控除対象個別帰属税額 の控除明細書

OS1117 大阪府 税務局 帳票番号 10 7p ■茶(代替M) NYCS4011220151028
平成 年 月 日から
又は事業年度 平成 年 月 日まで
控除対象個
別帰属税額
① 円 既に控除を
受けた額
② 円 控除未済額
①−② ③ 円 当期控除額
④ 翌期繰越額
⑤ 円 平成 年 月 日まで
円 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
第六号様式別表二の二 ︵
提出用︶︵平成二十四・六改正︶
連結事業年度
又は事業年度
連結事業年度 平成 年 月 日から
法人名
控除対象個別帰属税額
の控除明細書
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
当
期
計
分
円 円 (27.12)
OS1117 大阪府 税務局 帳票番号 10 8p ■茶(代替M) NYCS411220151028
平成 年 月 日から
又は事業年度 平成 年 月 日まで
控除対象個
別帰属税額
① 円 既に控除を
受けた額
② 円 控除未済額
①−② ③ 円 当期控除額
④ 翌期繰越額
⑤ 円 平成 年 月 日まで
円 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
第六号様式別表二の二 ︵
用︶︵平成二十四・六改正︶
控 連結事業年度
又は事業年度
連結事業年度 平成 年 月 日から
法人名
控除対象個別帰属税額
の控除明細書
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
当
期
計
分
円 円 (27.12)
OS1117(=305) 大阪府 税務局 帳票番号 10 8p裏 ■茶(代替M) KDCS411220140808
第6号様式別表2の2記載の手引
1 この明細書の用途等
この明細書は、当該事業年度又は連結事業年度開始の日前9年以内に開始した連結事業年度において生じた控除対象個別帰
属税額について、
地方税法第53条第9項の規定の適用を受けようとする場合に記載し、
第6号様式の申告書に添付してください。
2 各欄の記載のしかた
欄
記
載
の
し
か
た
1「控除対象個別帰属税額①」 当該事業年度又は連結事業年度の開始の日前9年以内に開始し
た連結事業年度において生じた控除対象個別帰属税額について、古
い連結事業年度又は事業年度の分から順次記載します。
2「控除未済額③」
①の欄の金額から②の欄の金額を差し引いた金額(前期分のこ
の明細書の「翌期繰越額」
)を古い連結事業年度又は事業年度の分
から順次記載します。
3「当期控除額④」
③の欄の金額と第6号様式別表1の④の欄の金額のうちいずれか
低い金額を記載します。この場合において、第6号様式別表1の
①の欄の上段の( )内に記載された金額があるときは、第6号
様式別表1の④の欄の金額は、第6号様式別表1の①の欄の上段
の( )内に記載された金額を控除したものとして計算します。
留
意
事
項