AEDョンで全国の自治体が取サ合いに橘め鶴

問 安 倍 政 権が 掲げ る
﹁新 3本 の矢 ﹂ の 一つ
﹁希望 出 生 率 1 ・8 ﹂
は、 若者 の低 賃金 で非
正規 雇 用や 長時 間労 働
などが 改 善 しな ければ
実 現 しな い。 こう し た
︲の
中 でも 出生 率 2 ・8
町が あ る。 町長 は 子 ど
も の医療 費 は 高 校 ま で
実 雪一
窓 □無 料を 町単 独
でもや り た いと 言 って
いる。 実 現 す れば これ
問 安 倍 政 権 は国 民 に
秘密 のま ま 、 T P P交
渉 に参 加 し大 筋 合意 を
発 表 した 。﹁
農 産 物 の重
要 5 品 目は守 る﹂ の国
会 決 議 も守 られ ていな
い。 米を は じめ 安 く て
危 険 な農 産 物 が ど ん ど
ん輸 入さ れ 、 日本 の農
業が つぎ さ れ る 。 国 民
の命 を 守 る のが 政 府 の
﹁日本 一の子育 て支援をめざ す町﹂宣言を
設 など そ の対応 は 。
か 。 そ の認 識 と 子ど も 課 の創
る。今 後、一
局校 ま で実 質 的 に 医
る範 囲 内 で総 合 的 に 行 って い
いる自 治体 が あ る。町 では でき
子育 て日本 一とは大変奥がましい。 できる範
囲内で総合的 に実施 してい<
企 画政 策 課 長 一
弔3 子 の保育
療 費 の窓 □無 料 を や って いき
懸 垂幕 を掲 げ た リホ ーム ペ ー
リ ニ ュア ルも視 野 に検 討 し
充 実が 図 ら れ つ つあ る と 認識
し て いる。
て いく。
ジ を リ ニ ュア ルしト ツプ ペ ー
援 を 目指 す 町﹂ 宣言 を 提 案 し
いと ころ の紹 介 な ど 印象 付 け
︻
そ の他 の質問 ︼
る た め に ﹁日本 一の子育 て支
た い。
る ことが 必 要 であ る 。
◆ ﹁町道 の舗 装 改修 ﹂特 に い
問 人 □増 加と 出 生 率 を 上げ
町長 子育 て 日本 一と は 大変
企 画 政 策 課 長 ホ ー ム ペ ージ
ジ に文 言を 表 示す れば 、町を ア
ピ ー ル でき る 。訪 間 者 に 町 の い
では いろ ん な施 策 を 展 開 して
奥が ま し い こと と 思 う 。他 県
は ほと んど 保障 さ れ て いな
い。 丁 P P に つい てど う考 え
償 を お こな って いる。 日本 で
町 長 戦後 の農 業 政 策 は 失 敗
いる 。
農 家 も ぶど う農家 も 心 配 し て
本 の大 地 で作 った 安 全 な 食 料
立 て、 実施 す る こと を 求 め
る。
い。 町道 全 体 の年 次 計 画 を
た 昭 和通 りは 、 痛 みが 激 し
ち 早 く 下水 道 工事 を 実 施 し
が 町を 訪 間 す る 入 り □と して
るか 。
だ った 。減 反を 押 し付 け 耕 作 面
︻そ の 他 の 質 問 ︼
導 員 と のタ イ ア ツプ 強 化 に
師 と 栄 養 主 の充 実 。 保険 補
の所 得 保障 を し て いく べき だ 。 一
受診 率 ア ツプ のた め に 保健
も 不十 分だ った 。これ か ら 農 家
格 保 障 や生 産 費 と の差 額 保 障
問 T P P で農 業 が つぶ され
0 % 台 にな
れば 食 料 自 給 率 は ︲
る。 異 常 気 象が 続 く中 で輸 入
攻 め の農 業 を し て いけば よ
い。
