別紙 ■調査結果のポイント詳細 図 1 パソコン利用者の悪意のある投稿の理由(倫理 調査報告書 P.32) P31 投 稿 経 験 者 2,000 名のうち、悪 意ある投稿に該当 し な い 75.3%を 除 外した人数 前年比 5.4%増加 前年比 5.3%増加 図 2 パソコン利用者の悪意のある投稿後の心理(倫理 調査報告書 P.33) 前年比 2.9%増加 前年比 2.9%増加 1 別紙 図 3 スマートデバイス利用者の SNS での ID(アカウント)のリセット・削除経験(倫理 調査報告書 P.113) Facebook、mixi、LINE、Twitter 等の サービス利用者の約 2 割が ID のリセット (または削除)経験があると回答 図 4 スマートデバイス利用者の SNS で ID(アカウント)をリセット・削除した理由(倫理 調査報告 書 P.114) ネットストーキングやアカウント ハッキング等の悪意のある行為に よる被害に遭ったと回答 2 別紙 図 5 スマートデバイス利用者の公衆無線 LAN(Wi-Fi)接続時に利用しているサービス(脅威 調査報 告書 P.111) ショッピングやインターネットバンキング、オンライン トレード等、金銭のやり取りが発生するサービスを公衆 無線 LAN 経由で利用している 図 6 スマートデバイス利用者の無線 LAN(Wi-Fi)接続時の環境(脅威 調査報告書 P.110) 前年比 19.9%増加 3 別紙 図 7 パソコン利用者のインストールしているソフトウェア(脅威 調査報告書 P.74) Adobe Flash Player、Adobe Reader、JAVA 等脆 弱性を悪用される可能性の高いソフトウェア をインストールしている割合 図 8 パソコン利用者の更新しているソフトウェア(報告書 P.75) 上記でインストールしていると回答した人のう ち、そのソフトウェアを更新していると回答し た人の割合 4
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