横浜市立南高等学校 SGH研究開発事業 課題研究中間発表会のご案内(第2次) 平素より本校の教育研究活動にご関心を寄せていただき、心から感謝申し上げます。 このたび、SGH研究 1 年次の「TRY&ACT」 (総合的な学習の時間)の中間発表会を下記の とおり開催いたします。今回は、課題研究の内容(主に研究テーマの設定と課題研究方法の妥当性) についてタブレットを利用したポスターセッションを行い、今後の研究活動の目標や調査方法、提 案方法を明確にし、研究課題に対するパッションを高めることを目的としております。ご多用のこ ととは存じますが、多数ご参加いただき、ご指導・ご助言を賜りますようお願い申し上げます。 横浜市立南高等学校校長 鈴木 英夫 期 日 平成28年1月30日(土)9:00~12:30(受付 8:45~) 会 場 横浜市立南高等学校 〒233-0011 内 容 時 程 8:45 SGH本校の取り組みについて・SGH生徒発表 9:00 受付 神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1 9:30 全体会 9:40 移動 10:30 生徒発表 ① 10:50 休 憩 11:40 生徒発表 ② 12:00 移動 12:30 全体講評 問い合わせ 横浜市立南高等学校 SGH中間発表会事務局 TEL 045-822-1910 申込み 「参加申込書」及び「個人情報保護に関する誓約書」にご記入のうえ、お一人につき1 枚ずつ平成28年1月15日(金)までに横浜市立南高等学校 SGH担当者宛 (FAX:045-826-0818)にFAXで送信してください。 (横浜市内の公立学校につきましては市メールで構いません。) 平成 27 年度 スーパーグローバルハイスクール研究開発事業 課題研究中間発表会要項 横浜市立南高等学校 1.本校のSGH研究開発事業の趣旨 南高等学校のSGH事業は、国際都市横浜に立地するグローバル企業や国際機関の支援を得て、貧 困、資源開発、環境保全など東南アジアの課題を発見し、それをビジネスの手法で解決することを構 想する研究課題を通じて、課題発見力や調査力・提案力を育成し、創造力のある志の高いグローバル 人材を育成することを目的としている。 「国際都市横浜発 次世代ビジネスリーダーの育成」 ・多様な文化や価値観を理解し、グローバルな視点で課題を捉える生徒を育成する。 ・提案型の課題研究を進め、主体的に学ぶ生徒を育成する。 ・将来世界のために自分の力を役立てようとする意欲のある生徒を育成する。 2.中間発表会の目的 総合的な学習の時間で行われている「TRY&ACT」での課題研究の内容(主に研究テーマの設 定と課題研究方法の妥当性)について、SGH連携機関の講師を招き発表する。タブレットを利用し たポスターセッションを行い、課題設定力や論理的思考力・コミュニケーション力を向上させる。講 師からの助言を受けることで、今後の研究活動の目標や調査方法・提案方法を明確にし、研究活動に 対するパッションを高める。 3.日時・会場 平成 28 年度 1 月 30 日(土) 横浜市立南高等学校 横浜市港南区東永谷 2-1-1 TEL 045-822-1910 (京浜急行本線・横浜市営地下鉄 ) 4.時程 8:45~ 受付 9:00~ 挨拶(校長) 9:05~ 9:20~ 9:40~ 今年度の取り組み状況(生徒代表 3 名) 本日の流れの説明(担当) 62 期 1 年生の課題研究プレゼン発表 【教室棟2F 12:00~ 【書道室】 各教室】 (途中で 20 分ほどの休憩が入ります) 全体会 講評 【南高ホール】 5.発表方法 5人グループ(40班)が5教室に分かれる。 発表者は各グループで2名と3名に分かれ、それぞれ前半3回後半3回の発表を行う。 後半(または前半)発表をする生徒は前半(または後半)に聴衆として他の班の発表を聞く。 タブレット端末(パワーポイントを使用し、スライド数は10枚程度)やポスターを用いて 10分以内に日本語で発表、5分程度で質疑応答、移動 2 分を1つのセッションとする。 前半 3 回のセッションを終えたら20分程度で修正・準備・評価等をする。 各セッションの開始時刻は統一する。 6.外部講師 連携機関等から講師を派遣していただき、指導助言を受ける。また、参加いただく教育関係者の 皆様にも助言を受ける。 指導助言者(横浜市立大学) 5名 参加者(教育関係者) 7.会場・機材の準備 2 階(高1)の教室を使用する。 教室に 8 カ所、机 3 と椅子 6 脚を置く。 それぞれの箇所に発表者2~3名と机を挟んで、聴衆にタブレットで説明する。 タブレットは班の番号と同じ番号のものを使用する。 受付、エントランス掲示(立命館アジア太平洋大学での異文化研修時のポスター) 聴 聴 衆 聴 衆 衆 聴 衆 聴 衆 タブレット 生 生 生 徒 徒 徒 テーマを記載した紙 8.生徒の動き 9:00 集合 活動の教室ごとに点呼 9:05 準備開始 9:30 前半組の移動する班の確認(参加者が教室に入ってきたら、すぐに移動する) 9:40 説明会開始 第1回 9:40~ 9:50 説明 9:50~ 9:55 質疑応答 (前半の部) 第2回 9:57~10:07 説明 10:07~10:12 質疑応答 第3回 10:14~10:24 説明 10:24~10:29 質疑応答 10:30 発表の振り返り、資料の修正等 10:50 説明会開始 第1回 10:50~11:00 説明 11:00~11:05 質疑応答 (後半の部) 第2回 11:07~11:17 説明 11:17~11:22 質疑応答 第3回 11:45 南高ホールへ移動 11:24~11:34 説明 12:00 全体会(講評) 12:30 解散(後日振り返りシート提出) 11:34~11:39 質疑応答 FAX 045-826-0818 このページをこのまま FAX してください。送信票は不要です。 横浜市立南高等学校 平成 27 年 SGH担当者 行 横浜市立南高等学校SGH課題研究中間発表会 申込書 フリガナ お 名 前 所 属 役 職 ○を付けてください 校長 電 ご連絡先 メールアドレス 副校長 主幹教諭 教諭 話: ( ) - FAX:( ) - その他( ) @ 横浜市立南高等学校 校長 鈴木 英夫 様 個人情報保護に関する誓約書 個人情報保護法の趣旨に基づき、研究発表会において撮影・録音した横浜市立南高等学校 生徒の映像・写真・音声及び個人情報等については、研究・研修を目的とした個人的使 用に限定し、横浜市立南高等学校校長・生徒・保護者の承諾なく公表等を行わないこと を誓約します。 お名前(自著)
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