学部生対象奨学金です。学部生（２０１５学部生（２０１５年度現在２０１５年度現在１～４年生）年度現在１～４年生）新規各種奨学金の給付・貸与を希望する皆さんへ希望者対象 2016 年 4 月大学院進学者の出願説明会は別途 4 月に実施予定。学生課厚生係・情報科学部事務室２０１２０１６年４月からの各種奨学金（給付・貸与制）の出願説明会の開催についてこのことについて、奨学金出願説明会を下記のとおり開催しますので、希望者は必ず参加してください。なお、この説明会に出席いただかないと、出願等は一切できませんので、注意してください。記１．説明会の日程・場所〔出願希望奨学金を確認し、参加は〔出願希望奨学金を確認し、参加は１人１回のみ〕工学部・知的財産学部２０１２０１６年３月２５日（６年３月２５日（金日（金）日場時Ａ１０：３０～１０：５０Ｂ１４：３０～１５：５０２０１２０１６年３月２６日（６年３月２６日（土日（土）Ａ１０：３０～１０：５０Ｂ１４：３０～１５：５０所情報科学部２０１２０１６年３月２８日（月２８日（月日（月）１５：３０～１６：５０２０１２０１６年３月２９日（６年３月２９日（火日（火）１３：００～１４：２０大宮キャンパス枚方キャンパス２３１教室（２教室（２号館３号館３階）１６０１教室（１号館１６０１教室（１号館６教室（１号館６階） ※大宮キャンパスは、説明内容大宮キャンパスは、説明内容が説明内容が２パターンあります。各自都合の良い２パターンあります。各自都合の良い内容・各自都合の良い内容・時間の説明会に内容・時間の説明会に出席してください。Ａパターン【２０分】：成績優秀奨学金：成績優秀奨学金・テラサキ奨学金成績優秀奨学金・テラサキ奨学金＋・テラサキ奨学金＋民間給付団体奨学金Ｂパターン【８Ｂパターン【８０分】：成績優秀奨学金：成績優秀奨学金・テラサキ奨学金成績優秀奨学金・テラサキ奨学金＋・テラサキ奨学金＋民間給付団体奨学金＋日本学生支援機構奨学金日本学生支援機構奨学金の出願を考える場合は必ずＢパターンに出席日本学生支援機構奨学金の出願を考える場合は必ずＢパターンに出席してに出席してください。してください。 ※情報科学部は、各自都合の良い日の説明会に出席してください。 ※【時間厳守】上記以外の日時での個別対応はできません。特別な事情（就職活動等）で出席 ※【時間厳守】上記以外の日時での個別対応はできません。特別な事情（就職活動等）で出席できない場合は、できない場合は、必ず事前に学生課・必ず事前に学生課・情報科学部事務室へ届け出てください。２．募集する奨学金 ①成績優秀奨学金・テラサキ奨学金（給付制：返還義務なし） ②民間給付団体の奨学金（給付制：返還義務なし） ③日本学生支援機構奨学金（貸与制：返還義務あり）３．注意事項 ①２０１６年４月以降、留年または４年生で卒業研究未着手の学生は奨学金の出願をすることができません。 ②現在、日本学生支援機構奨学金の貸与を受け、２０日本学生支援機構奨学金の貸与を受け、２０１日本学生支援機構奨学金の貸与を受け、２０１６年４月以降も継続して貸与を希望する場合は、出席する必要はありません。（ただし、新たに別の奨学金を希望する場合は出席が必要です。）成績優秀奨学金・テラサキ奨学金成績優秀奨学金・テラサキ奨学金この奨学金は、本学独自の奨学金で返還義務のない給付制奨学金返還義務のない給付制奨学金です。返還義務のない給付制奨学金そのため、採用者数に比べ出願者数が多いため、選考基準が厳しいのが現状です。〔概要〕学部工学部給付金額（年間）対象情報科学部年間授業料の半額相当額 2015 年度採用実績給付期間・方法知的財産学部６０名８名２３名期間：１年間（４年次まで再出願可）方法：前期および後期に分けて給付２～４年次他の奨学金との重複は可能です。ただし、学外諸団体から月額３万円を超える給付制奨学金の受給者は除きます。その他 ※留意事項出願資格は、学業成績および人物ともに優秀で、かつ経済的理由により就学することが困難と認められるものです。なお、、特待生・学費減免者および特待生・学費減免者および当該年度・学費減免者および当該年度留年当該年度留年者留年者（ただし、編入学、転学部、転学科による留年は除く）（ただし、編入学、転学部、転学科による留年は除く）は出願することができません。詳しいことについては、説明会時にお知らせします。は出願することができません民間給付団体の奨学金企業や個人が民間給付団体を立ち上げ、独自に設けている奨学金制度で、返還義務のない給付制奨学金です。毎年本学に募集依頼があり、それに基づき希望者を推薦します。ただし、民間給付団体の都合により、推薦者全員が採用されるとは限りません。概要や募集依頼がある団体については、説明会時にお知らせします。日本学生支援機構奨学金独立行政法人日本学生支援機構の奨学金は、返還義務のある貸与制奨学金返還義務のある貸与制奨学金です。そのため在学中に貸与を受返還義務のある貸与制奨学金けた金額を、学部卒業後に返還していく必要があります。出願にあたり、そのことを十分に認識してください。なお、日本学生支援機構奨学生が本学の全奨学生のうち大部分を占めています。〔概要〕区分第１種第２種利子の有無無利子利息については、出願時に①利率固定方式②利率見直し方式（５年ごとの見直しを想定）のいずれかを選択有利子（卒業後、年３％を上限とする利率が適用）月額貸与額自宅通学自宅外通学３万・５．４万円３万・５．４万円６．４万円より選択可月額３・５・８・１０・１２万円より選択可 ※留意事項 ①経済状況と学力ならびに家庭事情など総合的に審査のうえ、日本学生支援機構への推薦者を決定します。 ②第１種・第２種とも出願者数が採用枠を超えた場合は、出願しても推薦・採用されないことがあります。