積 を 減 ら し た 。欧 米 のよ う に 価
を 国 民は求 め て いる 。町内 の米
ャン スと と らえ輸 出 を 増 や し
町長 由
展業 は 心 配 あ るが 、 チ
山 村 町 長 輸出を増や し、攻め の農業に
塩 入 議 員 丁PP大筋合意 で日本 の農業を つぶす のか
ても い い のでは な い
だ け でも 県 下 一と 言 っ
た い。
員
料 の軽 減 や 子育 て支 援 セ ンタ
長
ー の分 室 を 設け るな ど、 子育
議
て強 化 の点 で県 下 で も か な り
町
問 転 入者 を 増 や す に は、子育
て支 援 宣 言 す る こと で、庁 舎 に
森
品ば か り に は頼 れ な い。ま た、
道路舗装修繕費
野古新基地の建設 を強行 しないこと。
(産 業道路 文化センタ ー∼長野信用金庫間 )
辺野古新基地周辺の地元自治区に対 し、名護市の頭越 しに補助金を交付 しないこと。
2
1000万 円
650万 円
除雪作業費
地方自治を尊重 し、辺 野古新基地の建設にかか る行政代執行の訴訟を取 り下げ、辺
27年 度―般会計補正予算(第 6号 )
つい て提 案 す る。
憲法の「地方自治の本旨」に反する行為であることは明らかである。
地方自治を守るため、下記の事項を強く求める。
村
責 任 だ 。 先 進 国 では 農
◆ ﹁健 康づ < り﹂で特 定 健診 の
分断 し混乱 を持ち込むものである。この問題は、一地方である沖縄県の問題だけでな く、
大
食 品 の安 全 も脅 か さ れ る。 日
13∞ 万円
の補助金 を交付することを決めた。 これは、名護市の施策への越権行為で、地域住民を
山
家 に価 格 保 障 と 所得 補
定を行 つた。また、国は名護市の頭越 しに辺野古新基地周辺の 3区 に対 し各
(全 戸配布)
記
1
3∞ 万円
1億 3810万 円
280万 円
281万 円
490万 円
200万 円
100万 円
歳 出 (主 なもの)
rs lる さとまちづくり基金積立
文教施設整備基金へ積立
麻疹等予防接種費
後期高齢者医療給付費負担金
自立支援医療事業費
農道等基盤整備町単事業
ハザー ドマ ップE口 刷製本費
翁長沖縄県知事は、前任者が許可 した埋め立て工事に瑕疵があるとして承認取消処分
を行 つた 。ところが国は、国の行政機関 (沖 縄防衛局)が審査請求・ 執行停止申 し立て
を行い、国の別の行政機関 (国 土交通大臣)が 審査庁として、沖縄県に対 し執行停止決
2干 円
380万 円
町債 (舗 装修繕工事)
万円
3∞
寄付金
7千 円
719万
県支 出金
△ 1267万
基金繰入金
1995年 、米兵による 12歳 の少女の暴行事件を契機に、 沖縄の怒 りは 8万 5千 人
の県民総決起集会が行われ、壇上で 1人 の女子高校生が、
「 軍隊のない、悲劇のない、平
和な島を返 してください。
」と訴えた。普天間基地の返還を求め、辺野市への新基地建設
歳入歳出予算の総額
1億 9160万 円
73億 9622万 円
補正予算の総額
1億 8000万 円
898万 2干 円
歳入 (主 なもの)
法人8」 民税
国庫支出金
坂城保育国の二階に併設されている子
育て支援センター
AEDョ ン
で
い
全
の
が
に
自
国
治
取
体
サ
合
橘め鶴
TPPで農 業 はどうなる
第 202号 ( 2 )
坂 城 民 報
1月 号
2016年
(産 業道路舗装修繕工事等 )
(子 ども子育て支援交付金)
に反対する沖縄県民の民意は、知事選挙と衆議院選挙で明確に示されている。