୧崐崵嵒崶嵁嵤崟嵏嵛യਤহ ਛফ২ଓਫ੧પ হ峘ઍ হ崌嵉嵤崠 z ક୧峘崐崵৲峼峵嵒崶嵁嵤崟嵏嵛峼യਤ峃峵峉峫岝ৈਙચڭپ峔ษ岝 ક୧峘ษ嵣崝崫崟嵣౫ಉ峘ਗຜఊ岝ૐ়ક୧峘ษ峘ఊ হ৯嵣ਏ 崝崫崟岝౫ಉ峼৷岮峉岝ક୧峘ਚથಉ峕峲峵ఊ峼੍ର峁峨 峃岞 z ૺ૦ક୧峕岴岮峐峙岝੶峘ఊ峒ৎ峕ৈਙચڭپ峔ੇ൦৷ਝ قஔจਝಉك峼ো島౹岲峵ৃ়岝ਝ峘োા৷峼੍ର峁峨 峃岞 ڭپ崰崫崿嵑嵛崲嵤২ৌਝ峘ৃ়峙岝崰崫崿嵑嵛崲嵤੦ٮਰ峘ਝ峼 崔嵑崡峘ઐఌ ษ峘౹岲 ଓஃৌ峕峁峨峃岞 ଠ੩嵣嵣෫ಉ 峘ఊ ٮ岿島峉ଲષ峘岰峋岝峇峘ৎਡ峑ਈ峬崐崵ਙચ峕ર島峉ଲષ峘崐崵岝ૼ ਤన峘ৄ峩ಉ峼અ峕峫峳島峉崐崵嵓崖嵤ા૨峘੦ ਛટ৯ఏ ૺ૦ક୧峕岴岮峐੶峘ఊ峼ৎ峕ষ岰ৃ় ਰৣ峘ਝ峘োા৷峼੍ର z 崐崵ਙચ峕ર島峉૦౫峮ੇ൦৷ਝ峼੍ର峃峵岽峒峑বৱ峼യ ਤ峁岝ৈਙચ૦౫峕峎岮峐ڮસ峘ત峼৯峃峒峒峬峕岝ৈ嵒 崶嵁嵤崟嵏嵛੯ਯ峘ੜ峼৯峃岽峒峕峲峴岝শ崐崵嵓崖嵤ஔৄৢ峁 峕岴岻峵崐崵৯ఏਐNO峘ਛ峕ఞଖ峁峨峃岞 ੯قৌ岝ৌষನ岝ଓஃ૨ಉك ଓஃقપ岝ك ଓஃ ব ড়੮৬ಉ z ଓஃৌ ใണક୧峘ਚથಉ ਚથಉ ੇ൦৷ਗ਼ ৈ૨ஔจਝ ಉ ڭپ崰崫崿嵑嵛崲嵤২ৌਝ峘ৃ়峙崰崫崿嵑嵛崲嵤੦ਰ峼ৌ峒峃峵 資源エネルギー庁 中小企業庁 技術・経営革新課 省エネルギー対策課 製造産業局 03-3501-1816 住宅産業窯業建材課 03-3501-9726(省エネルギー対策課) 産業技術環境局 大学連携推進室 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業 平成28年度予算案額 110.0億円(7.6億円) 03-3501-0075 事業の内容 事業イメージ 事業目的・概要 【ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業】 平成32年(2020年)までに新築住宅の過半数をZEH(※)とすることを目指し、 ZEHの価格低減及びZEHの普及加速化のため、高性能建材や高性能設備機器、 蓄電池等の組合せによるZEHの導入を支援します。 ZEH 太陽熱利用 夏期 高効率空調設備 高効率照明設備 高断熱窓 平成32年(2020年)までにZEB(※)を実現することを目指し、そのガイドラインを 作成するため、トップレベルの省エネルギーを実現する先進的な取組に対し、その構成要素 となる高性能建材や高性能設備機器等の導入を支援します。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 国 民間団体等 補助(定額、2/3) HEMS 排出 高断熱仕様 ZEB実現に向けた先進的省エネルギー建築物 成果目標 住宅や建築物におけるエネルギーコスト削減に向け、省エネルギー性能の高い住宅や建築 物の普及を促進することで平成32年(2020年)までに新築住宅の過半数のZEH実 現と建築物におけるZEB実現を目指します。 補助 省エネ換気設備 熱 高効率給湯設備 ※ZEH/ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス/ビル) :年間の1次エネルギー消費量がネットでゼロとなる住宅/建築物 」 冬期 涼風 【ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業】 日射遮蔽 所有者等 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー・新エネルギー部 燃料電池推進室 燃料電池推進室 03-3501-7807 03-3501-7807 民生用燃料電池(エネファーム)導入支援補助金 平成28年度予算案額 95.0億円(新規) 事業イメージ 事業の内容 事業目的・概要 家庭等における省エネを促進するため、平成21年から世界に先駆 けて本格販売が開始された家庭用燃料電池(「エネファーム」)の 普及拡大と早期の自立的な市場の確立を目指し、導入費用の一 部を補助します。 戸建住宅用 集合住宅用 エネファーム模式図 特に、普及が遅れている既築住宅向けやLPガス対応機、市場投 入初期段階にある寒冷地対応機の導入を重点的に促進すること で、効果的な普及拡大を図ります。