「北広島町総合戦略(案)」 ※ 主な修正点は以下のとおり

「北広島町総合戦略(案)」
※
修正前
P3
―
P6
北広島町への転入者増加
主な修正点は以下のとおり
H27.10.26
政策立案室
修正後
備 考
〇3つめ以降新規
「北広島町らしさ」
、
「自然の豊かさ」等記載
〇4つめ
「総合戦略の取り組み・施策を定めるにあ
たっては~」(新規)
「基本目標2」は「人の交流、呼び込む」とこ
北広島町への転入超過数
ろから転入者数としていたが、
「ふるさと教育」
による転出抑制も含まれるため社会増(当町は
現在転入超過なので)を考慮して目標とした。
P7
自主防災組織率の増加
集落活性化支援地域数
自主防災組織率は5年を待つ目標ではないこと
に加えて、まちづくりとして地域支援を推進し
ているところから目標とした。
P9
P10
P11
P12
〃
〃
集落活性化支援地域数
平成 31 年度のべ 20 箇所(5 年間) 平成 27~31 年度 のべ 20 箇所
取り組み概要
・UIJターン者を中心とした「くらし」
・UIJターン者を中心として、安心 と「しごと」を提案する
して働ける「しごと」をつくる
主な取り組み・事業
・ビジネス創造支援事業
・ビジネス創造事業
・北広島町商工会と連携した支援体制の強
化
「施策内容」1つ目の●
「企業と行政が情報交換できる機能や、専
「企業と行政とが情報交換できる機 門員等の配置など仕組みづくりを検討す
能を強化するとともに~」
るとともに~」
表記の修正
方向3の下の枠内
「~6次産業化・ブランド化等~」
重要業績評価指標(KPI)
「北広島軟弱野菜」中「北広島」
「集落営農法人等による耕作面積」
町内で高低差があることを利用した野菜作りか
「・ブランド化、気候を利用した高品質生
産等~」
「きたひろしま」に修正
「安心して働ける」という文語の根拠がないた
め
事業名の修正
事業の追加
マッチングにおける専門員の配置等の記載を明
確にした
ら「気候を利用した」という文語を追加
「きたひろしま軟弱野菜振興プラン 2015」にあ
わせて「きたひろしま」に標記を統一
「集落営農法人等による集積面積」
耕作放棄地も集積するため
P12
P13
P13
〃
P14
修正前
施策内容 ●3つめ
「任意団体の組織化等を通じて~」
●1つめ
●5つめ
「産・官・学連携」
主な取り組み・事業
・新規就農総合対策事業(稲作モデル
事業)
・兼業農業の振興(半農半Ⅹ事業)
重要業績評価指標(KPI)
修正後
「任意団体の組織化及び認定農業者等の
支援~」
備
考
文語追加
文語修正・追加
金融機関を追加
「産・官・学・金連携」に修正
新規就農総合対策事業で事業名は1本化する
削除
施策内容の「兼業就農」にあわせ、半農半Xは
事業名ではないので事業は削除
・兼業就農の振興(半農半X)
定住施策捕捉分による定住者数の追加
町内に定住する人のすべての理由は把握できな
いが、施策によって把握できる定住者数を KPI
として追加
P16
〃
P17
(3)本町の誇る歴史や文化の保存・
伝承・活用と~
主な取り組み・事業
・特色ある自然や文化財を活かしたま
ちづくり
施策内容 ●1つめ 4行目
コンシェルジュ機能を充実します。
P18
P19
重要業績評価指標(KPI)
施策内容
P21
重要業績評価指標(KPI)
「町内定住新婚夫婦数」
(3)本町の誇る歴史や文化の活用と~
ここでは交流人口の増加に文化を活用するので
保存・伝承は削除し、方向2へ記載した
同上の理由により、事業も方向 2 へ記載
削除
4行目
コンシェルジュ機能を充実します。
また、多様化している UIJ ターンによる
移住定住に対応できるように取り組んで
いきます。
地域による学校支援組織の数
●3つめ
子どもから大人まで全ての世代が、ふるさ
との魅力が感じられる社会教育のまちづ
くりを推進します
UIJ ターンでは対応する施策が異なるとの意見
「婚姻届提出件数」
町内に婚姻届を提出しても実際に定住している
から追加記載
社会教育の見地からの支援を追加
社会教育の追加
かどうか確認できていないため提出件数に指標
を変更
P22
P22
P23
P26
修正前
重要業績評価指標(KPI)
「妊産婦歯科健診受診率」
施策内容 ●1つめ
結婚から妊娠・出産・子育てまで切
れ目なく支援します
施策内容追加
重要業績評価指標(KPI)
「公共施設総合管理計画による延床
面積」
修正後
・
「母子健康手帳の早期交付(12 週以降の
妊娠届出数)
・子育て世代包括支援センター
内容の文章修正
備
考
妊産婦健診などの受診率はほぼ 100%のため目
標とすることが困難なため変更
総合的相談窓口を設置することを追加
KPI に「子育て世代包括支援センター」の追加に
より修正
●2つめ
「命の大切さを知り、将来について学びま
す」追加
これに併せて主な取り組み・事業の追加
「命の授業」事業(継続)をしていることを追
削除。
「住民・自主防災組織・幼少年女性防火ク
ラブ員の参加人数」追加
公共施設総合管理計画は現在策定中。目標値は
加し、文章修正
確定していないため削除。安全・安心なまちづ
くりから防災等講習会への参加人数を目標値に
追加
P28
重要業績評価指標(KPI)
「都市計画区域内の用途地域見直し」
「都市計画マスタープランの見直し」 「町内公共交通利用者数」に変更
「町内バス路線数」
「都市計画マスタープラン」は下記の施策内容
になし。標記誤りなので修正。
「町内バス路線数」は今後公共交通網の見直し
をするのに路線数を最初から決めているのでは
考え方が偏るため変更。
その他
・全体をとおして重要業績評価指標(KPI)の基準値・目標値の表示を統一した。
・わかりにくい文語に脚注を表記した。
・その他細かい文章の修正を行った。