通帳デザインが新しくなりました!

通帳デザインが新しくなりました!
人にやさしい、地 球にやさしい通 帳
皆様には、平素より、城南信用金庫に対しまして、格別のご愛顧、お引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
この度、当金庫では、
「人を大切にする経営」
「思いやりを大切にする経営」という経営方針のもと、地域の皆様がより一層便利に
お使いいただけるよう、総合口座通帳と普通預金通帳のデザインを一新いたしました。
表紙デザインでは、当金庫のシンボルである「梅」のマークを使い、背景には、市松模様を用いて街や皆様との絆を表現し
ました。さらに、環境面では「地球にやさしい通帳」に配慮し、機能面でも「誰でも使いやすい・見やすい通帳」をコンセプトに、
皆様の立場に立った通帳デザインに変更させていただきました。
新 デ ザイン 通 帳
総 合口座
通帳
科目
店 番
口 座 番 号
総合口座通帳
普通預金
通帳
科目
店 番
口 座 番 号
普通預金通帳
※各店舗で現在使用している通帳がなくなり次第、
順次新通帳に切り替わります。
人にやさしい 通 帳
・書体はUDフォントを使用し、読みやすくなりました。
・印字面の下地を色面にすることで
ココ!
印字が見やすくなりました。
・印字面の各行が確認しやすくなりました。 ココ!
頭 部に△ 印 が ある
場合はお借入残高
を あらわしま す
普 通 預 金 (兼お借入明細)
店番 年月日
(西暦)
記号
お 支 払 金 額
お 預 り 金 額
差引残高
8
備 考
受入日または記帳日
1
2
年
月
日
年
月
日
取扱番号
お取引区分
4
5
2
6
7
8
年
月
日
年
月
日
3
9
10
11
4
12
13
14
年
月
日
年
月
日
年
月
日
5
15
16
17
6
18
19
20
7
21
22
年
23
月
記号説明
●小切手等の証券類によるご入金の場合は、
そのお払戻しので
きる予定の日をお支払金額欄に次の記号で表示します。
〔01〕……ご入金日より翌営業日の午後
〔11〕……ご入金日より2営業日目の午後
〔21〕……ご入金日より3営業日目の午後
●現金自動預金・支払機によるお取引のときは、
金額欄にATMと
表示します。
(差引残高を新通帳へ繰越しました。)
予…現 金 入 金
当…当店払小切手類
他…他店払小切手類
利…お
利
息
振…振 替 入 出 金
払…現 金 支
ネ…ネ ッ ト 取
〆…翌 日 取 扱
訂…訂
払
引
い
正
額
期 間
現在
課税
残高
区分
現在
課税
残高
区分
現在
課税
残高
区分
現在
課税
残高
区分
現在
課税
残高
区分
現在
課税
残高
区分
現在
課税
残高
区分
日
8
24
金
お利息の取扱方法
1
3
3
定 期 預 金・担 保 明 細
日付
(和暦)
現在
課税
残高
区分
この預金は自動継続扱いです。
● 期日指定定期預金については、
期間欄に
「指定」
と表示し、
○印の項目内容となります。
● お利息
(期間2年ものの中間払利息を含みます。
)
は、
あらか
じめ指定された方法によって、
元金への組入れまたは普通
預金へ入金いたします。
ご指定の方法は、
お利息の取扱方
法欄に次のとおり表示いたします。
満
期
日
○最長預入期限
中 間 利 払 日
○据置期間満了日
利
率
○利率〈2年以上〉
中間利払利率
○利率〈2年未満〉
備考
%
2
日
%
5
月
日
%
8
年
月
日
%
11
年 ヵ月
年
月
日
%
14
円
年 ヵ月
年
月
日
%
17
円
年 ヵ月
年
月
日
%
20
円
年 ヵ月
年
月
日
%
23
年
月
日
年 ヵ月
年
月
円
年 ヵ月
年
円
年 ヵ月
円
円
年 ヵ月
円
表
利 息
利 息
組
受
示
入
取
お 取 扱 方 法
元 金 へ 組 入れます
普通預金へ入金します
期 間2年ものの中間利息 定 期預 金について
中間利息定期預金のお預りについては記載を省略します。
ただし、
現在残高欄には含めて記載します。
CU D 認 証マークを取 得しました
この通帳デザインは色覚の個人差を問わず、
より多くの人に見やすいカラーユニバーサルデザインに
配慮して作られていると、NPO 法人カラーユニバーサルデザイン機構により認証されました。
地 球 にやさしい 通 帳
◆
「布クロス」から「紙クロス」に変更することでリサイクル適正を向上させました。
従来の布クロスでは廃棄するしかありませんでしたが、
紙クロスを採用することでリサイクルをすることが可能になりました。
◆
揮発性有機化合物
(VOC)
の発生が少ない
「ベジタブルオイルインキ
(植物油インキ)
」
を使用しました。
再生可能な植物由来の油、およびそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした
インキを使用し、揮発性有機化合物の発生を抑えます。