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 対象者 ・家庭用燃料電池を設置する者 ・リース等により家庭用燃料電池を提供する者 補助額(定額) 家庭用燃料電池システム「エネファーム」【出典】パナソニック 燃料電池のエネルギー効率 <補助イメージ> 機器購入費+設置工事費についての基準価格※ と目標価格※との差額の約1/3補助 差額の (事業年度の基準価格は上回るものの一定の ⅓補助 価格低減を達成したものについては約1/6補助) 基準価格 目標価格 機器購入費 +設置工事費 ※いずれも国が設定 成果目標 家庭の省エネに向けて住宅への家庭用燃料電池の普及を加速す ることにより、平成32年(2020年)までに140万台普及させる 目標の達成を目指します。 定額 補助 国 民間団体等 設置者 家庭用燃料電池は化学反応 により直接電気と熱を発生させ るため高効率。 また、分散型電源のため送電ロ スが少なく、電気に加えて熱を 有効に利用するため、総合エネ ルギー効率が非常に高い。 省エネルギー CO2削減 3.運輸部門 クリーンエネルギー自動車導入促進対策費補助金 平成28年度予算案額 137.0億円(新規) 事業の内容 事業イメージ 事業目的・概要 環境・エネルギー制約への対応の観点から、我が国のCO2排出量 の約2割を占める運輸部門において、電気自動車等のクリーンエネル ギー自動車の普及は重要です。 また、クリーンエネルギー自動車は、今後の成長が期待される分野であ り、各国メーカーが参入を予定するなど、国際競争が激化しています。 一方、現時点では導入初期段階にあり、コストが高い等の課題を抱 えています。 このため、本事業では、例えば電気自動車については航続距離の向 上を促進するなど、車種ごとの出口戦略を踏まえたスキームによる導入 支援策を講じ、車両に対する負担軽減による初期需要の創出・量産 効果による価格低減を促し、世界に先駆けてクリーンエネルギー自動 車の市場を確立します。 成果目標 平成28年度から平成32年度までの5年間の事業であり、「日本再 興戦略改訂2014」における、2030年(平成42年)までに新車 販売に占める次世代自動車の割合を5~7割とする目標の実現に 向け、次世代自動車の普及を促進します。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 国 補助(定額) 補助 民間団体等 製造産業局 自動車課 03-3501-1690 申請者 補助対象車両 資源エネルギー庁省エネルギー対策課 国土交通省総合政策局環境政策課 03-3501-9726(省エネ課) 輸送機器の実使用時燃費改善事業費補助金 平成28年度予算案額 62.5億円(新規) 事業の内容 事業イメージ トラック輸送のエコドライブ実証事業 事業目的・概要 荷主・運輸部門の省エネを推進するため、トラック輸送事業者に対 して、エコドライブに効果のあるEMS(エコドライブマネジメントシステ ム)用機器の導入を支援すること等に加え、収集する実運行にお ける省エネ効果のデータを活用・分析し、その成果を展開すること等 によって、効果的な省エネ対策の普及を図ります。 トラック運送事業者に対して、専門のコンサルタント会社からのエコ ドライブ指導の受講経費や、EMS用機器の導入に必要な経 費等を支援し、実運行における省エネ効果を実証 成果目標 本事業及びその波及効果によって運輸部門におけるエネルギー消 費量を平成42年(2030年)度までに原油換算で年間約94万 kl削減することを目指します。 条件(対象者、対象行為、補助率等) 補助 その他輸送機器の実使用時燃費改善実証事業 補助 (定額,1/2,1/3) 民間団体等 国 民間企業等 補助 (定額、1/2) 整備事業者に対して、次世代自動車に対応した スキャンツールの導入に必要な経費等を支援し、自動車 の整備を高度化し、実運行時の燃費向上を図る 内航海運事業者等に対して、革新的省エネ 船舶の設計・建造等の経費等を支援し、 船舶の実運航時の燃費改善を実証
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