11ページ:地域おこし協力隊活動記

 実習については、1回目にリンゴジャム
を、2回目には米粉パンをつくりました。
この創業塾では、レシピや作り方はもちろ
会
●小戸神出身
●埼玉支部
町
野
小
と
さ
る
ふ
はるやま・やすし
﹁北海道は米を作ると
かつて
こ ろ で は な い ﹂と 言 わ れ た ほ ど
でしたが、今や全国上位の有名
ブランド米
﹁ゆめぴりか﹂が生産
できる時代です。つまり、気候
変動と技術革新により農作物の
生産地も北上してきているので
す。すでに関東
︵埼玉︶
では、
先々
を鑑みて
﹁マンゴー﹂の研究栽培
日本の気候も年々温暖化が進
み、農作物の栽培体系・産地も
変遷しつつあります。
が更に格段の美味しさをアップ
していきます。
つまり、極めて恵まれた自然
環境条件にある小野町の農産物
づくりには、大きな期待が持て
ます。
﹁あぶくまブランド﹂とし
て決して他に負けることなく自
信を持って取り組んでいけると
思います。同時に流通販売ネッ
美味しく仕上がります。小野町
特有の昼夜の温度差及び、朝霧
す。 作 物 は 昼 間 に 光 合 成 を し、
デンプンを蓄え、夜にデンプン
を糖に変換し、朝になって最も
の気候温暖化に対し立ち向かっ
ていける強みのある地域なので
まれた立地条件を有し、これら
春山 泰
トを積極的に工夫・改善するこ
とこそ必須です。
の が 我 が ふ る さ と 小 野 町 で す。
いわゆる準高原地帯なのです。
四方が700mを超える山々
︵阿武隈高原中部県立公園︶
に囲
まれて標高400mに位置する
﹃あぶくま山系に恵まれた町﹄
ふれあい通信
を始めています。
ところで小野町は、中山間地
︵準高原地帯︶で冷涼な気候に恵
ONOMACHI Jan_2016
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リンゴジャム
した商品開発に役立てたいと思います。
古﨑です!
家でも料理をつくって
食べています。
うという考えから実践したものです。
現在私はふくしま6次化創業塾の講習会
に参加しています。商品開発や販路拡大な
どのノウハウを座学だけではなく実習も行
い習得するものです。
1回目の実習で作った
こちらは米粉パン。作ってみる
と、パン作りはこねる作業に根気
が必要だと分かりました。
ました。
今後創業塾で得た事を、地域資源を利用
地域おこし協力隊活動記
すぐに実践したいことが学べる6次化創業塾
皆さん、こんにちは。先日地元のカボ
チャを使ってスープを作り、イベントで販
売しました。地元の材料で商品作りをしよ
んですが、ビジネスの現場を想定して業務
用の調理機械の活用法も覚えます。これま
でスチームコンベクションやブラストチ
ラーと呼ばれる機械を用いて産業的な食品
加工を実習しました。
講義で学んだ内容の一つにはパッケージ
デザインもあります。事例で紹介された地
域の魅力が伝わるデザインは非常に参考に
なり、学んだ事をすぐに活用したいと感じ